従業員の健康管理や適切な働き方の実現に向けた取り組み等を、国の定める基準で評価された企業です。 ホワイト企業の定義としては狭いですが、会社として社員を大切にしていることを 対外的に表明している企業です。是非就活や取引先の検討にお役立てください。
私、最近毎日Twitterをチェックするのが楽しみな人ができたんですね。 それが電気グルーヴ ピエール瀧さんの相方…いや“愛方”(?)石野卓球さんです。 ピエール瀧さんが事件を起こされてからも、変わらずメンバーとしての友情というか愛を表現されていて、毎日そのTwitterを拝見しながらほっこりしています。 一番うれしかったのは、一般人からの問いかけで、 もしも、石野卓球さんの目の前に、瀧さんが居て、2人きりになったら、なんて言葉を、かけますか(・・? という質問に対して、卓球さんが I love you って答えられたんですけど、これ本当に泣けました。 石野卓球、ピエール瀧容疑者へ「I love you」…現在地はポルトガル「火遊び中」(スポーツ報知) 卓球さんに対して、例のワイドショーで「謝罪しろ!」とかふざけたことをぬかしたMCがいたようですが、卓球さんは、そんな話はどこ吹く風で、海外
そこそこブクマも集めてて、有名めの企業で、ブログじゃなんかめちゃかっこいいこと書いてるんですよ。最新技術だ!とか勉強会だ!とか、なんやらオシャレなオフィスとか。こっちはまだやり方古くて、ウォーターフォールで何もおしゃれなツールは入れてなくて、単体試験もまだ手でがっつり。いいなあ、かっこいいなあとか思ってた。 そしたらね、彼ら、想定日程でできませんとか言い出した。しかも、これを書いた時点で3回。直接交渉してる人が言うには、こっちのとある仕様を「聞いてない」って怒ってるんだって。 まず、期日遅れてからそれで怒る?ってのもあるし、こっちはこっちのやり方だけれど、ケアしたんだよ。そのへん含めて書いてる仕様書出して。テスト環境作って。…まあ、なにせやり方が古いから仕様書はExcelだけど、それでもうちは提供したつもりだったし、出したタイミングで質問も文句もなかったから、みんなで首を傾げてしまった。し
GoogleのAIの知能レベルが未だに低いせいで、エージェント情報みたいな金の匂いがする分野でググってもアフィカスサイトばかりが出てきて、本当のところどうなん?っていう本音の情報が中々掴めなかったりする。 どれだけ客観的に書かれてるように見えても、アフィリエイトリンクが貼ってあって誘導してる時点で信用力は地の底に失墜し、その瞬間ページはそっ閉じすることにしてる。 いっそvorkersや転職会議みたいな口コミサイトのフリーランスエージェント版でも作ろうかとも思ったけど、そんな手間かけるならアフィカスぐらいやらなきゃ割に合わんなということになってミイラ取りがミイラになりそうだしなぁ...。 というわけで、ネット上には中々本音で語られたフリーランスエンジニア向けのエージェント比較情報が見つからないのが実情で、そういう記事書いたら結構価値あるんじゃないかと思い、書いてみることにした。 で、最近丁度
英国「アマゾン」で働いてわかった、人間否定の懲罰ポイント ライフ・マネーFLASH編集部 記事投稿日:2019.04.07 11:00 最終更新日:2019.04.19 17:03 アマゾンの広大な倉庫は、町を流れる運河と発電所のあいだの空き地に建設されていた。道のさきには、死んだ畜牛を売り買いする会社があった。 私たちが働く建物は大規模な靴箱の形で、外壁は水泳プールのような淡い青色に塗られている。煙を吐き出す煙突と水浸しの手つかずの野原が広がる工業地域には、どう見ても似つかわしくない建物だった。 【関連記事:アマゾンもグーグルも…なぜスマートスピーカーの…】 倉庫は4つのフロアに分かれ、従業員も同じように4つの大きなグループに分かれて働いていた。運ばれてきた商品を受け取って確認し、開封するグループ。商品を棚に補充するグループ。注文された商品をピックアップするグループ。そして、商品を箱に詰
フリーランスになることを煽ることで自身のポジションを築いてる人がネット上には一定数いて、それに触発されてかフリーランスに憧れる駆け出しエンジニアを結構見かけることがある。 フリーランスのリスク面について言及してるブログとかもあるけど、最大のリスクについてはあまり言及されているのを見たことが無い。 よく見かけるのが、「自分で営業しないといけない」とか「不況時に仕事がなくなる」とかあるけど、そういうのはあまり本筋では無いと思う。 営業については、すでにフリーランスでエンジニアやってる人なら分かると思うけど、その辺のフリーランスエージェントに登録すれば向こうから勝手にガンガン仕事を売り込んでくるのが昨今の市況。 年収1000万ぐらいなら自分で営業なんかせずにエージェントに丸投げするだけでも十分達成できるし、むしろ自分で営業かけて仕事取ってるフリーランスのエンジニアの方が少数派じゃないかな。 不況
ブコメだと書ききれないのでここで。 finalvent.cocolog-nifty.com とあるもののちょっと微妙で。失業率から見てみるとまるで違った光景が見えてくるわけで 統計局ホームページ/労働力調査 長期時系列データ 労働力調査 長期時系列データ の「表3 (4) 年齢階級(5歳階級)別完全失業者数及び完全失業率」から年齢階層別の完全失業率をグラフ化したもの 年齢階層別完全失業率 これを見る限りだと 失業率を見ると1990年台中盤から2000年台前半までの所謂「氷河期」には24歳までの年齢で特に顕著に他の期間では見られない失業率の上昇と長期の高止まりが発生しており、特異な期間と言って良いのではないか 大卒者が含まれない年齢階層(15~19歳、グラフの青色系列)でも「氷河期」で失業率は高止まりしており、"安定雇用を求めて増加した大卒者"や"そもそも大学生が増えた分、就職先は争われるよ
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