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2013年7月23日のブックマーク (3件)

  • FreeBSD: kern.maxfile設定 - くまきち

    FreeBSD 7.0R にて自宅サーバを運用しているが、LAN 内向けにプロキシサービスも動かしている。 が、このサービスが時々死ぬ。 ついでに、他のサービスも一部死ぬ。 その際の、messages には次のようなメッセージが出力されている。 May 8 19:48:43 hostname kernel: kern.maxfiles limit exceeded by uid xxx, please see tuning(7). 意味は書かれている通りなので、kern.maxfiles の値を増やせば良いことになる。 現在の値を確認してみる。 % sysctl kern.maxfiles kern.maxfiles: 3192 これがデフォルト値みたい。 これを最大値に変更する。 % sysctl -w kern.maxfiles=65536 で、変更されたことを確認。 % sysctl

    FreeBSD: kern.maxfile設定 - くまきち
  • 参院選の総括 - 内田樹の研究室

    朝日新聞の日のオピニオン欄に参院選の総括を寄稿した。 日曜の夜の開票速報を見てから、月曜の朝起きて必死に4000字。 時間がなかったので、掘り下げが浅いけれど、それはご容赦頂きたい。 もう朝日のウェブでも公開されているので、ブログでも公開。 参院選の結果をどう解釈するか、テレビで選挙速報を見ながらずっと考えていた。 最近の選挙速報は午後8時ぴったりに、開票率0%ではやばやと当確が打たれてしまう。角を曲がったところで出合い頭に選挙結果と正面衝突したような感じで、一瞬面らう。日曜の夜もそんな気分だった。 とりあえず私たちの前には二つの選択肢がある。「簡単な解釈」(これまで起きたことが今度もまた起きた)と「複雑な解釈」(前代未聞のことが起きた)の二つである。 メディアは「こうなることは想定内だった」「既知のことがまた繰り返された」という解釈を採りたがる。それを聴いて、人々はすこし安心する。「

    repon
    repon 2013/07/23
    言われるとおり。「自然主義」への回帰だと思う。
  • 第13回 [データモデル編]発注者が確認しやすいようにCRUD図をアレンジする

    CRUD図を利用して発注者とレビューをされたご経験はありますか? CRUD図というと一般的には以下のような図をイメージされるのではないでしょうか。 このCRUD図を使って,機能とデータの抜け・漏れや処理の集中,不完全な分割などがないかどうかを検証する「CRUD分析」で発注者に確認したいことが発生したときに,CRUD図をそのまま見せても,発注者はなかなか理解しずらいものです。 確認したい内容に絞り込んだ表を作成する そこでCRUD図をそのまま発注者に見せるのではなく,以下のようにアレンジしたCRUD図を作成してみましょう。 この図のポイントは以下の通りです。 ・申請書作成や承認といった処理のタイミングごとに,各エンティティの作成,参照,更新,削除があるかどうかを表した表形式にする。 ・確認したいエンティティとタイミングのみ記載する。 ・エンティティの数が多い場合は分類する。 ・作成,参照,更

    第13回 [データモデル編]発注者が確認しやすいようにCRUD図をアレンジする
    repon
    repon 2013/07/23