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2018年5月4日のブックマーク (3件)

  • “にゃわら版”は誰のもの?

    私が描いているフリーペーパー『屋でんすけ にゃわら版 』の権利を巡ってはグチャグチャしたものになった。

    “にゃわら版”は誰のもの?
    repon
    repon 2018/05/04
    新店長も、新店長の上司の支店長も、建物のお局も、彼らは罪を問われず、一生、この身分制社会で、その権利を守り続けられるだろう。これぞ美しい日本。有能な人を身分制で排除するから、労働生産性が低いんだよ
  • ひとつの本屋で起きたこと。

    ご存知の方もいらっしゃると思いますが、2018年3月31日で10年務めた丸善キャンパスショップを退職しました。

    ひとつの本屋で起きたこと。
    repon
    repon 2018/05/04
    二度と丸善では購入しない/こういう「離れた本部のウェーイな感じ」わかる。更に失敗を「仲間に押し付けない」美辞麗句で、てめえらはお咎めなし、派遣や子会社に尻拭い丸投げの実態も知ってる。ザ・身分制度
  • なぜドイツ人は平気で長期休暇をとれるのか

    長期の休暇がごく普通のドイツから見ると、ゴールデンウイークの「黄金」もそれほど輝いていないかもしれない。そんなドイツの休暇事情は日の経済に力があった頃から、「働きすぎる日人」に対して、理想のモデルとして紹介されることがあった。 だが、当時の日では長時間労働を気にするよりも、年功序列や終身雇用といった日型経営の優位性を評価する声のほうが目立っていた。時代は変わって、昨今は過労死などの「ブラック」な実情が浮き彫りになり、「働き方改革」が急務となっている。 日人がうらやむドイツの休暇事情は法律や制度など、さまざまな角度から説明されてきたが、単にシステムが優れているという理解では十分ではないだろう。ドイツの長期休暇は多岐にわたる要素との連関のなかで成り立っているためだ。今回は休暇の権利が成立してきた歴史に着目しつつ、仕事と休暇を並列に考える発想がどのように出てきたかに焦点を当てて考えてみ

    なぜドイツ人は平気で長期休暇をとれるのか
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    repon 2018/05/04