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ブログに関するreponのブックマーク (10)

  • ブロガー対談イベントの感想 - ガイアと共に目覚める

    2013-10-30 ブロガー対談イベントの感想 雑感 昨日29日、id:hase0831さんが主催するブロガー対談イベントなるものに参加させていただきました。 ブロガーに質問企画Vol.1「池田仮名さん、長文ブログを書く理由は、なんですか?」 内容としては、id:hase0831さんが『情報学の情緒的な私試論β』というブログを書いておられるid:bulldraさんに対して、ブログに関する質問や、id:hase0831さんの人生相談的な質問をぶつけるという感じの対談でした。 会場は渋谷ヒューマックスビルの21cafeというお洒落なのにとても落ち着ける感じの素敵なイベントスペースで行われました。 興味深いお話を聞く事ができて、いろんなことを感じさせてもらいました。 楽しい時間を過ごさせてもらったことを感謝します。 id:hase0831さん、id:bulldraさん、どうもありがとう

  • アクセスが伸びすぎないようにしている - うちこのヨガ日記

    今朝久しぶりに溝の口のヨガに参加して、そのとき「ヨガのことを調べると、いちいち出てくるブログの人」と紹介され、クラスの後も講師のかた(元エンジニア)とネット談義に花が咲いたので、今日はヨガ的SEOについて書いてみます。 わたしはよく、ブログを書いている人にこんなことを言われます。 「うちこちゃんはパソコンやインターネットに詳しいから、アクセスが伸ばせるんだよねぇ」 ちょっとばっくりした言われ方ですが、知人はそう思うでしょう。ちなみに検索の仕組みには少し詳しいかもしれませんが、パソコンには詳しくないです。 このブログでは、「ヨガの記事を書く」ことでテキストの実践研究を日々やっています。実践研究というのは、「ただアクセスを伸ばす」ことを目的とするのではなく、「余計なアクセスを増やさない」ということでもあります。ブログランキングへの参加をやめたり、痩せる系の話題に触れないのも同じ理由です。お悩み

    アクセスが伸びすぎないようにしている - うちこのヨガ日記
  • ネタ切れの効能 - レジデント初期研修用資料

    インターネット上に日記を公開することの効能というものは、書いている人が「ネタ切れ」の状況を体験できることにある。 ネタが尽き、なおも何かを書きたい人は、見慣れた日常風景を見なおして、なんとかそこから新しいネタを引き出せないものかと考える。そうした試行錯誤を繰り返すと、その人は一つの同じ風景から、切り口を変えた複数の文章を生産できるようになってくる。 日常の風景を様々な角度から描写する練習は、世の中のニュースや風景を、様々な目線で眺めるための助けになるのだろうと思う。 ネタは使い果たしたほうがいい これからインターネットで日記を書こうと考えるのならば、まずは一刻も早く「ネタ切れ」の状況に到達することを、とりあえずの目標にすべきなのだと思う。 「このネタは面白すぎるから、人気が出て文章力がついてからまとめよう」と考えるのはやめたほうがいい。面白い事件に遭遇したとか、どこか珍しい場所に旅行をした

    repon
    repon 2013/04/16
    「インターネットで日記を書くことで到達できる、それ以外の方法では決して到達できない場所は、「ネタが切れた」という状況にほかならない。……効能は、読者ではなく書き手自身の変化にある。」
  • 個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言

    これを書いているのは、2011年の1月5日です。 いまの時点では、「ホームページ・ビルダー」を使って作られたような「個人サイト」は、もうほとんど死滅してしまっていて、その後隆盛を極めた「個人ブログ」も、すっかり斜陽コンテンツになってしまいました。 5年前くらいのブログ黎明期には、一般の雑誌にも「あなたもブログをつくって、友達作り! お金も稼げるかも!」というような記事がたくさん載っていたのですが、いまでは、「個人ブログ」を薦める声はかなり小さくなり、『mixi』などのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)や『twitter』が「個人がネット上に発信する機会」の主役となりつつあります。 個人サイトから、個人ブログになって、「更新しやすさ」や「他人とのつながりやすさ」は、格段にアップしましたし、「ネット上で何かを発信するための敷居」も大きく下がりました。それは、とても喜ばしいことだと思う

    個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言
    repon
    repon 2011/01/05
    言いにくいことを言っていただいてありがとうございます。
  • 元祖ブロガーとしての”アラン” - 赤の女王とお茶を

    少し前に梅田さんが楽観主義かなにかの文脈でアランを持ち出していたように思います。 で、というわけじゃないんですが、今日うちの棚で何気にアラン定義集をとって眺めていると、編より巻末の解説がやたら面白かったのでご紹介します。 アラン定義集 (岩波文庫) 作者: 神谷幹夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2003/08/20メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (26件) を見る 「アラン」というのはペンネームつまりidで、名はエミール・シャルティエ。アランというのはブルターニュ地方ではよくある名前だそうで、「純朴で気立てのいい田舎者で、ちょっと抜けてる」イメージがあるそうです。 彼はこのペンネームについてこのように語っています。 もしぼくがすぐに見破られるペンネームで、世論の前で書いたなら、ぼくはもはやいかなる自由も持たないだろう。*1 「アラン」が話

    元祖ブロガーとしての”アラン” - 赤の女王とお茶を
    repon
    repon 2010/12/20
    「毎日書く。書きなおさない。書き直すときは別エントリを立てる」すごい……
  • 復縁後、彼から、やり直すつもりは完全になかった、でもあたしの思いが ...

    記事にまつわる情報をネットのあちこちから集めてまとめます。 「古い記事も見てほしいな」、「シェアしてくれるとうれしい」 「さっき書いたブログ、反響来てるかな?」 そんな時に、どうぞ。 ZenbackおよびZenback BIZサービス終了のお知らせ 平素は弊社サービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2020年12月25日をもちまして、ZenbackおよびZenback BIZサービスを終了させていただきました。 ZenbackおよびZenback BIZをご利用いただきましたすべてのお客様に、スタッフ一同心より御礼申し上げます。

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    repon
    repon 2010/10/20
    様々なブログに対応する、ブログの目次自動生成サービス。……だったようだが、ずっとメンテナンス中
  • なぜ、表面上は攻撃的でない「反論」にわたしたちはいらだつのか? - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)

    これじゃよくわからないので、改めて書きます。 続きを読む と言うことを書くと怒る人がいて、それが「古い」ってことだよ、なんて誰も言わないで黙り込んで、怒る声が虚空にこだまして、ウヨとサヨはそれぞれの動員部隊を思想信条関係なく動員かけて、多くの「当事者」達は「君たちの立ち上がりが悪いからだ」なんて声に外国語を聞いたかのように耳をふさぐことすらなくその場を行き過ぎて行くんだと思いますけどね。 声を上げる人−−>声を受け止める「インテリ」 壁 その他の人たち という構造があるんだよね。 ときどき、自分が書いた文章に対する反応に、いらだちを感じるときがある。 具体的にどこか、と言われるとわからないのだけれども、漠然と、不安や、いらだちに駆られる、そういう文章というものがある。 それはいったいどういう文章なのだろうか? それは、「批判」する文章ではなく、「批難」する文章である。 続きを読む http

    なぜ、表面上は攻撃的でない「反論」にわたしたちはいらだつのか? - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)
  • 罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 - ARTIFACT@はてブロ

    Ohno blog(2007-06-10) - 2007-06-10 ネット上の暴力 リアルでは許容されない暴力が、ネット上にはある。それを許容する「場」があるからだ。罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認するような感覚が、曖昧に共有される「場」。驚くべきことに、ネットの人間関係や人との距離感に敏感な人が、罵倒者の無礼な振る舞いを黙認していたり、人を褒めることの暴力性を懸念する人が、交流している相手が罵倒を吐き散らしていることには寛容だったり、批判を価値観の強要と取るような人が、他人を一方的に貶める言葉を吐く者を擁護したりする(その言葉が自分に向けられたものでなければいいのだろう)。 ほぼ誰かを特定して言ってるすごいほのめかし! できたら、ちゃんと各人の名前を挙げて欲しかったが、絡まれると面倒な相手が含まれているので、ほのめかしにしたというのはわかる。*1 当に忌むべき暴力とは、実は個々

    罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 - ARTIFACT@はてブロ
    repon
    repon 2008/02/14
    他人に罵倒を投げつけて相手にしてもらうことを至上の喜びとしている困ったちゃんの考察。迷惑なので壁に向かってわめいて欲しい。きっと壁は答えてくれるよ、間宮クン。でも、スパイラルマタイはやめて欲しいんだ。
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