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2024年2月12日のブックマーク (2件)

  • なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのかについて新條まゆせんせいが解説

    新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中! @shinjomayu 今日はなぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのか。 そしてなぜうざがられてしまうのかということを 解説してみたいと思います。 これは漫画家がキャラクター作りでなにをしてるのか… という解説にもなりますのでゼロから1を生み出すといわれる職業を 皆さんに少しでもご理解いただければと思います。 まず今のエンタメの流れから説明しますと どこも自社でIPを持ちたがります。 つまりアニメ制作会社、テレビ局、漫画配信会社、 ゲーム会社などがオリジナル作品を作って、自社で著作権を得たい訳です。 原作者という著作権者がいると グッズの販売、タイアップの相談、様々な企画で許諾が必要で なおかつ、そういった売り上げのほとんどを原作者、 出版社が絡む作品ならば出版社も 持っていくことになります。 ですから、動きやすく、かつ会社の売り上げを

    なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのかについて新條まゆせんせいが解説
    renu
    renu 2024/02/12
    ドラゴンボールのハリウッド版で悟空が出だしに「どうやったら学校で女の子にモテるか」みたいな事いっててズッコケたな。鳥山明はあれで一切口出さなかったのがすごい
  • バレンタインチョコの裏側──ガーナにチョコレート工場を建設した、25歳女性起業家「原点は無力さ」【MAAHA CHOCOLATE・田口愛】

    人生活を経てもなお、自分が希望する大学に入れなかった19歳の田口は、まるで人生が終わったかのような絶望感を抱いていた。 「地元では“受験に失敗した愛ちゃん”って感じで見られて、コンプレックスを感じていた」と語る彼女にとってそれは、しばらく消化できない“黒歴史”だったという。 しかし、この挫折こそがガーナへ足を運ぶきっかけになった。受験を終えて燃え尽きていた彼女が新たな道を見つけたのは、大学の入学式で、自分が好きなこと、将来やりたいことを生き生きと話す同級生の姿だ。 “これまで私は、周囲が求めるレールの上を必死で走ってきた。自分が心から興味があることに全力で向き合ってみよう—— ” すると、幼い頃からチョコレートに心を奪われていたことを思い出した。いろんな要素が重なり合った結果、“チョコレートのその先”を自分の目で見たくなり、大学1年時の夏にガーナへ飛び込んだのだ。 ガーナの人たちは、幸せ

    バレンタインチョコの裏側──ガーナにチョコレート工場を建設した、25歳女性起業家「原点は無力さ」【MAAHA CHOCOLATE・田口愛】
    renu
    renu 2024/02/12
    すごい行動力だ。志望校に入れなかったと書いてあるが、入った大学がICUなのだからすごい