パクチーブームの火付け役であり、牽引役として人気を博したパクチー料理専門店「パクチーハウス東京」が、3月10日に店を閉めました。アイデア満載のメニューと独自の店づくりで、国内外のファンから熱烈支持を受けたパクチーハウス。連日満席だったのに、閉店したのはなぜなのでしょうか。お店の代表に話を聞きました。(ライター・夏目みゆ) 【画像】パクチー料理、パクパクピッグパクポークビッグパクパクパクポークとは? パクチーだけのかき揚げ「パク天」に始まり、正式名をしっかり口に出して伝えないと注文できない、「パクパクピッグパクポーク ビッグパクパクパクポーク」(その正体は、豚バラやわらか煮込み中華風ソースのパクチーのせ)。 ミントではなくパクチーが「これでもか」と入っているモヒート「パクチーもヒートアップ!」。 さらには、「追パク(ついパク)」と注文すると、その声の大きさで盛りが変わる、トッピング用のパクチ
![パクチーブームの火付け役が店を閉めた理由 「パクチーハウス東京」佐谷さんの「破壊的セカンドキャリア」(withnews) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/32bbb7f47ecf1f025ab51ac2e95b9878244b0e81/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flpt.c.yimg.jp%2Famd%2F20180331-00000002-withnews-000-view.jpg)