ジャストシステムは2016年11月21日、データベースアクセスを伴うWebアプリケーションをノンプログラミングで開発するソフト「UnitBase」を、三菱航空機が全社の情報共有プラットフォームの開発ツールとして採用したと発表した。三菱航空機では全社に利用が広まっており、ユーザー部門を中心に400以上のデータベースが稼働しているという。 三菱航空機は、小型旅客機「MRJ」(Mitsubishi Regional Jet)を開発する企業である。従来は、部品のスペックや試験結果などをExcelファイルで管理していた。そのため、多部門にまたがった情報のやりとりが発生した際に、データの管理が煩雑となっていた。Excel以外の方法でデータを一元的に管理する仕組みが求められていた。 今回、データベース構築ソフトとしてUnitBaseを採用した理由の一つは、突発的な仕様変更が生じた際に、ユーザー部門の担当
岩波太左衛門尚宏さん 長野県 諏訪市 ROAD 7 長野篇の最後は諏訪湖のほとりに建つSUWAガラスの里 代表取締役 岩波太左衛門尚宏さんのリサーチでした。リスナーの「マツケン」さんから情報が届きました。『長野県の中心にある諏訪湖周辺には美術館が9ヵ所もあります。その中でオススメはSUWAガラスの里 美術館・・・』という内容。SUWAガラスの里はガラスのアート作品が展示されている美術館、ギャラリーショップ、精密機器の街 諏訪を象徴する製品が展示されたSUWA PREMIUMといった要素からなる施設です。 まず、このSUWAガラスの里の美術館は一度見る価値あり。ガラスでこんなものを?と感嘆する作品があり、これがガラス製?と驚く作品があり、およそ100点が陳列されています。見ているだけで楽しいアート作品の数々。例えば、ガラスの靴やキャミソール、ルーシーがいちばん惹かれていた本物そっくり実物大の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く