Mac OS Xでは、Finderから確認できない不可視フォルダが多く存在します。そのため、Finderから確認できるファイル容量の合計とディスクの使用領域の間に数GBの差が生じますが、それは問題ありません。しかし、その差が10GBを超えていたり、使用中に「お使いの起動ディスクはほとんど一杯です」とエラーが出たがそんなに大きなデータを保存するような作業をした覚えはない等といった場合には、原因を特定する必要があります。ただ、Finderからは確認できない不可視フォルダに巨大なファイルが作成されるケースも多く、原因特定は容易ではありません。 このドキュメントには、原因特定に必要な操作をまとめています。問題解決の一助となれば幸いです。 [1] ゴミ箱を空にする ファイルやフォルダはゴミ箱に入れただけでは削除されないので、ゴミ箱にファイルが溜まっているようであれば「ゴミ箱を空にする」を実行する。
MacBook Pro (15-inch, Early 2011)を16GBメモリ+SSD化 2014 1/25 MacBookPro(15-inch, Early 2011)を購入してからもうすぐ1年。保証も切れる頃なのでもういいかなと思い、メモリを16GBに増設、HDDもSSDに交換しました。 アルミボディMacBookProの底面のネジはやわなので何度も開け閉めしたくありません。メモリ価格もSSD価格もそこそここなれてきているので、一気にやってしまいました。 ■ドライバーの準備 MacBookProの底板のネジを外すためのドライバーを準備します。華奢なネジなので力任せに開けようとするとするとなめてしまう可能性があるため注意。100均ドライバーのような安物は避けて、Amazonなどできちんとしたものを購入することをお勧めします(ドライバーが劣化している場合も買い換えたほうが安全)。「ア
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