スマートフォンGPUの特性を解析! 社内で実施予定のGPUパフォーマンスチューニング研修を紹介します!
資料では、統計学がどんな学問なのか、統計学を学ぶことにどんな意義があるのかという初歩から解説。その上で統計学を「記述統計学」と「推計統計学」に大別し、それぞれの特徴や手法、注意点を説明している。 今回の無料公開は、ブレインパッドで働く有志のデータサイエンティストが技術資料などを外部に発信するプロジェクト「OpenBrainPad」の一環。「統計学をこれから学ぶ人も復習する人もぜひ利用してほしい」(ブレインパッド)という。同プロジェクトでは、過去にはプログラムのバージョンを管理するシステム「Git」のハンズオン(実際に手を動かして学ぶ)資料なども公開している。 関連記事 総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート 総務省が「誰でも使える統計オープンデータ」を開講。統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を解説する無料講座だ。 AIの基礎をZoomで講義 新人研修用
開発本部 People Experienceチーム オンボーディング担当の久宗(@tignyax)です。 2023年もエンジニア新人研修を行いましたので、軽い紹介と、講義資料および一部講義動画を公開いたします。 2023年のエンジニア研修について コンセプト 今年のエンジニア研修のコンセプトは以下です。 (例年のコンセプトからアップデートを行いました。) 『新入社員メンバーに、"自信を持ってチームにジョインできた!" 』 コンセプトを実感できるように、以下のことを学んだり体験してもらえるようなエンジニア研修を設計していきました。 開発・運用本部のチーム/人や体制、風土/文化 これからのチーム活動となる前提、共通の知識 具体的な方法としては以下のコンテンツになります。各コンテンツにもそれぞれコンセプトを設定しました。 学習コンテンツ(リアル講義・動画視聴) チーム体験 配属面談 実践演習 ス
カークパトリックの「新4レベル」を解説したKirkpatrick’s Four Levels of Training Evaluation (2016)がATD 2016で先行販売された(市販は2016年10月以降)。カークパトリックの「新4レベル」の基本メッセージは、「レベル1とレベル2を中心としたこれまでの研修効果測定をやめ、新しい4レベルのプロセスで成果を出し、戦略実行に貢献するビジネスパートナーになろう」というものだ。大きな変更点は、「ラーニング」と「パフォーマンス改善」をパッケージ化したモデルをつくったことである。そして、「レベル4⇒レベル3⇒レベル2⇒レベル1」という順番で設計する重要性を強調している。著者は、James・D and Wendy Kayser Kirkpatrickのふたりで、Jamesは故ドナルド・カークパトリック教授の息子であり、JamesとWendyは夫妻
こんにちは! Webフロントエンドエンジニアの眞野 隼輔です。 毎年大きな反響を頂いている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートでは、エンジニアコースでスペシャリスト採用された新卒のエンジニアを対象に、現場で培われた「本当に必要な生きた知識・技術」を取り入れた新人研修を開催しています。 前半は研修では各分野に長けた社員による講義形式の技術研修を行い、後半は仮配属という形でそれぞれ別の部署に配属されて実際の業務を経験するOJTとなっています。 この技術研修はそのほとんどが内製されており、ベテラン社員による経験を元にした講義を通して生きた知識・技術を獲得できます。また、実際に手を動かす演習型の講義ではベテラン社員からのレビューやフィードバックを得られるため、知識の定着や更なる成長へと繋がります。 本年度の技術研修も、昨年度に引き続きフルリモートでの
こんにちは。開発本部 オンボーディングチームの酒井(@sakay_y)です。社内のオンボーディングコンテンツを、どんどん社外へ公開することを夢見ています。 2021年もエンジニア新人研修を行いましたので、軽い紹介と、講義資料および一部講義動画(New!)を公開いたします。 2021年のエンジニア研修について 講義資料公開 Webアプリケーション基礎 HTTP/DNS ソフトウェアライセンス ソフトウェアテスト テスト自動化 アクセシビリティ Docker Chrome Developer Toolsの使い方 サイボウズのアジャイル・クオリティ デザインの役割と関わりかた データベース CI/CD セキュリティ モブに早く慣れたい人のためのガイド ITコミュニティ文化と情報発信に共通する成長と貢献の要素 正規表現 Kubernetesを使った開発入門 モニタリング入門 gRPC入門 日本語話
IT企業が社内の新人エンジニアに向けた研修資料や動画を無償公開し、話題になっている。学べる内容はIT業界の文化からゲームエンジン「Unity」を使ったゲーム開発までさまざまで、中には150ページ超のスライドや5時間超の動画もある。 ネット上では「初心者(エンジニア)の指針になる」「IT基礎知識の一通りのことが身につく」「動画があって助かる」などと評判だ。改めて公開内容と目的をまとめた。 サイボウズ、新人ITエンジニア向けに「IT業界文化」など サイボウズが7月20日に公式ブログで、4月から6月にかけて行った研修の資料を公開した。7月30日時点でブログへの「はてなブックマーク」(以下、はてブ)は約1950件、Facebookの「いいね」は約590件付いている。同社は“駆け出しエンジニア”向けとしている。 (関連記事:サイボウズの“駆け出しエンジニア”向け研修資料が話題 Webアプリ開発やIT
こんにちは。そろそろプロ野球シーズンの開幕が待ちきれなくなってきたコネクト支援チーム*1の酒井(@sakay_y)です。 サイボウズでは、新入社員全体研修の後に、開発系の新入社員に対して1ヶ月程度の開発研修をおこなっています*2。内容は、毎年改善を重ねていますが、基本的には講義+実習です。本記事では、先日公開した2018年の研修の講義資料を、全体の流れに沿って紹介したいと思います。 開発・運用研修について 本研修は「開発本部・運用本部に配属される新入社員が、部署配属後に必要となる基礎的な知識/技術/ツールを学び、体験できる。」ことを目的にしています。 新入社員3〜4名を1チームとして、そこに担当のメンターが1名付いて研修を進めていきました。講義では先輩社員に講師をお願いし、開発演習では各チームにメンターとは別の先輩社員が担当スクラムマスター(!)として付きました。 スケジュール 7/2 〜
「怒る」というのは、大きなエネルギーを消費する行動です。もちろん、怒ることで人間関係がこじれることを心配する人もいるはずですが、きっと多くの人が、なるべく怒ることなく日々を過ごしたいと考えているでしょう。 そこで、怒りをコントロールするメソッドとして知られる、「アンガーマネジメント」の第一人者・安藤俊介(あんどう・しゅんすけ)さんに、怒りとの付き合い方についてお話を聞きました。まずは、そもそもアンガーマネジメントとはどういうものなのかを教えてもらいます。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹(ESS) 写真/石塚雅人 欧米では企業トップ層やトップアスリートも導入 アンガーマネジメントとは、怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニングのことです。とはいえ、決して「まったく怒らなくなる」といったものではありません。怒る必要があることには怒り、怒る必要がないことには怒らない。その線引きができるよ
2018/09/01開催「現場の車窓から:新入社員研修トレーナー・トレーニーの現場」での発表資料です。 イベントページはこちら→ https://devlove.doorkeeper.jp/events/77488 この発表について書いたブログはこちら→ https://kumatira.hatenablog.jp/entry/2018/09/04/%E3%80%8C%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%AE%E8%BB%8A%E7%AA%93%E3%81%8B%E3%82%89%EF%BC%9A%E6%96%B0%E5%85%A5%E7%A4%BE%E5%93%A1%E7%A0%94%E4%BF%AE%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88
クラウドエンジニアを目指す人のための Linuxサーバー構築基礎セミナー@東京 開催日 2018年9月29日・30日(土・日) 会場 日本電子専門学校(大久保) 近年のオープンクラウドプラットフォームの普及により、ますますLinux専門知識の需要が増大しています。 OpenStackにAWSなど、クラウドの技術が求められる中、Linuxの技術や知識が今一つ身についていない。そんな風に感じたことはありませんか? 本セミナーでは、CentOS 6.2に対応した、最新版の『Linuxサーバー構築標準教科書』をテキストに、Linuxを使って、DNSサーバー、Webサーバー、メールサーバーの構築の基礎を、デモを交えながら解説します。これからインターネットサーバー構築について学びたい人はもちろん、しっかりと基礎を固めたい経験者にもおすすめの内容です。 2日目は、チューターにご協力いただき、1日目の復習
こちらの記事をリスペクトしつつ、2015年度のエンジニアの新人研修をまとめました。一部自社が関わったものもありますが。。 oranie.hatenablog.com なお、最後に追記しています。 株式会社ドワンゴ様 ch.nicovideo.jp 昨年、一昨年に続いて公開されています。KADOKAWA入社の非エンジニア職種も混ざった研修とのことで、研修内容やグループ分けなどを工夫されています。 株式会社ハートビーツ様 heartbeats.jp CTOの方が執筆した書籍を利用した研修とのこと。書籍自体も新人研修の内容をもとにしているとのことで、未経験者が学びやすい順序で必要なトピックを学習できることでしょう。 面白法人カヤック様 tech.kayac.com tech.kayac.com tech.kayac.com こちらも毎年新人研修の内容を公開されていて参考になります。特に先輩社員の
平素より「@ITラーニングカレンダー」「ITトレメ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 @IT編集部では、「各種ITスキル研修、セミナー、ビジネススキル研修の検索サイト」として@ITラーニングカレンダーを、「ITエンジニアのスキルアップに役立つ問題を毎日(※土日祝日を除く)1問ずつ出題する無料サービス」としてITトレメを運営してきました。これまでサービスを続けることができたのは、両サービスのコンセプトに共感をいただき、適切にご利用をいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、全体的な利用の減少を鑑みた結果、2020年9月15日(火)15:00をもちまして@ITラーニングカレンダー、ITトレメのサービスを終了することにしました。 これまでご利用いただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理
ちょっと前になりますが、自分が現在所属している会社の研修の一環で「情報アーキテクチャ」をテーマにした講座の講師を拝命して研修を行いました。 対象はおもに若手社員、というターゲットが設定されていて、講座は全3回となぜかきまっていました。 正直、3回もネタが持つかなー、と思ったり聴いてくれる人も中だるみ感がないようにしたいな、と思っていろいろ考えました。 考えた結果、講座は ・過去 ・現在 ・未来 の3軸に分けることにしました。 なぜ、そうしたかというと若手をターゲットにしていたので、若手に「Web業界でなぜIAが必要とされるようになってきたか」、を知ってほしいと思ったからでした。 それを知ることで、僕らが相手にしているクライアントさんがどういう課題意識を持って、僕らにご相談いただいているのか、プロジェクトを進める過程でどういう悩みを持って僕らと対峙しているのか、という部分を少しでもわか
経営者/経営幹部(191) 新任取締役(1) 後継者/2世経営者(13) 監査役(14) 管理者/監督者(98) 中堅・一般社員(174) 女性社員(166) 若手・新入社員(135) 転職を考えている方(3) 定年前社員(2) 技術系社員(52) IT系エンジニア(2) 起業・創業を目指す方(1) 学生(8) 会計士/税理士(2) 個人投資家(5) 経営企画/経営管理(294) 関連会社/グループ経営(116) 内部統制/内部監査(56) 新事業開発(39) 総務/管理/秘書(251) 法務/コンプライアンス(147) 経理/財務/税務(93) 人事/労務/能力開発(138) 技術/生産/設計/品質(104) 製造技術(34) 研究開発(65) インターネット事業/IT推進(14) ISO推進事務局(2) 購買/外注(7) 国際ビジネス/貿易(63) 情報システム(32) 原価管理(5)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く