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「日興AMファンドアカデミー」の立ち上げから現在まで関わってきた今福啓之氏に『リスク商品販売の教育研修はどうあるべきか?』についてお伺いした。 日興アセットのアカデミーの歴史、目的、役割について。 今福氏: 私が日興アセットに入社したときの大きなミッションはファンドアカデミーの立ち上げでした。入社後、半年かけて研修コンテンツとマーケティング戦略としての仕掛け作りをして2008年3月にアカデミーはオープンしました。もともとの発想・講想を打ち出したのは会長のティモシー・マッカーシー(以下「ティム」)です。投信という手触り感がないものを売る販売員の方々にそれをどう見せるかが彼の問題意識でした。アカデミーの施設内にあるメイン・カンファレンス・ルームで行われる運用会議をオブザベーションエリア(ガラス越しに見学するスペース)から販売員の方々に間近で見てもらい、「どんな人間が」「どんな空気感の中で」ファ
信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
当社にとって14本目のETFは、代表的な日本株式等に連動する「上場インデックスファンド日本株式(MSCIジャパン)」となります。既に上場インデックスファンド TOPIX(1308)や上場インデックスファンド 225(1330)といった代表的な日本株の指数に連動するETFを立ち上げています。なぜまた日本株の指数に連動するETFを立ち上げるのかと疑問に思われる方も少なくないと思います。 アジアの機関投資家に便利な「上場MSCIジャパン株」 東京証券取引所の発表している2009年の株式及びETFの部門別売買動向を見てみると、外国人投資家の比率が 3~4割になっていることがわかります。 東京証券取引所に上場する ETFを考える場合、外国人から見た視点も重要になります。外国人投資家が日本株式の運用成果を測定するときによく使うベンチマークは“MSCIジャパンインデックス”です。東京証券取引所で売買をす
※基準価額は、信託報酬控除後の値です。 ※指数は、グラフの始点の基準価額に合わせて指数化しております。 ※MSCI ACWI ex Japanインデックスに関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。 ※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保障するものではありません。 ファンドの特色 当ファンドは、主として別に定める投資信託証券の一部またはすべてに投資を行ない、信託財産の1口あたりの純資産額の変動率を円換算したMSCI ACWI ex Japanインデックスの変動率に一致させることをめざして運用を行ないます。 受益権を東京証券取引所に上場しており、取引時間中であればいつでも売買が可能です。 売買単位は10口単位です。(有価証券届出書提出日現在) 売買手数料は、取扱会社が定めるものによります。 取引方法は原則として株式と同様です。 ※詳しくは、取扱会
本日、上場の承認を得た新しいETFについて、ご紹介いたします。当社のETFとしては18本目と19本目のETFになります。当社のETFも本数が増えたなあと感慨もひとしおです。それぞれのETFの仕組み、分配頻度などの設計に伴なう課題を乗り越えた過程を思い起こします。今回の2本のETFは海外の資産を投資対象にした金銭設定・金銭償還型のETFになります。(ETTの設定方法についてのコラム「No.8 投資対象の広がりとともに改良されるETFの仕組み」) 先進国投資も新興国投資もこのETF1本で ~上場MSCI世界株 3月8日に東京証券取引所に上場する上場MSCI世界株(1554)は、MSCI ACWI=All Country World Index(除く日本)に連動をめざすETFになります。日本を除く、先進国、新興国44カ国の株式に一度に投資ができるETFです。昨年、当社は先進国の株式に投資する上場
株主優待(受益者優待)を実施します!|日興アセットマネジメント 日興アセット、「株主優待」上場投信で初 :日本経済新聞 日興アセットマネジメントは上場投資信託(ETF)では初めて保有者への還元策を実施する。世界の債券指数に連動させるETFの12月10日時点の保有者に対し、一律500円分の図書カードを贈呈。 と、投資家が鉄板で、ばっ、バカにされてゆ! おまえー、そんなん年間で500円分配ふやせばいいだけとちゃうんかーい! 図書券調達・発送コストは投資家丸呑み日興AM負担のようですが、そもそも原資は、誰かの投資資金です。はじめちゃんチョップ炸裂間違いなしやで! 【第2回】ETFプロバイダーに聞く―日興アセットマネジメント ETFは「投資家に優しいハイテク金融商品」 東証ETF - QUICK MoneyLife 投資信託・株式投資の資産運用応援サイト | 株式市況 | 株価 | マネーライフ
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こんにちは。中田たろうです。 明日からの連休は出張の予定です。 その間はブログの更新をお休みしますがご了承ください。 さて、今回の本題ですが、いろいろ考えてこのネタは「スルー」しようかと思ったのですが、「日興AMの“先物シリーズ”はこれっきり」のつもりでエントリにしました。 日興AMから、10/29に東証へ3本のETFが上場します。 日興AMプレスリリース「外国株式指数に連動するETF3本を新たに上場」 http://www.nikkoam.com/files/lists/release/101005_j.pdf 上場する3本のうち、米国株式のS&P500に連動するETFの信託報酬は年率0.168%です。 このETFの「中身」については、下記のコラムに記載がありますので引用します。 日興AM ETFコラム「アラカルト料理としての国別ETFの設定(1)~上場S&P500米国株」 http:/
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