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動画とvhsに関するremixedのブックマーク (2)

  • D-VHS最終製品HM-DHX2は優れ物 - 物欲編

    日立のD-VHSデッキDR20000がお亡くなりになった。 独自モードであるLS2がおかしくなってきたので、クリーニングテープを走らせたらギコギコと大きな走行音がするようになりHDまで見られなくなった。 残っているのは下位機種のDRX100のみ。これが壊れるとテープは総て見られなくなる。 ヤフオクで中古を買うしかないか? 1~2万で手に入る。 しかしこれまでの経験からすると、「メカ物」は使用頻度に拘わらず、使い始めてから一定の年月が経つと必ず壊れる。ゴムや潤滑剤等の有機物の劣化、チリ・ホコリ・カビの付着が原因ではないかと考えられる。 VHSの時代、何台のデッキが壊れたことか。そんなメカ物の、しかもヒモ系の中古は最悪だ。 特にD-VHSの中古は既に10年近くの年月を経て来ている。後で故障して修理に出しても部品の確保が危うい。 ところがビクターのHM-DHX2という機種が奇跡的に新品として残っ

  • ああ素晴らしきVHSデッキの世界 ビクター HR-S9800 HR-20000 HR-W1 HR-W5

    我が家にある、各種VHSビデオの紹介です。 元々あたしは映像関係に非常に興味があって、子供の頃は8ミリシネを趣味としていました。 その後格的なビデオ時代が到来。 個人が手軽に持ち歩けるビデオカメラの登場はしばらく先でしたが、家庭用の据え置き型VTRは、俗に 「ベータ vs VHS 戦争」 とも呼ばれる熾烈な争いを経て一気に普及し、フォーマット争いでは VHS が勝利。 このページは、その絶頂とも思われる時代、VHS 規格を生み出した日ビクター/ JVC によって作られた 「超弩級」 のフラッグシップビデオデッキたちの写真集です。 今となっては過去の遺産のようなデッキばかりですが、どれも手にした時の興奮、感動が、エクステリアをじっくり眺めていると蘇ってくる愛機ばかり。 それなりにどの機種も酷使したので、不調になって修理したもの、いまだに不調なものなどありますが、デジタル時代になってなお、

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