アニメ『はたらく魔王さま!2期』制作が発表!! 文 電撃オンライン 公開日時 2021年03月06日(土) 20:08 最終更新 2021年03月08日(月) 15:50
『影牢 ~刻命館 真章~』発売から20年。ほんのりと嗜虐心を駆り立てるトラップ悪ションとは!?【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として“周年連載”を展開中です。 第81回でお祝いするのは、1998年7月23日にテクモ(現コーエーテクモゲームス)から発売されたPlayStation専用ソフト『影牢 ~刻命館 真章~』です。 本作がどのような内容なのかをわかりやすく簡単に説明すると、“駆除剤を設置して家屋に浸入してくる病害虫を退治する”というようなゲームです。 正確には、家屋に浸入してくるのが罪もない人間や主人公を狙うハンターだったり、駆除剤の代わりに使用するのが侵入者を倒すさまざまなトラップだったりします。 「来る者拒まず、去る者逃さず、とっておきのトラップで獲物を捕まえて倒していくのDeath♪」といったノリ
あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として“周年連載”を展開中です。 第85回でお祝いするのは1998年11月27日にセガ・エンタープライゼス(現セガゲームス)から発売された、ゲームハード・ドリームキャスト。 インターネット通信機能が標準で搭載されるという、当時では画期的なハード。メーラーとウェブブラウザをまとめたソフトウェア“ドリームパスポート”により、誰もがネットワーク機能を楽しめました。 コントローラには、データを保存できるビジュアルメモリを組み込め、アイテムを表示したり、キャラの状態を出したりということも。ビジュアルメモリはそれ単体でも携帯してゲーム機としても遊べるため、外でプレイしている人も多く見ることができました。また、アミューズメント施設のゲームと連動したりという仕組みをしたタイトルも。 また、『アーケードステ
2004年12月12日に発売され、今年10周年を迎えようとしていた携帯ゲーム機PSP。6月3日にSCEは、2014年6月をもってPSPの出荷を完了するという情報を発表し、多くのゲームユーザーに衝撃を与えました。 実は、密かにPSP10周年記念企画を温めていた電撃オンライン編集部(具体的には筆者)。出荷が完了してからでは意味がない! と、急きょ、PSP10周年企画として“編集部が選ぶPSP名作選”を2回に分けて掲載することにいたしました。 2014年6月現在でも決して色褪せない名作の数々から、編集部スタッフ1人1人がオススメしたいゲームを独断と偏見でピックアップ。当時の思い出も絡めつつ、名作を振り返っていきたいと思います。(※並びはタイトル名五十音順) →PSP名作選の後編では10本をチョイス! ■いろいろな意味で、一皮むけた作品です ●はるべぇ:『AKIBA’S TRIP(アキバズトリップ
MAGES.のゲーム&音楽ブランド・5pb.は、アニメ『シュタインズ・ゲート』再放送第23話の内容を改変し、本来のストーリーとは異なる内容を放送しました。これにより、第24話枠では特別番組を放送することを決定しました。 本日12月3日にTOKYO MXとニコニコ動画にて放送されたアニメ『シュタインズ・ゲート』第23話にて、本来のストーリーとは異なる内容が放送され、大変話題になりました。(BS11では、12月4日3:30より改変版第23話が放送予定です。) 今回の改変により物語は第23話で完結となり、第24話は放映されません。この“β世界線”での物語は、12月10日に発売されるPS4/PS3/PS Vita用ソフト『STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)』へとつながっていきます。 なお、再放送第24話が放送予定だった時間には、特別番組“Making of STEINS;GA
ゲーマーなら誰しも「なんかロード時間が長いなぁー」や「表示が遅くなるんだけど……」といった、ゲームの挙動がおかしくなる経験をしたことがあるはず。 そうした不快感を減らすために、製作陣は日夜、血の涙を流すほど(おおげさ?)の努力を重ねているわけだが、その苦労はなかなか一般人のわれわれに見えてこない。 そこでぜひ読んで欲しいのが本記事だ。ソフト開発エンジンUnity(ユニティ)の開発者向けイベント“Unite 2015 Tokyo”にて、スマホ向けRPG『白猫プロジェクト』で実施したパフォーマンス調整について、コロプラの技術者が具体例を交えて語った。 その要点をまとめたレポート記事をお届けしていく。
『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のアニメ化が決定! 音楽は目黒将司さん、マリー役は花澤香菜さんがゲームと同じく担当 アニプレックスは、アトラスから2012年にリリースされたPS Vita用ソフト『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のTVアニメ化を発表した。放送はMBS系列の“アニメイズム”枠にて、7月より開始される。 ゲームの『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』は、PS2用ソフト『ペルソナ4』に新キャラクターや新シナリオなど、さまざまな新要素を追加してリニューアルしたタイトル。TVアニメ『ペルソナ4』の放送後に発売され、累計出荷本数35万本という大ヒットを記録した。 TVアニメ版『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』の制作スタッフは多くがTVアニメ版『ペルソナ4』から引き続き参加するが、前作監督の岸誠二さんは総監督として作品全体のサポートへと移行。今作の監督は、OPや最終回などの重要なパートの他、林間学校(第8
新作旧作問わず、さまざまなミステリー・ホラー・サスペンス系のアドベンチャーゲームを紹介していく“まり蔵探偵事務所”。今回は、2010年11月25日にスパイクから発売されたPSP用ソフト『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(以下、ダンガンロンパ)』の開発スタッフに、所長のまり蔵がインタビューを行いました。 『ダンガンロンパ』は、推理アドベンチャーとアクションを掛け合わせた“ハイスピード推理アクション”ゲーム。閉鎖された学園内で起こる殺人事件の真相を暴くため、議論の場である学級裁判で飛び交う主張の中から矛盾を見つけて、証言や証拠をもとに論破していくゲームです。“まり探”ではプレイレポートを掲載したり、オリジナル壁紙を配信したりしてきました。 今回は、発売から1カ月半が経った本作について、アシスタントプロデューサーの齊藤祐一郎さん、シナリオを担当した小高和剛さん、キャラクターデザイン担当の
アニメ『アイドルマスター』の劇場版が制作決定! 制作はA-1 Pictures、監督は錦織敦史さんが務め、脚本には高橋龍也さんが参加 本日2月10日に幕張メッセで開催された『アイドルマスター』のライブイベント“THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER”。その昼公演内で、アニメ『アイドルマスター』の劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE』の制作が発表された。 PVもあわせて公開され、その中で制作をA-1 Pictures、脚本を錦織敦史さんと高橋龍也さん、監督・キャラクターデザインを錦織敦史さんといった、TVシリーズでおなじみのスタッフがそれぞれ担当することが明らかになった。また、ストーリーは完全新作になるとのことだ。 さらにステージには、ガミPこと坂上陽三プロデューサーも登場。残念ながら、劇場版の詳細は語られなかったが、坂上プロデューサーによ
本日2月12日、千葉・幕張メッセにおいて、世界最大級のフィギュア&ガレージキットコンベンション・ワンダーフェスティバル2012[冬]が開催された。 ワンダーフェスティバルは、夏と冬に行われる世界最大級のガレージキットの展示&即売イベント。企業による出展だけでなく、アマチュアディーラーも多数参加しており、数多くの立体物の展示や販売が行われていた。この記事では、ワンダーショウケースのアイテムをはじめ、WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 15、セガなどのブースに出展されていたアイテムを掲載していく。 企業ブースレポその2ではアルターやコトブキヤなど、その3ではメガハウスやボークスなどを紹介しているので、この記事とあわせてご覧いただきたい。 ■ ワンダーショウケース ■ ■ WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 15 その1 ■ →グッスマブースそ
MAGES.は、新たにPCゲームのブランドを設立。その第1弾として、『STEINS;GATE 8bit(シュタインズ・ゲート エイトビット)』を10月28日に発売する。価格は5,040円(税込)で、対応OSはWindows XP/Vista/7。 本作は、2009年にXbox 360でリリースされ、その後にPSPやPCでもリリースされた想定科学アドベンチャー『STEINS;GATE』を題材にした、コマンド入力式のアドベンチャーゲーム。80年代のレトロゲームのテイストをふんだんに取り入れたタイトルだ。コマンドは選択式ではなく、talkやopenといったコマンドを入力することでストーリーを進めていく。 BGMも80年代のテイストを再現しており、作り手が“FM音源に習熟していない設定”としてチープなアレンジを施すという。FM音源自体をエミュレートし、別の効果音が鳴ると“パート抜け”が発生する点ま
4月2日より放送開始するTVアニメ『Angel Beats!』。本作のプロデューサーを務める鳥羽洋典さんのインタビューをお届けする。 本作は“人生賛歌”をテーマに、死後の世界で運命に立ち向かう少年少女の姿を描いた物語。『AIR』や『CLANNAD-クラナド-』、『リトルバスターズ!』などの作品を手掛けてきた麻枝准さんが脚本を担当し、理不尽な運命を呪う登場人物たちが、神への反抗の末に何を見るのかがつづられていくという。 それでは以下で、アスキー・メディアワークスの美少女キャラクター誌『電撃G’sマガジン』の2009年11月号(2009年9月30日発売)に掲載された、鳥羽洋典プロデューサーのインタビューをお届けする。(インタビュー中は敬称略) ■鳥羽さんと麻枝さんの出会い――麻枝准には後光が差していた! ――まずは、プロデューサーという役職のお仕事について教えてください。 鳥羽:“制作”会社に
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