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musicとラジオに関するremixedのブックマーク (2)

  • 吉澤嘉代子を聴いてたら昭和と平成のはざまに迷い込んで出てこれなくなった - kansou

    「吉澤嘉代子」を初めて知ったのは5年くらい前にラジオで『美少女』って曲がかかってて、なんかコッテコテの歌謡曲チックのメロディで、 「いつの時代の曲………??作曲誰だこれ…大滝詠一……?」 って思って調べたらゴリゴリのド新人のド新曲で、聴いてるうちになんか気がついたら平成と昭和のはざまに飛ばされてた、っていうのが出会いです。その次に聴いたのが「毛」をひたすら愛でる『ケケケ』ってトチ狂った曲で、脳がバグってきて「なんだこいつ……」ってジョイマン池谷になってたら、その次の「東京絶景」「泣き虫ジュゴン」よ…。息呑みすぎて肺爆発するくらい美しいメロと声、もう頭おかしくなるかと思った。 www.youtube.com www.youtube.com 吉澤嘉代子、ここまで掴みどころのないシンガーソングライターはいないんじゃないでしょうか。昭和歌謡の女帝みたいな声で歌ったかと思えば、平成10年代生まれなん

    吉澤嘉代子を聴いてたら昭和と平成のはざまに迷い込んで出てこれなくなった - kansou
  • 「今日は一日プロレス・格闘技テーマ曲三昧」を聴いてみた : 多重ロマンチック

    10月12日、お昼12時15分から10時間に渡って放送された NHK-FM「今日は一日“プロレス・格闘技テーマ曲”三昧」。 NHK三昧スタッフが総力を結集したその力は絶大だった。 10時間まるまるプロレス入場曲という暴挙。 その軌跡を振り返る。 公共放送恐るべし。諸般の事情で飛ばし飛ばしでしか聞けませんでしたが、 NHKの懐の深さと、人材の豊富さを思い知らされましたわ。 司会はNHK福岡放送局の伊達正隆アナ。この人がまた自他ともに認めるプロレスバカ(褒め言葉)。 ゴールデン時代からアメプロ、さらに今の流れにもついていけてたのは、ただただスゴい。 趣味、特技 プロレス。相手と同時に観客とも闘う深い世界。学生時代、後楽園ホールで学生プロレスの実況も担当(アナウンスルーム NHKアナウンサー 伊達正隆) なんという経歴。反面、総合格闘技曲であまり話を膨らませない伊達アナ。 この熱の落差が妙にたま

    「今日は一日プロレス・格闘技テーマ曲三昧」を聴いてみた : 多重ロマンチック
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