( ネイティブの子供達が必ず学習するという「rhyme (ライム)」(韻をふむ)についてです 。 よく「フォニックス」と「ライム」は英語の読み書きに欠かせない、という話を聞きます。 しかし、私はあまり「ライム」を意識して子供達と英語に取り組んだ事がありませんでした。 私自身がライムを分かっていないというのが主な理由です。 英語の発音がバッチリじゃないと、ライムはよく分かりません(−_−;) 分からないので子供に教えられる筈もなく、絵本やDVDで何となく触れた程度です。 先日、次男がのんびり取り組んでいるワークブックにライムの問題が出てきたり、長男が音読している「エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」に宮沢賢治の『雨ニモマケズ』の詩が取り上げられていたので思い出したぐらいです。 英語の詩はライムが入っているという話から。 せっかくなので「ライム」について簡単にまとめてみました。 「rhyme
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