2020年9月26日のブックマーク (2件)

  • 淡々と生きる 般若心経 - なんとかなる日々

    淡々と生きる 著:小林正観 を読みました。 ブログ記事で目にして図書館で。 作者は2011年没。書の初版は2012年。このごが最後の作品なのかな。でも、たくさん執筆されてたようなので、最後の作品っていうのとは違うかも。 長く患ってらして、死を目前に意識されている。だからこそのこの書名。 いつ死んでもいい、生きることに執着はない、という状況で、正岡子規の 「悟りとは、平気で死ぬことではなくて、平気で生きること」ということばを知って、つべこべ言わずに淡々と生きる、となる。 ご人は大学で超能力研究倶楽部に所属。全共闘時代の人。 正観というお名前からお坊さんとか宗教家の方かと思っていたのですが、研究者?なんだろう、講演とか執筆を生業とされてたようですね。 に書かれていることは、わかりやすくて面白い。 般若心経の意訳が、わたしにはとてもわかりやすかった。いろいろと目にはしてたのだけれど、なる

    淡々と生きる 般若心経 - なんとかなる日々
    ren222ren
    ren222ren 2020/09/26
    諸行無常で全ては変わっていくもの、だから経験したら味わうのだけれど流していく・・・できましぇん。修行です・・・
  • 斉藤一人さん 人は信頼によって励まされる - コンクラーベ

    当の励ましは、そういう意識のないところで、サラっと出るものなんだ。 励ましとは「信じる」こと 上辺だけの言葉では、人を励ませないよ 相手を信じるのではなく、相手の中の「神」を信じる 失敗は「我」が招いているだけ 信じないのは、相手の人生を邪魔するようなもの 追伸 世界のお母さんの話 励ましとは「信じる」こと ユミ 一人さんを見ていると、周りにいる人がみんな、一人さんの励ましによって成功していきます。 私自身も、昔の自分からは想像もつかないほど考え方も人生も変わってびっくりしていますが、一人さんのそばにいる人は、なぜこんなにも変われるのでしょうか? 斎藤一人さん それはね、励まし方にコツがあるんです。 コツがあるって言うと、何か特別な言葉を使うんじゃないかと思われるかもしれないけれど、そういうことじゃないの。 俺の励ましって、「信じる」ことなんだ。 信頼の波動を送ってあげると、その波動を受

    斉藤一人さん 人は信頼によって励まされる - コンクラーベ
    ren222ren
    ren222ren 2020/09/26
    やっぱり、ただの商売人じゃない。真理。