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ブックマーク / repon.hatenablog.jp (241)

  • 苦労が報われない - reponの忘備録

    なぜディズニーランドはマニュアルがなくても成功できるのか | 業界別 半年先の景気を読む | ダイヤモンド・オンライン 併せて読みたい。 じつは派遣より悲惨!?“ブラック化”する外・小売チェーンの正社員たち | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン お客さまに対して感動を提供した数々の逸話を持つディズニーランドは、すでにご存知の方も数多くいるでしょうが、マニュアルの存在しない企業です。 マニュアルであの対応は実現できない、という意見ももっともですが、一方で時給およそ800円のアルバイトスタッフがそれを支えているというのは驚くべき事実です。 ディズニーランドが現場スタッフに示しているのは“SCSE”という価値基準であり、そのままの優先順位で業務を考えることが要求されます。 この優先順位に基づいて、各部門のスタッフは自分たちで考えて行動を決めていきます。 もちろん、これら

    苦労が報われない - reponの忘備録
  • 「問題を解決する」過程が一番楽しい - reponの忘備録

    「働くこと」が「やる気」と不可分である、と言うことは、「やる気」が失われると、生産性ががた落ちになる、ということです。 たとえばその弊害が、システム化された「就職市場」です。 インターネットによって、就職活動は一見、楽になったかのように思えます。企業研究も、クリック1つでサクサク進められる時代です。就活のハウツー話もネット上に行き交っています。 でも、学生たちに聞いてみると、決して楽なことばかりではないようです。 取材で出会った男子学生は、「就活のネット化でラクできているのは、企業だけ。僕らは競争の激化で迷惑しています」と言っていました。 彼はこう続けました。 「ネットのおかげで、確かに情報は取りやすくなりました。説明会のエントリーもパソコンの前に座っていればできますし。でも、そのおかげで行きたい企業にエントリーする人は増えるし、セミナーの予約もなかなか取れません。24時間、ネットに張り付

    「問題を解決する」過程が一番楽しい - reponの忘備録
    repon
    repon 2010/04/12
    全仕事を通してモチベーションを持ち続ける、とくに創造的でない肯定でモチベーションを持ち続けることはこんなんだし、地味なので、マスコミは派手な「仕分け」で地味な仕事を切り捨てる姿を拍手喝采で描く。
  • 人は労働に向いていない - reponの忘備録

    二十世紀はじめに書かれた生産管理の古典、フレデリックW.テイラーの「科学的管理法 マネジメントの原点」が復刊されて読んだ。「科学的管理法」とは、生産現場での生産性を向上するために活動を標準化・合理化し、管理者のもとに計画的に活動する管理手法のことである。 といっても、程度の差があれ、現在日でテイラー主義が取り入れられてない生産現場はないだろう。日の労働者は当たり前すぎて「科学的管理法」の元にあるとことを意識しないだろう。 書を読んでなにか面白いかといえば、その当たり前の必要性が書かれていること。すなわち人ってふつう懸命に働かないんだ、ということに気づいて驚く。 確かに現代でも安い人件費を求めて途上国で工場を立ち上げようとするとき、どの国に工場を建てるか判断する場合に、その国の賃金水準と共に、勤勉であるかという労働の質が問題になる。教育が普及し、近代化が進んでいない場合には労働意欲が低

    人は労働に向いていない - reponの忘備録
    repon
    repon 2010/04/12
    人が働くことってすごく大変な積み重ねの上にある。
  • 「甘やかな連帯」を支えているもの - reponの忘備録

    「甘やかな連帯」を背景に、他者への攻撃を駆動しているのは、他人のヒミツを暴こうとする欲望であり、それは十分に知的な行為なので危険だよ、というお話。 kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。さんを読んで、以前に読んだこのを思い出しました。 スラヴォイ・ジジェク (シリーズ現代思想ガイドブック) 作者:トニー マイヤーズ青土社Amazonこのは、スロヴェニアの思想家、スラヴォイ・ジジェクの思想を扱っているのですが、ジジェクの思想は、フランスの精神分析家ジャック・ラカンの理論の再解釈からなっていて、ややボリュームが大きいので、この入門書はよい手引きになります。 そのなかで、参考になる部分があったので、要約します。 「黒い屋敷」のはなし 人は、誰でもそれぞれの「世界観」をもっているけれど、その「世界観」はいくつかの「幻想」によって縫い止められている。

    「甘やかな連帯」を支えているもの - reponの忘備録
    repon
    repon 2010/04/09
    「甘やかな連帯」を支えているもの - reponの日記 ないわ~ 404 NotFound(暫定)
  • 権力は粛々と弾圧するよ〜東京都の「青少年保護育成条例」改正のきな臭さ - reponの忘備録

    東京都の「青少年保護育成条例」改正が、「内心の自由を奪うのではないか」と懸念されています。 この懸念、東京都に関しては、非常にまっとうなんですね。 このあと触れますが、東京都には「前科」があるからです。 この改正を巡る動きや、その内容の問題点については多くの方が触れられているので、ここではすこし異なる角度でこの問題を見てみたいと思います。 結論は、「かなりヤバイ」です。 「改正案」は誰が出したか? 今回の「改正案」は「東京都青少年問題協議会」という会の答申によるものです。 この「協議会」、都が諮問機関として設置したもので、委員も都が選んでいるんですね。 wikipediaのリンク先を見ていただくとそのメンバーが分かります。 答申を受け取る側が委員を指定しているんですから、「協議会」と言ってもお手盛りなんですが、この間、委員長の「大葉ナナコ」氏に注目が集まりました。 非常に物議を醸す発言をし

    権力は粛々と弾圧するよ〜東京都の「青少年保護育成条例」改正のきな臭さ - reponの忘備録
  • 「ヒト」も「カネ」も「時間」もあふれている。でも「仕事」が足りない。 - reponの忘備録

    http://blog.livedoor.jp/nnnhhhkkk/archives/65371888.htmlさんの記事のコメント欄に書き込んだのだが、字数オーバーで書き込めなかったのでこちらに書きます。 BIは自由主義的でも社会主義的でもあり得る ベーシックインカム(以下BI)については半年前に書かせてもらったことだが、最近またまたBIの話が蒸し返されているようだ。 なぜこんな机上の空論の社会主義政策が上手くいくと勘違いする人が多いのか不思議でならない。 BIと社会主義はイコールではないのですが…… こちら「自由と保障−ベーシックインカム論争」 自由と保障―ベーシック・インカム論争 作者:トニー・フィッツパトリック勁草書房Amazon参照のこと。 自由主義論者のフリードマンが「負の消費税」という形でBIを提唱していたのはよく知られていること。 別に社会主義者だけがBIを掲げているわけで

    「ヒト」も「カネ」も「時間」もあふれている。でも「仕事」が足りない。 - reponの忘備録
  • 「商品」の存在は「労働」の存在と一致している - reponの忘備録

    404 Blog Not Found : なぜ「「暇つぶし」のために働いていると言わないのが「普通」なのかさん 「『働いている』人なんて元々存在しない」という「公理」 働かざるもの、飢えるべからず。 作者:小飼 弾サンガAmazon 揚げ足を取るようで申し訳ないのですが、「労働」は存在しますよ。 その前に、エントリに対しての返信を先に書きます。 「ベーシックインカム」については私は全面的に賛成です*1。 (私の過去記事 「僕はベーシック・インカムを応援します - 「君たちは決して呪いから出ることはできない。僕がそうであるように、箱の中の君たちが何かを得ることなどない。この世界に何も残さず、ただ消えるんだ。塵一つ残せないのさ。君たちは絶対に幸せになんかなれない」」 「ベーシック・インカムを導入したらどうなるか試算してみる - 「君たちは決して呪いから出ることはできない。僕がそうであるように、

    「商品」の存在は「労働」の存在と一致している - reponの忘備録
  • 自分の過去の言葉に応えられるかな? - reponの忘備録

    自分の過去の記事を振り返る。 逃げ方、避け方、守り方 職業選択の自由、移動の自由などが保障されているとはいえ、何かことが起きたときにすぐ職を変え、住む場所を変えることはとても難しい*2。 「ムラ」が至る所に形成され、人はそこに束縛されている。これだけ職業や移動が自由になったのはごく最近のことだ。 人はどこかのムラ(職場・地域・労組・宗教団体・親族 etc...)に所属し、そこで生きていくしかなかった。 日では、諸外国ならあり得ない密着した関係が築かれている。だから「カローシ」は国際語になった。 耐えて耐えて耐えて、嫌な集団の圧力に耐えて、生き抜いて身についた作法が、ただ集団の圧力に屈して耐えるだけ、というのではあまりに救われないのではないか? 耐えることと、楽しく生きていくことは全くベクトルが異なる。耐えないことが楽しく生きられないことではない。 そこに固執すれば、それは生きていく指針に

    自分の過去の言葉に応えられるかな? - reponの忘備録
  • 「了解しました。しかし、この案件が終わらないと取りかかれないのですが」 - reponの忘備録

    ココロ社さんの記事「メディア | 翔泳社」 なるほど、です。 2ページ目、3つの対応策で一番スマートなのは、 (1)「嫌ではないですが」で応戦する かな、と。 具体例 「了解しました。……しかし、この案件が終わらないと取りかかれないのですが」(=あなたの案件に取りかかっている暇はありません) 「Yes」で受け、「But」で返すところがポイント。 これはコールドリーディングでも、嫌な依頼の受け方として載っていました。 文章全体では「相手のお願いを聞く」形になっているのですが、実質的には「しかし」以降の文章が圧倒的に強いので、相手には「断り」として通じます。 「嫌なら言ってね」以外にも、 「さっさとやれよ!おまえの仕事だろ!!」(パワハラ系) 「これお願いねー」(エクスキューズすらしない系) 「そしたらこれは、得意な○○さんにやってもらおう」(仕切り押しつけ系) など、さまざまなタイプの「嫌な

    「了解しました。しかし、この案件が終わらないと取りかかれないのですが」 - reponの忘備録
    repon
    repon 2010/02/01
    相手に判断をゆだねる=手を預けるのが一番かな。
  • 「消費」するためには、消費財を「等価交換」してこないといけない - reponの忘備録

    「わたしたちが作ったものをあなたは買うべきだ」はマーケティングの真逆 - 「君たちは決して呪いから出ることはできない。僕がそうであるように、箱の中の君たちが何かを得ることなどない。この世界に何も残さず、ただ消えるんだ。塵一つ残せないのさ。君たちは絶対に幸せになんかなれない」と関連するエントリ。 「嫌消費」なわけない | rionaoki.netさん 元記事への小気味よい反論。 ……でも、やっぱり「消費」の質は大量消費時代と異なっていると思うんですよ。 なので、鈴木謙介さんの「わたしたち消費」を一つの考察として取り上げました。 見えない贅沢は想像できない - 狐の王国さん 元記事の、別の視点からの考察。 今たばこを吸っている人は、ほとんどが他の大人が「かっこよく」たばこを吸っているのを見て、吸い始めたんだと思います。 今たばこを吸いはじめる人が減ったのは多分、そういう姿を見る機会が減ったこと

    「消費」するためには、消費財を「等価交換」してこないといけない - reponの忘備録
    repon
    repon 2010/01/11
    TB送らせていただきました m(__)m
  • 「わたしたちが作ったものをあなたは買うべきだ」はマーケティングの真逆 - reponの忘備録

    自分たちの売りたいものを売る、というのは「マーケティング」ではないそうです。 販売とマーケティングの違い。……(生産者)「これは私がつくりました。買ってはいただけませんか」(=販売)……(消費者)「これが私の欲しいものです。作ってもらえませんか」(=マーケティング) マーケティングの理想は、販売活動が不要になるところまで標的顧客を知り尽くすことだ。ピーター・ドラッカーも「マーケティングの目的は販売を不要にすることだ」と断言している。マーケティングとは、的(mark)に命中させる能力のことなのだ。 (「コトラーのマーケティング・コンセプト」p.4-5) で、 彼らは、消費をしない訳ではないが、他世代に比べて、収入に見合った消費をしない心理的な態度を持っている。このような傾向を「嫌消費(けんしょうひ)」と呼んでいる。 MNEXT 「嫌消費」 経済を揺るがす「欲しがらない」若者たち(2009年)

    「わたしたちが作ったものをあなたは買うべきだ」はマーケティングの真逆 - reponの忘備録
  • 本の「福袋」を作るのなら、安さより付加価値を - reponの忘備録

    なんでの福袋がないんだろう - (旧姓)タケルンバ卿日記さん 当だ、ブックオフの福袋やってるよwww ただ、これって福袋と言うより、たんなる「まとめ買い」ですわな。 福袋の魅力が「値段より安く買える」ことだとすると、を売るのは「付加情報をつける」という戦略の方がいい気がします。 たとえば、気の利いた書店が、「新年に読むべき新書10冊」とか、「話題のビジネス書まとめて10冊」とかやっても良いですよね。 定価だけれど、書店の人が良く作っている「ポップ」みたいに、「なぜおすすめなのか」と要約が中に入っている。 それが付加価値。 福袋、というより、コンシェルジェ、と言った方が良いのか…… お酒なんかだと、結構ありますよね。 「日酒の会」に登録すると、毎月おすすめの日酒が送られてくる。 付け合わせの品も勧められる。 値引きはなし。 でも、「おすすめ」だったり、ふだんは手に入らないお酒が飲

    本の「福袋」を作るのなら、安さより付加価値を - reponの忘備録
    repon
    repon 2010/01/08
    ブックオフも「とらドラ!10冊セット」とか作れば売れるんじゃね?ラノベはセットで売った方が良いでしょ
  • 続けること - reponの忘備録

    http://homepage1.nifty.com/maname/log/201001.html#060515p1さん 勝てるときに勝ちにいく。 負けた時には、負けた理由と悔しさを 後に続く者たちに引き継ぐ。 続けること、が大事かな、と思いました。 「1度目はヘマをする。 2度目は勝つ。 3度目はラクショー。」 (矢沢永吉) 73 失敗をしたとき 二回目の挑戦を必ずする ※グラシアンの言葉 必ず二回目の挑戦をしよう。一回目の失敗を取り戻せる。 失敗しても、一回目の成功が帳消しになるだけだ。 (当に役立つ「人生の智恵」ノート p.168) まなめさんの言葉はいつも楽しみにしています。 当に役立つ「人生の智恵」ノート (East Press Business) 作者:バルタザール グラシアンイースト・プレスAmazon

    続けること - reponの忘備録
    repon
    repon 2010/01/08
    リスクを取りにいったときの失敗は良い失敗。そのまま続けて、次に取り返せばいいのさ。
  • 「リスクを取りに行く」とはなにか - reponの忘備録

    仕事」とはリスクを取ること - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)の続き。id:ululunさんにコメントをいただいたので補足です。 自分からリスクを取りにいくときには、ミスもまた「必要なこと」だそうです。 ミスしそうな領域へ自分から飛び込んでいくことが進歩につながる。難しいことにトライして成功することで初めて、「あの人、すごいな」と評価されるのだ。 自分のできそうにない領域に飛び込んでいくのは、自分でリスクを取りにいく感覚がなければできない。そうやってリスクを楽しもうとすると、自分の中にある潜在能力が引き出されてくる。 つまり、自分の可能性を広げるためには、ミスを怖がらずリスクを取りにいく生き方が必要なのだ。ミスをする領域に踏み込んでいって、そこでミスを減らしていく。それが結果的に自分を成長させてくれる。 「失敗は成功のもと」との言葉もあるが、ミスをするかもし

    「リスクを取りに行く」とはなにか - reponの忘備録
    repon
    repon 2010/01/05
    とはいえ、この雀鬼の人は、自分も負けたら地獄行きの「代打ち」で20年間敗者を葬り去ってきた人だからなぁ。理解できない世界と考えた方が良いかも。
  • 積ん読の対処の仕方 - reponの忘備録

    http://d.hatena.ne.jp/ululun/20091231/1262225662さん 僕は基的にケチなので、あまり積ん読にはならないです。 それでも、は溜まって、棚二つ分くらいになります。 積ん読は視界雑音 積ん読は目の毒なんですよね。 目の前にあると、「視界雑音」になってしまう。 注意を散漫にさせます。 だから、僕は極力箱に入れてしまっています。 とりあえず目に入らないところに置いておきます。 で、箱には番号をつけて、デジカメで写真を撮っておきます。 こうすると、目の前にが無くても、どこにあるかさっと探すことができます。 読みにくいが多い気がする 前にも書いたのですが、って目次を読めば何が書いてあるかわかるはずなんです。 物語で無い限り、実用的なの大半は、言いたいことは一つです。 一つの言いたいことを補足する形で章立てがされます。 「章」は「いいたいこと」を

    積ん読の対処の仕方 - reponの忘備録
  • いくら生産性をアップさせても、「より使いやすいレイバー」になるだけ - reponの忘備録

    仕事」とはリスクを取ること - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)の続き。 ビジネスで一番重要なことは、「値付け」であり、そのための「交渉」です。 値段は交渉で決まる 値段というものは、良いものを作れば自動的につくものではありません。 それは、買う側と売る側のあいだの交渉で決まります。 その交渉で、商品に見合った正しい値付けがなされることが重要です。 「値付け」の交渉で失敗して安く買いたたかれれば、生産性を上げても薄利多売になります。 仕事ができること=生産性が高いこと? 良くある勘違いの一つに、「仕事ができることとは、生産性を上げることだ」というものがあります。 しかし、責任を負うことなく、与えられた仕事の生産性を上げ続けることは、使いやすいレイバーになることに他なりません。 生産性を上げたい、と願い、ビジネス書を読む方々は、「使いやすいレイバー」になることを

    いくら生産性をアップさせても、「より使いやすいレイバー」になるだけ - reponの忘備録
    repon
    repon 2009/12/31
  • 「仕事」とはリスクを取ること - reponの忘備録

    http://d.hatena.ne.jp/ululun/20091227/1261842507さん 私が一番共感したのはP118からの以下の部分 「仕事=WORK」とは… 自ら計画を立て、実行し、評価することです。 それに対し「作業」は悪く言えばLABORとも言い、命令されて行う作業、 奴隷の仕事のこと。 それは自主性がない、楽しくない、成長しない、成果が上がらない …ということになるのです 「作業」であれば6時間で6の仕事をするとします。 朝礼の一時間を差し引くと5時間になりますので、5の仕事になります。 でも朝礼で、会社がやろうとしていることを理解し、納得すると 「仕事」になります。 ワークとレイバーの違いは、一言で言えば、「リスクを取る」かどうかです。 ワークとは、「リスクを負う」と宣言すること ワークをする人は、「私はここまでリスクを取ります」と宣言します。 そのことによって、同

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    repon
    repon 2009/12/31
  • 「東京」を案内できる人は少ないと思う - reponの忘備録

    観光=メシという発想 - (旧姓)タケルンバ卿日記さん 東京でも「案内してくれ」とか言われると困るんだよな。 意外に東京って広くて、東京にすんでいる人でも「これが東京」って統一したアイデンティティがあるわけでないので、むずかしい。 いきおい、 とりあえず東京タワーとか都庁行ったり。 と、ふだんは見もしないところにいきますわな。 東京に住んでいる人間こそ、東京を一度観光してみても良いかも。 東京に住んでいて、「東京」を案内できるって、なかなか無いスキルかもですよ。

    「東京」を案内できる人は少ないと思う - reponの忘備録
  • 「スルーされる」情報と「受け止められる」情報の違いは何か? - reponの忘備録

    それは、「つっこみどころ」があり、「共感」を呼び起こすものかどうか、の違いです。 情報を「スルー」する時代 僕は新聞も読みませんし、テレビも見ません。 電車の移動時間は、寝ているかものを考えているかを読んでいます。 ぼうっと広告を見ても、まったく頭に残りません。 届くチラシは端から捨てます。 ネットの情報も、最近はあまり見なくなりました。 私のように、情報を「スルー」している人は多いと思います。 ところが、たとえばTwitterのつぶやきなどは結構見ています。 ホッテントリに上がったブログも一通りチェックしています。 たまに、コメント代わりにはてなブックマークをつけたりします。 SNSの日記は全部目を通しています。(サバイブSNS2.0へようこそ!) SNSの場合は、良くコメントをつけます。 「つっこみどころ」があり、「共感」を呼ぶ情報を、人は受け入れる ではどういうときに私のような人間

    「スルーされる」情報と「受け止められる」情報の違いは何か? - reponの忘備録
  • 日曜の朝、コーヒーで一息 - reponの忘備録

    久しぶりに手動のミルで豆を挽き、コーヒーメーカーを使わず手で淹れた。 かぐわしい香りに、ほっと一息です。 こんな曲を添えると、すてきな時間になりますね。 手順 コーヒーカップに水を入れ、電子レンジで加熱します(お湯を作りながらカップも温められます) 取り出したら、できたお湯を、きゅうすなどの注ぎ口が狭い容器に入れます。 ドリッパーにペーパーを設置、お湯で濡らします。 挽いた豆をドリッパーに入れ、平らにならします。 まず少しだけお湯を注いで、コーヒー豆全体をしめらせます。 10秒ほど蒸らします。 下の動画のように、円を描きながら、お湯を注いでいきます。 私のブログのコーヒー関連 おいしいコーヒーの淹れ方(自宅編) - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) おいしいコーヒーを飲むために必要な、たった一つの大切なこと - reponの日記 ないわ〜 404 NotFoun

    日曜の朝、コーヒーで一息 - reponの忘備録