心理学者の教える「心のバグ(思い込み)」を見つける3つの質問 ーリミティングビリーフを外す技術 http://www.earthinus.com/2011/03/firebug-for-your-brain.html
新ブログに引越ししました。以下のリンク先からお読みください。 受験英語から使える英語へ:英語勉強法まとめ(2013年版) | アットカフェ http://atcafe-media.com/2013/02/13/english2013/ コメント一覧 (6) 1. きょう 2011年03月09日 00:07 折れ線グラフ綺麗ですねー 何を使って作ったものなんですか? 2. Akane Sato 2011年03月09日 00:38 > 折れ線グラフ綺麗ですねー > 何を使って作ったものなんですか? ありがとうございます〜 イラレです^^ 3. しょう 2011年03月09日 23:11 この春から本格的にTOEICを勉強しようと思っている者です。 とても参考になりました。 特に、twitterで英短文をUPするというのはおもしろいと思いました。 4. Akane Sato 2011年03月10
2011年03月08日10:11 by yteppei インターネットで心が疲れた時のクスリになるかもしれない記事まとめ カテゴリ考え方まとめ記事 はじめに 僕の一番身近にいる人が、インターネットの影響でちょっと心が疲れているようなので、以前からちょこちょこはてブしてある考え方系の記事の中から「これ読むと心が少し楽になるんじゃないか」と思うものをまとめてみました。 僕が一番見て欲しいと思っている人はもちろん、ネットでちょっと疲れてしまった方は以下の記事の中から自分に合いそうなものを選んで読んでみると良いかもしれません(将来的に自分も読み返すことになるのだろうな、と思いつつ…)。 心が疲れた時のクスリになるかもしれない記事 ※印象的なフレーズを引用しつつ、特に心に響いたものを太字で強調させていただいております。 律儀に全員と付き合う必要はない | smashmedia ぼくのブログにもたまに
>本当に問題をみる視線を企業側の事情のみに絞ったお話。話者を批判したいわけではない。タイトルに偽りなしだし、よく知りもしないで学生のことを知ったかぶって語ってるような人と比べるととても誠実な方なのだと思う。 / ただしこの記事に対する反応がわからん。「学生必読!」とか言ってる人は、これだけ読んで学生にどうしろというのか。
暖かくなったかと思えば急に寒くなる、わかりやすい三寒四温の日々が続いています。本日3月7日は、気象庁が花粉の飛散状況を伝え始めた日、花粉症記念日だそうです。「記念することなんかないよ!」という声が聞こえてきそうですが、花粉本番の時期なので、しっかり予報を見て、予防・対策をしましょう。 学生時代、新学期といえばクラス替えがけっこうなイベントではありませんでしたか? 新年度になると新しい出会いが増えます。そこで必要となるのが自己紹介。良い第一印象を残せる人は、自己アピールの上手い人です。 実際に顔を合わせないオンラインでの付き合いも多い現代だからこそ、一つ一つの出会いは大切。一期一会です。そこで今回は、上手く自己アピールするための50選をお送りします。 ■自分 ・「自分は嫌われている」という前提で行動すると嫌われない ・薄毛を気にするとコミュニケーションが苦手になるらしい、という調査結果 ・女
※3/9に後半大幅に加筆修正しました。 以前のエントリでコンテンツはクラウド型へ移行するべきだと書いた。その際に、クラウド側のコンテンツはユーザに所有感を与えられるとも付け加えたが、どうしてなのかは十分な説明をしなかった。 ブックマークについたコメントをみていても、そのあたりの解釈にいろいろ個人差があるようで、あらためて、僕が考えるクラウド型のコンテンツサービスのモデルについて説明をしたい。 まず、最初に誤解されていると思ういくつかの点について、僕の考えを述べさせて欲しい。 ・ クラウド型のコンテンツサービスは別に全部ストリームでやれといっているわけではない。 ・ ユーザに不便を強いるだけのDRMが無意味といっているだけで、DRM自体を否定しているわけではない。クラウド型のコンテンツサービスはむしろDRMと組み合わせたほうが相性がいい。 以下にまとめて説明する。 クラウド型のコンテンツサー
わたしは長年の間に、自分のキャリアに悪い影響を与えるミスを犯した、近しい友人や同僚を何人か見てきた。わたし自身が犯したミスもある。この記事では、明らかな失態(命令に従わない、業績が上がらない、その他の職業人としての自殺行為)については扱わない。むしろ、知らず知らずのうちに自分のキャリアを傷つけている行為を挙げていくことにする。 1.間違ったイメージを与えている 鏡の中の自分を見て、世の中に対してどんなイメージを与えたいか、自問自答してみるといい。もし勇気があるのなら、真の友達に正直に思うところをたずねてみてもいいだろう。自分に見えているものと、他の人が見ているものは、次にように違うかも知れない。 デスクが散らかっている → 整理が出来ない 靴が磨かれていない → 細部に目が行き届かない 他人の邪魔をする → 他の人の言うことを聞いておらず、忍耐が足りない 清潔でない → だらけている また
このところ海外のIT系の記事で「DevOps」という言葉を見る機会が増えてきました。スペルからすると、開発=Developmentと、運用=Operationを組み合わせた言葉らしい、という程度の認識でしたが、どうやらアジャイル開発やソフトウェアの品質にかかわる新たなムーブメントとして認識しなければならないかも、と感じはじめています。 そこで「DevOps」とは何か? について調べてみました。 DevOpsとは開発と運用が協力し、ビジネスリスクを軽減する まずはWikipediaの「DevOps」の項目から冒頭の部分を読んでみましょう(2011年3月8日現在の記述)。 DevOps is a set of processes, methods and systems for communication, collaboration and integration between depar
先日知人と飲みに行ったんですが、こんなエピソードを聞かせてくれました。 とある小売店に納めた商品の伝票が、システム上に打ち込まれていないにも関わらず切られているという食い違いが発生。システム上で計上されていない伝票が宙ぶらりんになっておりました。 ・・・・おかしいですね、と。 「なんで伝票しかないの?」 おっと上司がご立腹でございます。「伝票しかない=誰かが犯した間違い」という図式が先に浮かんできたんでしょう。伝票を入れずに商品を送るなんてあり得ないだろバカかお前と言う5秒前な、爆弾岩がメガンテしそうなピリピリとした雰囲気を目の前に部内の緊張ボルテージは最高潮。しかし、知人は冷静でした。 だって、先方に荷物が着いているかどうかさえ裏を取ればいいだけの話なんです、と。 納品伝票は後付でも構わないし、単純に知人の会社が手順踏まずにかっこわるいだけ。争うことでもない。出荷のミスを経理が気づいてく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く