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2011年6月24日のブックマーク (2件)

  • 蜘蛛から雲へ - 書評 - インターネットのカタチ : 404 Blog Not Found

    2011年06月21日16:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech 蜘蛛から雲へ - 書評 - インターネットのカタチ 著者より献御礼。 インターネットのカタチ あきみち・ 空閑洋平 村井純の「インターネット」から16年。ついに同書を継ぐ一冊が登場した。 同書のオビにある「これが当だ。」は、もう「当ではない」のだから。 書「インターネットのカタチ」は、村井純の弟子達による、インターネットの今のカタチ。「インターネット」とはどこが違うのだろうか? それが、「蜘蛛から雲」へということ。 インターネット 村井純 404 Blog Not Found:iモードが世界制覇できなかった当の理由 「インターネット」の主張のキモは、たった二つ。 インターネットにおいてスマートなのは、両端だけでいい 使いたい放題でなければ「物のインターネット」ではない インターネットの見かけ上の姿は、今もなお

    蜘蛛から雲へ - 書評 - インターネットのカタチ : 404 Blog Not Found
  • センター試験の解答時間「倍増不正」問題 東大が採点方法を変更 - MSN産経ニュース

    平成24年度の大学入試センター試験で解答時間を2倍に増やせる不正が可能だと指摘されている問題で、東京大学は、問題の地理歴史・公民と理科の採点方法を変更することを決めた。2科目受験の場合、高得点の科目で合否判定する予定だったが、不正ができない「第1解答科目」で判定することにした。 大学入試センターは不正防止のため他の利用大学にも第1解答科目を採用する方法を提示。京都大や一橋大、筑波大、首都大学東京など国公立やセンター試験を利用する私大も、同様の方式で実施することを視野に変更を検討している。 今回のセンター試験では、受験生の科目選択の幅を拡大するため、地歴・公民、理科とも2科目受験の場合、1科目目の試験開始時に全科目の問題が載った冊子を配布。1科目目の試験終了後に解答用紙だけを提出し、2科目目をそのまま受験できることから、2科目目を「命」にして、1科目目の時間に2科目目の問題を解答する不正が

    reonnnu
    reonnnu 2011/06/24
    地歴公民やら理科の時間ってたいてい余ると思うのだが。それに模試ってこういう形式だし。それよりも、インターバル無しっつーのの方がキツいよいうな。