はじめに どうも、「サルでも分かるGit入門」が分からなかった、サル以下の存在です。 正確には、各ページの言わんとしていることは分かるし、言われた通り操作もできる。 だけど、各操作が具体的に、何を対象にしているのかが分からない。。。 初めての人に教える機会もあるので、ついでにまとめてみました。 基本操作 ※寒色:頻度の少ない操作(比較的) ※暖色:頻度の多い操作 操作 説明
![サル以下の存在がまとめた「Git用語」図解 - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af346b4fc89685cfe0391cfecc89cdadd02ff021/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Fadvent-calendar-ogp-background-f625e957b80c4bd8dd47b724be996090.jpg%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9JUUzJTgyJUI1JUUzJTgzJUFCJUU0JUJCJUE1JUU0JUI4JThCJUUzJTgxJUFFJUU1JUFEJTk4JUU1JTlDJUE4JUUzJTgxJThDJUUzJTgxJUJFJUUzJTgxJUE4JUUzJTgyJTgxJUUzJTgxJTlGJUUzJTgwJThDR2l0JUU3JTk0JUE4JUU4JUFBJTlFJUUzJTgwJThEJUU1JTlCJUIzJUU4JUE3JUEzJnR4dC1jb2xvcj0lMjMzQTNDM0MmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9NTYmdHh0LWNsaXA9ZWxsaXBzaXMmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkNtaWRkbGUmcz1iYWQ1ZWI1Yzc5YjE0MGVjYWY0NWZhZmY3ZmIyZDQ1MQ%26mark-x%3D142%26mark-y%3D151%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTYxNiZ0eHQ9JTQwaGFtYWNoaTQ3MDgmdHh0LWNvbG9yPSUyMzNBM0MzQyZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT0zNiZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZzPTkyYjRjYzliZDYzZGQ1ZmM0OGVkMzA0ODQ2ZTU3NWVi%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D90ad4bf1e139e556202e267998cad167)
TL;DR ひとくちにバッチといっても色々ある 夜間バッチをもう作るな オンラインバッチはSQL以前にDB設計がんばれ はじめに Twitterのタイムラインで以下のようなツイートが回ってきました。 バッチ処理をみんな舐めてかかったり、ショボイとか思ってる人多い印象なんだけれども、数十万~数千万件規模のデータを処理したことあるのかな。テンプレ通りのコードじゃ動かないよ?ネットに本にも答え載ってないよ?低レイヤも意識しないと動かないよ? 2020年1月10日 ツイートされたわだっしーさんの意図がどこにあるかは確認してないですが、極限の世界でテンプレート的な処理では対応出来ないのはあるよな、と思いつつもある程度はバッチの作法としての書き方があると思っています。 このツイートとその関連ツイートを読みながら、そういえばバッチ処理に関して書いてある記事はあまり見ないなぁ、とおもったので他のネットや本
このドキュメントはコードレビューを支援するツールについての調査を行った結果を記述する。 ツールの紹介 Redmine Code Review プラグイン Redmineのプラグインとして動作する。 http://www.r-labs.org/projects/1/wiki/Code_Review インストール方法 通常のRedmineのプラグインと同様 使用方法 リポジトリ―でコミット済みのリビジョンの差分を取り、レビュー用のコメントを記述する。 作成したレビューはプロジェクトのコードレビュータブで一覧として表示される。 記述したレビューはチケットとして登録される。 そして、レビューで作成したチケットはリポジトリから返信とステータスの遷移が行える。 Trac Peer Review Plugin Tracのプラグインとして動作する。 http://trac-hacks.org/wiki/P
例: excel Windows: スタート > ファイル名を指定して実行 > cmd > OKボタン押下 > cmd.exe起動 Office 2010を優先にしたい場合: "C:\Program Files\Microsoft Office\OFFICE14\excel.exe" /regserver Office 2007を優先にしたい場合: "C:\Program Files\Microsoft Office\OFFICE12\excel.exe" /regserver Office 2003を優先にしたい場合: "C:\Program Files\Microsoft Office\OFFICE11\excel.exe" /regserver Register as a new user and use Qiita more conveniently You get article
Jenkins の MSBuild プラグインのパス設定ではまったので共有。 Jenkins 2.4 では下記の場所で設定できます。 Manage Jenkins -> Global Tool Configuration -> MSBuild Visual Studio 2017 で指定すべきパス C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017{Edition}\MSBuild\15.0\Bin Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationWhat you can do with signing up
ソフトウェア開発の様々な局面で役に立つ、心理学的現象や行動経済学についての知識です。 経験則で把握済の事柄もあるかもしれませんが、 言語化して名前を与えることで何かのときにスッと出せたり、周囲の方々と議論しやすくなったりすると思います。 以下の3つの分類で記載いたします。 打ち合わせやチームワークに役立つ知識 設計やプログラミングに役立つ知識 メンタルヘルスケアに役立つ知識 打ち合わせやチームワークに役立つ知識 自己効力感 自己効力感とは、自分には何かを達成する能力がある、と信じる感覚です。 自己効力感が形成されていると、仕事の意欲が増したり、効率が上がったりします。 「この仕事は絶対ムリ~(>_<)!」と感じている仕事についてやる気がわかなかったり進捗が出なかったりするのは、自己効力感の欠如が原因であることがあります。一旦やる気を出すと案外簡単に進められたとか、真剣に取り組むと思ったより
ということで11月で835点を取ることができました。 2017/09でいったんスコアが下がったのは結構へこみました。(まあTOEICの点数は運もあるのでプラスマイナス50点くらいの揺れはでると思います。) 学習戦略 英語上達完全マップ 実は英語上達完全マップどおりには勉強しませんでした。英語上達完全マップではボキャビルの勉強は後のほうでいいと書かれていましたが、TOEICのスコアを順調にあげるためにはボキャビルは最初の方にやったほうがいい気がして、4ヶ月後くらいにはTOEICの教材を中心に勉強しました(英語上達完全マップ的にはTOEIC用の勉強するのは邪道なのですが、まあ私はTOEICさんに身を委ねることに決めたので…)。 ただ、英語上達完全マップで掲げられている、瞬間英作文、音読、精読、文法、多読、ボキャビル、リスニングといった体系別トレーニング方法はとても理にかなっていると思いますし、
僕個人がWindowsマシンにインストールしていて、 これが無くなったら困るなあ・・・という、 そこに当たり前に存在する幸せ(ツール)を紹介します。 プログラマでなくても幸せになれるツールを選びたかったので、 敢えてプログラマ向けとせず「全てのWindowsユーザ」としております。 Clover Chrome風のエクスプローラーです。 標準のエクスプローラーはフォルダごとにウィンドウが表示されるので、 気づいたらいくつもウィンドウが無数に増えて、 今見たいフォルダがどこにあるかわからなくなることが多々あります。 Cloverを使えば、タブで管理されるのでウィンドウは1つ(任意で増やせます)、 目当てのフォルダもすぐに見つかってイライラから解消されます。 さらに、Chromeのショートカットも使えるため、 例えば、一度消してしまったタブをShift+Ctrl+Tで復活、なんてこともできます。
この記事の対象者 プロジェクトでテストを書いている。(書いたことある) テストが重要らしい事は知っているが、テストの恩恵をそこまで実感できていない。 結局手動テストに依存したバグフィックスをしている。 はじめに 私はテストの設計手法、実装に関する知識は多く持っていましたが、知らなかったことはテストの考え方でした。 テストが重要らしいことを知っている人は多いと思います。 しかし、実際に恩恵を実感できていない人もいると思います。 事実、 テストが重要だと発信している人 と、 テストが重要らしいことを知っている人がいます。 後者の人は、とりあえずテストを書く事ができます。しかし、テストに時間を割く割りに、最終的には手動テストでバグを発見することに依存している事も多いかなと感じます。 世間ではテスト書くのが当たり前、テストは重要!という風潮であるのに、何故テストが重要であると実感できないのでしょう
<この記事は「Money Forward Advent Calendar 2015」の10日目の記事です> エンジニアとして成長するために日々、新しいことや興味のあることを勉強している方が多いと思います。 今回は私が実践していてオススメだと思う学習方法を紹介させていただきます。 その1 Twitter ある言語や分野について学んでいくうちに自ずと、その界隈で有名な人を知るようになると思います。 それは、困った時にググると毎回出てくるブログの著者の方だったり、勉強会に参加した時に発表していた登壇者の方だったり。 そうやって知った方々を私はTwitterでフォローするようにしています。 理由として、そういった方々はアウトプットが素晴らしいため、Twitterでのツイートも有益な情報をつぶやかれていることが多いと感じているからです。 また、その方がフォローしている方やBotもとても有益な情報をも
アプリケーションエンジニアの多くは、眠れない夜を過ごしたことがあるでしょう。特に月に一度の…「月末締めバッチ」の日は。 そんなデータ量の多い日や、初モノのバッチが動く日でも安心して眠れるためのバッチ設計を考えてみます。 ログの設計 まず何はなくともログです。きちんとしたメッセージを出せていれば、専任の人がリカバリ可能にもなるってものです。 Audit用のログなど業務要件の強いものを除いては、だいたい3種類に分けるようにしています。 プログレスログ リカバリログ 例外ログ(調査のため) この分類でファイル単位も分けます。ログを必要とする人が、それぞれ異なるからです。 プログレスログ プログレスログは、特に長時間かかるバッチに対して、現在どのくらいまで処理が出来ているのかを目的として出力します。 トラブル発生時や、大規模移行作業時には、バッチの定期的なモニタリングと報告の必要が出てきます。「あ
内容 インスタンス作成時に設定したコンポーネント構成を確認する。 手順 DBA_REGISTRYビューで確認する。 SQL> SELECT COMP_NAME,VERSION,STATUS FROM DBA_REGISTRY ORDER BY 1; COMP_NAME VERSION STATUS ---------------------------------------- ------------ ------- JServer JAVA Virtual Machine 11.2.0.4.0 VALID OLAP Analytic Workspace 11.2.0.4.0 VALID OLAP Catalog 11.2.0.4.0 VALID OWB 11.2.0.4.0 VALID Oracle Application Express 3.2.1.00.12 VALID Oracl
Windows Server 2008R2以降、Windows7以降 を使用する前に絶対やるべき設定です。 コマンドプロンプトより下記の手順を実施。 // 現在の設定を確認 netsh int tcp show global // RSS無効化 netsh int tcp set global rss=disabled // NetDMA無効化 netsh int tcp set global netdma=disabled // Chimneyオフロード無効化 netsh int tcp set global chimney=disabled // 受信ウィンドウ自動チューニング無効化 netsh int tcp set global autotuninglevel=disabled // 設定変更を確認 netsh int tcp show global ※Service再起動等は不要
MacではKeyRemap4MacBookを使って爆速にしているキーボードでのカーソル移動速度ですが、windowsでは特に何にもしていなかったので、激遅に感じます。 快適に動かす為の方法を調べました。 コントロールパネルから変更 画面左下のwindowsボタンをクリックしたら出てくる「プログラムとファイルの検索」欄に『キーボード』と入力して検索。 コントロール欄の中に「キーボード」という項目が出てくると思うので、それをクリック 「表示までの待ち時間」や「表示の間隔」を調整(試す欄がすぐ下にあるので、試し試しやってみてください) 適応ボタンを押下 OKボタンを押下して終了(再起動しなくてもすぐに反映されているはず) レジストリ操作をして更に速くする(非推奨!!) !!レジストリ操作は自己責任でお願いします!! 1.1 画面左下のwindowsボタンをクリックしたら出てくる「プログラムとファ
自分のブログでも書いたので、Qiitaでの再掲ともなりますが、そのときよりも少しだけ発展させ、かつ詳説を加えてみたいと思います。 2015/08/22: コメント欄からのご指摘がいくつかあり、検証や追記、ソースコードの修正を行いました。 2015/10/08: コメント欄から、さらなるご指摘がいくつかあり、説明やソースコードの記述の修正を行いました。 まず「暗号化」するための常識、というか、ある程度の定石について解説します。 次に実際にソースコードを交えてファイルを暗号化してみます。 .NET Framework 4.0 には、標準で暗号化に必要なクラスがそろっていますので、今回は、それらを駆使して、自分のコードは必要最低限で済ませてみましょう。 暗号化には定石がある 意外とこのポイントを知らずに、ただ暗号化クラスを使っている方も多いと思います。 「定石」とは、暗号アルゴリズムは何を使うか
はじめに 目的 JavaベースのOracleコマンドラインツールOracle SQLclを使ってみます。 JeffSmithさんの以下の動画やBLOGの内容を試したものになります。 SQLcl overview – A new Command Line Interface for Oracle Database from Jeff Smith https://www.youtube.com/watch?v=HApdy-o525A Oracle SQLcl Slidedeck: Overview of our new command line interface http://www.thatjeffsmith.com/archive/2015/02/oracle-sqlcl-slidedeck-overview-of-our-new-command-line-interface/ 環境 O
追加しておくとはかどる? *\ipch *.sdf *.bak *.old *_UpgradeReport_File *.svn *_svn *.opensdf 今思いつくものではコレくらい ほかにあればコメントで教えていただけると幸いです 追記 私の無視設定を出しておきます *.o *.lo *.la *.al .libs *.so *.so.[0-9]* *.a *.pyc *.pyo *.rej *~ ## .# .*.swp .DS_Store *.obj *\obj *.scc *.suo *.ncb *.vcproj *.user *.opt *.clw *.ncb *.aps *.mak Thumbs.db *\ipch *\Debug *\Release *.sdf *.bak *_UpgradeReport_File *.svn *\_svn コピー用 Copy: *.o
自分は普段ソーシャルゲームの開発に関わっていますが、群雄割拠のグリモバ全盛期にその開発を効率化するために社内ではいろいろな取り組みがなされました。そのひとつにアプリ別ではなく機能別のチームを作るということがありました。結果としてそれは失敗だったと言えるのでそのことについて書いていきます。 背景 当時のソーシャルゲームの主流はカードゲームで、クエスト・レイドをこなしつつガチャで引いたカードを合成して強化していくスタイルが一般的でした。そしてその多くがシステムはほとんど同じで見た目だけを変えた「柄替え」アプリでした。 その中で行われたのが二つの共通化です。 コードの共通化 今までのアプリでは元のアプリのソースからフォークするなどして別のプロジェクトとして独立させそれに対して各チームが開発を行うと言う感じでしたが、今回の共通化ではゲームのコアとなるロジック部分をサブモジュールとして分離し、各アプ
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