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2013年5月8日のブックマーク (5件)

  • 【画像】これが「一人リア充」だよ! キャンプ楽しかったけど興味ある?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/06(月) 20:55:51.83 ID:ayGHURyy0 バス釣りとか、山菜採りとか。のんびりして来ました。 続きを読む

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    repon 2013/05/08
    え?キャンプって一人で行くんじゃないの?日が暮れる前にテント張って、日が昇ると起きて移動するのだ。バーナーってなんであんなに風に弱いんかね。今度はカセットガスコンロ持って行くわ。熱燗熱燗
  • 朝日新聞の「オピニオン」欄に寄稿 - 内田樹の研究室

    朝日新聞の「オピニオン」の5月8日紙面に長いものを寄稿した。 「日の現在地」というお題だったので、次のようなものを書いた。 朝日新聞を取っていない人のためにブログに転載する。 日はこれからどうなるのか。いろいろなところで質問を受ける。 「よいニュースと悪いニュースがある。どちらから聞きたい?」というのがこういう問いに答えるときのひとつの定型である。それではまず悪いニュースから。 それは「国民国家としての日」が解体過程に入ったということである。 国民国家というのは国境線を持ち、常備軍と官僚群を備え、言語や宗教や生活習慣や伝統文化を共有する国民たちがそこに帰属意識を持っている共同体のことである。平たく言えば、国民を暴力や収奪から保護し、誰も飢えることがないように気配りすることを政府がその第一の存在理由とする政体である。言い換えると、自分のところ以外の国が侵略されたり、植民地化されたり、飢

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    repon 2013/05/08
  • 本当に文章を書けない人はやっぱり文章作成を0→1の点に注目して練習するべし - 発声練習

    デマこいてんじゃねえ!:文章を「書ける人」と「書けない人」のちがいを読んで、想定されている文章を書けない人のレベルがすっごく高いなぁと思ったので、私も書いてみる。 私の認識では以下の3つ基準は違う。 文章書けるか書けないか 書いた文章が自分の伝えたいことを余すことなく含んでいるか 書いた文章で自分の伝えたいことを読者に適切に伝えられるかどうか(良い文章が書けるか、書けないか) 3の基準で「文章を書ける、書けない」と判断しているのならば、デマこいてんじゃねえ!:文章を「書ける人」と「書けない人」のちがいで述べられていることはそのとおりだと思う。ここで述べられていることは、まさに良い文章を「書ける人」と「書けない人」の違いを表している点であると思う。 一方で、1の基準すなわち、0→1の段階「文章が書けるか、書けないか」で当にそれが苦手な人がいる。苦手な人も「何を書けばよいのかがわからない」と

    本当に文章を書けない人はやっぱり文章作成を0→1の点に注目して練習するべし - 発声練習
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    repon 2013/05/08
    書いたまとめが確実に正しいのかをチェックするのに労力の8割を持っていかれる。プログラマの人たちがテストから書き始めるのはすごいと思う。
  • バクマン。がおそろしい一つの理由 - 指輪世界の第五日記

    「やっぱこうでなきゃいけませんね、春なんだから」 「天気がいいのはいいね」 「それは…ラブライブの踊りか?」 「よくわかりましたね。忍者戦士飛影の動画をループしてたら腕の振りが気になってきて。人間の腕ってかなり重いから反動があるはずなんですよね。そこがやっつけミクミクダンス的になってて。腕自体の細さも、たぶん…」 「早く行こうぜ」 「前に、バクマン。の話してたじゃないですか。あれ、書いてもいいですか」 「うん? いいよ」 「昔ジャンプでやってた漫画? 面白かったよね」 「そう、あれって、なかなかおそろしい漫画でして。すごい面白いし、なかなかおそろしい」 「なにそれ。どうおそろしい」 「いくつかあると思ってるんですが、一番おそろしいのは、コミケが出てこない」 「そこだよなー」 「コミックマーケットのコミケ?」 「そうそのコミケ。あの話って、漫画家志望者や、アシスタントや、漫画が好きな若者が次

    バクマン。がおそろしい一つの理由 - 指輪世界の第五日記
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    repon 2013/05/08
    「バクマン。は、……小さなリスクから試していく、っていう選択肢を描かない。一気に高リスクから始める。」ジャンプという媒体のリアル世界のステークスホルダーが多すぎて調整するとああなるなぁ。
  • 改憲案の「新しさ」 - 内田樹の研究室

    ある媒体に長い改憲論を寄稿した。 一般の目に触れることのあまりなさそうな媒体なので、ここに採録しておく。 改憲案の「新しさ」 改憲が政治日程に上ってきている。7月の参院選で自民党が大勝すれば、今秋以降には国内での合意形成めざした議論が始まるだろう。自民党や改憲勢力がいったいこの改定を通じて「何を」実現しようとしているのか、それをこの機会に確認しておきたいと思う。 自民党の改憲草案については、さまざまな批判がすでになされている。個別的な条文ひとつひとつについての適否は専門家による議論に委ねて、私としてはこの改憲案に伏流している「新しいものの見方」についてだけ考えてみたいと思う。護憲派の論客の多くは、改憲案の「復古調」に違和感や嫌悪を覚えているようだが、私はむしろこの改憲案は「新しい」という印象を受けた。その「新しさ」とは何かについて書きたい。 まず、今日のみならずグローバルなスケールで起き

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    repon 2013/05/08
    22条の下りは、あっ!と思った。