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ブックマーク / higelog.brassworks.jp (4)

  • chef-soloで作業環境構築の自動化 - ひげろぐ

    さくらのVPSを契約して放置しておいたままだったので、これを機に環境構築をしてみることにした。 なお現状はユーザーakahigeの追加とsshの設定だけ済ませた状態になっている。 すべての設定はChef経由で行うこと というルールでChefで同じ環境をいくらでも作れるものを目指してみよう。 Chefサーバーのセットアップはめんどくさいのでchef-soloでがんばる所存。 Rubyのインストール とはいえChefの動く環境はChef以外で作らないといけない。 このあたりを省略するならシェルスクリプトによる自動化か、Chefが動くところまでセットアップした仮想マシンのイメージを使うほかなさそうだ。 必要なパッケージのインストール $ wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.r

    repon
    repon 2013/11/22
  • RubyでXMLをJSONに変換する - ひげろぐ

    ActiveSupportを使うと簡単。 XMLをハッシュに変換して、ハッシュをJSONに変換する。 require 'active_support/core_ext' xml = '<Item><Title>ひげろぐ</Title></Item>' json = Hash.from_xml(xml).to_json Hash.from_xmlがActiveSupportで追加されるメソッド。

  • Rubyで使えるMarkdownパーサー - ひげろぐ

    なぜだか知らないけどたくさんある。 Markup processors in The Ruby Toolbox RDiscountとBlueClothが定番で、Redcarpet(GitHub-Markupで内部的に使われているもの)が元気なニューフェイスといったところか。 違いは速度と拡張記法のサポート具合なのかな。 Markdownはシンプルだけどその分できることは限られているので独自拡張のニーズや実装がいくつもあるようだ。 拡張自体はどこかに仕様があるのか、それとも各ライブラリが勝手にやっているのかちょっと追いかけられていない。 気に入った拡張記法をサポートしているかどうかが選択のポイントか。 速度は速いに越したことはないが、個人ユースではそんなに気にする必要はないように思う。 BlueCloth BlueClothが古くからあるものなので、後発のものもBlueCloth互換のAPI

  • Macで非使用中のメモリを解放する - ひげろぐ

    忘れてしまうのでメモ。 コマンド一発。 # purge XCode Toolsが必要。 長時間Macを起動しっぱなしだとアクティビティモニタで「現在非使用中」のメモリが増えていくことが確認できる。 非使用中だけどリソースとして使えない状態なので、これが増えていくとスワップが発生したりしてMacが重くなる。 8GBのメモリを積んでいてもそうなる。 なので適当なタイミングで解放してやると幸せになれる。 副作用があるのかどうかは知らない。 参考 purge(8) CHUD Tools Manual Page

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