結論:よくわかんないけど、なんだかアルファはすごい。
ずっと追っかけてたWebマンガ「オナニーマスター黒沢」が完結しました。 3月末で連載終了だったらしいんですが、サイト移転などをされてたようで、 ようやく昨日全部読むことができました。 ・http://passionate.b.ribbon.to/onamas1.htm ※性的表現、陰湿な表現などを含んでいるので、苦手な人は気をつけてください。 ちなみに原作はこちら。(http://neetsha.com/inside/main.php?id=429) 「この流れ、このフラグはやばいなー」と冷や冷やしながら次のページをめくり続けた作品でした。 おもしろかったです。 「こういう人だったんだ…」っていうシーンと須川さんが好き。 登場人物みんなの気持ちが、なんだかすごくよくわかって、 「ああ、こういうこと思うよなぁ」なんて思いながら読んでた。 昔は(今もか)人を妬んだり、その人を痛めつける妄想をし
ひっさびさに頭にきた。久々に腹が立った。 思い出しただけでもムカついてくる。 お前の話はいっつもそうだ、主語が「自分」じゃねぇ。 だからオレは怒るんだ。 いや、グチも弱音も聞きますよ。そりゃ、ちゃんと聞きますとも。 でももう、それも何度も繰り返してきたことだし、そろそろ気も晴れたろうから、 「どげんせんといかん!」って言いながら動くタイミングだと思うんですよ。 オレらの話って言ったら、仕事か恋愛かお金のことばかりで、 お前ときたら報われない現状に対して、 たくさんの視点から今の自分の状況を説明してくれて、嘆いてくれるのだけど、 例えば「今の会社は自分に合わない」って話になって、 「じゃあ、転職すればいいんじゃないかな」って言ったときに、 どうしてその答えが、 「転職っていうのは一生涯で見ると収入的なデメリットが多い」とか、 「今の日本の転職市場では…」とか、 一般論の話になってしまうんだよ
「そっか。彼女のことは、3年間好きだったんだなー」と、ぼんやり思った。 そんなに長い間好きだった実感がないので、 短気な自分にしては長かったなと思ったり、歳を取って、それだけ月日の流れを早く感じるようになったのかなとか思ったり。 あ、「昨日告白して、ふられました」みたいな話ではないです。 3年前に出会って、かわいいなと思ったのも確かですが、彼女の性格がすごい好きでした。 しっかりものであるとか、賢いとか、責任感があるところとか、 そのくせ変なところで不器用だとか、実はめんどくさがりなところとか、自分の夢を着実に追いかけていくところとか、 何より、彼女の空気感がすごく好きだった。 とっても好きだった。 とか言うと3年間一途に想っていたような感じになってしまうんですが、 彼女のことが気になる一方で、自分は自分で他の女の子にアタックしてたわけなので、 全然一途とかじゃないです。 しかもアタックし
もしかしたら、自分はこういうことを言ってはいけないポジションなのかもしれないけど、 どうしても書きたくなっちゃったので、あえて空気読まずに勢いで書いちゃうことにした! 春だし! 「要は、勇気がないんでしょ?」にたくさんの意見をもらいました。 この記事に限らず、自分は自分の書いたエントリーでもらったコメント、ブコメ、トラックバック、 果てはトラックバックしてない記事まで、見つけられる限り全部読むようにしてます。テクノラティ超便利。 なので、「要は…」の記事についても同じように全部読もうと思ってます。 特にトラバは、相手もちゃんとしたエントリーなので気合い入れて読むことになります。 今回の内容は、賛否両論(と言っていいかわからないけど)を呼んでしまった内容なので、褒めてもらえることの一方で、 叩かれ方も結構なもんでした。 そりゃ、「こいつは死んで欲しい」とか「殺したい」とか書いてあれば、やっぱ
ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげて、発言力持って、会社を変えちゃえばいいんじゃん?と。 なんしか、方法はたくさんあって、気にくわないところがあればやればいいと思うんだけ
飲み会が終わった、酔っぱらいながら帰りの電車の中。 友達「ところで彼女できた?」 オレ「わはは。そっちは?」 友達「できると思う?」 オレ「それにしてもモテませんね」 友達「それにしてもモテないな」 オレ「いや、みんなからチヤホヤされたいだなんて思ってないんだけどね、」 友達「1人だけでいいんだけどな。って、この会話、いつも俺らのお約束だよな」 オレ「なー」 オレ「ただ、お前はその気になればすぐにできると思うよ」 友達「いやいや、それはどうだろ」 オレ「まだ忘れられない?」 友達「んー。まー、もう別にどうこうしたい、ってのはないんだけどね」 オレ「そっかー。悩ましいなー」 友達「そっちこそ、飲み会で『すぐにいい人見つかるよ』って言われてたじゃん。小高さんに」 オレ「ああー。まぁ、なんかあのセリフは何十回と言われてきたからな」 友達「なにそれ、自慢?(笑)」 オレ「自慢、になっちゃうのかなぁ
・テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか? : ニセモノの良心 図にしてみた。 ただし、白ネットでキー局がアニメを制作することはなく、この場合、次の製作委員会方式で用いられます。 以下コメントをいただきましたので、抜粋。(というかほぼ引用。コメント欄も参考にしてください) ・キー局とスポンサーの間には広告代理店が入る。 ・製作委員会方式でも、キー局含めた放映局と製作委員会の間に広告代理店が入る。 ・白ネットでの局制作のアニメというのは多分なさそう。白ネットの枠を製作委員会が買っていると思われる。 ・製作委員会方式の場合、地方局の枠もかなり買っているはず。 ・地方でアニメが少ない原因は、たとえ地方局の枠が安くても、製作委員会が人口の多い首都圏、愛知、大阪をカバーしていればよいと考え、 買わないということだと思われる。※参照:http://homepage1.nifty.com/home_
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