2011年7月22日のブックマーク (2件)

  • メールをオフィスから駆逐すべく「チャットワーク」ビジネス版が始動

    > 「チャットワーク」は、メールに代わる新たなコミュニケーションツールとして、その登場から話題を呼びましたが、もともとビジネスの場からメールを無くすことを目指して作られたチャットワークにとって、ビジネス版の始動は、ここからが領発揮とも言える重要なターニングポイントとも言えます。 すでにチャットワークを導入することで、社内からメールを大幅に削減することに成功した会社も出ているようですが、チャットワークは当にビジネスの場でも活用することができるのか、利用者が増大してもダウンしないシステムの仕組みと、実際に導入した企業がどうやってチャットワークを活用しているのかを聞いてきました。 クラウド型ビジネスチャットツール|チャットワーク (ChatWork) まずはビジネス版になってチャットワークがどう変わったかを「プラン比較」で確認します。無料版の機能については、メールを駆逐するために作られたフリ

    メールをオフィスから駆逐すべく「チャットワーク」ビジネス版が始動
    renya
    renya 2011/07/22
  • 「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く

    「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く 達人出版会 代表取締役 高橋征義氏 最近、技術者の間で「達人出版会」という出版社が注目を集めている。ソフトウエア技術者である高橋征義氏が一人で立ち上げた、電子出版専業の出版社だ。同氏は、プログラミング言語Rubyの利用者/開発者の支援組織である「日Rubyの会」の会長という顔も持つ。同社の立ち上げの経緯などを高橋氏に聞いた。(聞き手は大森 敏行=日経エレクトロニクス) 問 なぜ会社を作ろうと思ったのですか。 高橋氏 きっかけは、2009年秋頃に「技術者がきちんとビジネスやマネタイズのことを考えるにはどうすればいいか」という勉強会の立ち上げを準備する飲み会に参加したことです。そのときに「どんなビジネスをすればいいか」を他の技術者と話し合っていて、米国の「Pragmatic Bookshelf」や「Pe

    「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く
    renya
    renya 2011/07/22