ココロ社さんの記事「メディア | 翔泳社」 なるほど、です。 2ページ目、3つの対応策で一番スマートなのは、 (1)「嫌ではないですが」で応戦する かな、と。 具体例 「了解しました。……しかし、この案件が終わらないと取りかかれないのですが」(=あなたの案件に取りかかっている暇はありません) 「Yes」で受け、「But」で返すところがポイント。 これはコールドリーディングでも、嫌な依頼の受け方として載っていました。 文章全体では「相手のお願いを聞く」形になっているのですが、実質的には「しかし」以降の文章が圧倒的に強いので、相手には「断り」として通じます。 「嫌なら言ってね」以外にも、 「さっさとやれよ!おまえの仕事だろ!!」(パワハラ系) 「これお願いねー」(エクスキューズすらしない系) 「そしたらこれは、得意な○○さんにやってもらおう」(仕切り押しつけ系) など、さまざまなタイプの「嫌な