12月に読んだ本を紹介しますね。 **************************** ①『日本人の英語』 ②『続日本人の英語』 マーク・ピーターセン (岩波新書) ①を冬休みの宿題にしたので、僕も一緒に読み返そうと思って読んだ。 ③『YESのスイッチ』 関橋英作 (中経出版) キットカットのコピーを作った関橋さんから送っていただいた本。 ④『こころげそう』 畠中恵 (光文社文庫) 畠中さんの本は読んでみたかった。時代小説だけど現代風で面白い。 ⑤『ボクは好奇心のかたまり』 遠藤周作 (新潮文庫) 読書癖がない人にはお勧めで、あちこちで笑えます。 ⑥『酔って記憶をなくします』 石原たきび編 (新潮文庫) 人は酔っ払うとどういうことになるか・・・石崎君は読みなさい。 ⑦『隣りの女』 向田邦子 (文春文庫) 向田先生の本は読みやすい。短編集です。女ってのは哀しい。 ⑧『三島由紀夫レター教室