タグ

httpに関するreponのブックマーク (14)

  • HTTP2 時代のサーバサイドアーキテクチャ考察 - Block Rockin’ Codes

    update 色々と twitter で議論が起こったのでまとめて貼っておきます。 togetter.com みなさんありがとうございました。 intro HTTP2 の RFC 化も目前ということで、そろそろ実際に HTTP2 を導入していくにあたってサーバサイドの構成についても、具体的にどう変わっていくかという点を考え始めていく必要があります。 そんな話を @koichik さんとしていたら、色々と考えが膨らんだのでメモしておきます。 前提 今回は、中規模のサービスを想定し、特に HTTP2 のサーバプッシュを踏まえた上でのコンテンツ配信などに、どういう構成が考えられるかを考えていきます。 また、エントリ内では独自に以下の表記を採用します。 HTTP/1.1 = HTTP/1.1 (平文) HTTP/2 = HTTP/2 (平文) HTTPS/1.1 = HTTP/1.1 over

  • HTTPS 化する Web をどう考えるか - Block Rockin’ Codes

    Update 2015/5/8: 指摘頂いたタイポや誤訳などを更新しました。 2015/5/8: 構成を一部修正しました。 Intro 4/30 mozaiila のセキュリティブログに下記のようなエントリが投稿されました。 Deprecating Non-Secure HTTP | Mozilla Security Blog エントリはそこまで長くないので、ここに翻訳の全文を記載します。 そして、元エントリのライセンスである CC BY-SA 3.0 に則り、 エントリも同じく CC BY-SA 3.0 とします。 Deprecating Non-Secure HTTP 原文: Deprecating Non-Secure HTTP 今日は、 non-secure な HTTP から、徐々に廃止していくという方針についてアナウンスします。 HTTPS が Web を前進させる手段である

  • HTTPリクエスト/レスポンスとは? HTTPヘッダーを理解しよう | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、少し技術的な話ですが、Web担当者も知っておくといい知識を。テーマは「HTTPヘッダー」です。知らなくてもWebサイトは作れますが、知っておくとサイト上での仕組み作りの視野が広がるかもしれません。 ブラウザでWebページを表示するときに、ブラウザはWebサーバーと通信しています。そのときに使われるのが「HTTP」というルールです。 HTTPは「HTTPリクエスト」と「HTTPレスポンス」に分けて考えます。ブラウザがサーバーに「このページを見たい」と頼む通信が「HTTPリクエスト」で、そのリクエストに応えてサーバーがブラウザに返す通信が「HTTPレスポンス」です。 まず、ブラウザ → サーバーの「HTTPリクエスト」から説明しましょう。 HTTPリクエストはブラウザが送るものですから、HTTPリクエストを作るのはブラウザです。サーバーは、受け取ったHTTPリクエストの内容からどんな情

    HTTPリクエスト/レスポンスとは? HTTPヘッダーを理解しよう | 初代編集長ブログ―安田英久
  • HTTP :: Content-Disposition: inline / attachment [Tipsというかメモ]

    例えば、ブラウザで jpeg ファイルを表示させるのでなく、ダウンロードさせたい場合、 HTTPヘッダー「Content-Disposition: attachment」を送出します。

    repon
    repon 2014/05/19
    「ブラウザで jpeg ファイルを表示させるのでなく、ダウンロードさせたい場合、HTTPヘッダー「Content-Disposition: attachment」を送出します。 」
  • 第8回 HTTPリクエスト・ラインとヘッダーの中身

    ApacheとWebブラウザ間でデータをやり取りするために利用するプロトコル「HTTP」について説明します。 前回までは主に,Apacheの各種機能を使うための設定方法を紹介してきました。さらに深くWebサーバーをカスタマイズするとなると,WebサーバーとWebブラウザの間でデータをやり取りする仕組みについても理解しておく必要があります。 そこで第8回は,Webで利用されているプロトコル「HTTP」そのものと,HTTPを利用した通信の仕組みを説明します。 第1回では,WebブラウザとWebサーバーは「HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)」と呼ばれるプロトコルを利用して通信することを説明しました。プロトコルはいわば言葉のようなものです。文法に沿って言葉がやり取りされるように,HTTPにおいても特定のルールに則ってサーバーとクライアントが通信します。例えば,「i

    第8回 HTTPリクエスト・ラインとヘッダーの中身
  • Media Types

    Last Updated 2024-01-16 Registration Procedure(s) Expert Review for Vendor and Personal Trees Expert(s) Alexey Melnikov, Darrel Miller, Murray Kucherawy (backup) Reference [RFC6838][RFC4855] Note Per Section 3.1 of [RFC6838], Standards Tree requests made through IETF documents will be reviewed and approved by the IESG, while requests made by other recognized standards organizations will be reviewe

  • Geekなぺーじ : HTTP HEADと全てのHTTPヘッダの表示(Net::HTTP)

    ここでは、HTTP HEADメソッドを使う方法と、HTTPヘッダに記述してある内容を取得する方法を説明したいと思います。 サンプル HTTPでは、HEADメソッド(HTTP的なメソッドであり、rubyのクラスメソッドではないので注意。以下、大文字で書くHEADはHTTPのプロトコルで定義されているメソッドを表します)を使うとHTTP status lineとHTTPヘッダだけを取得する事ができます。 このHEADメソッドを使うと、実際のコンテンツをインターネット経由でダウンロードせずに「Content-Length」フィールドを見てコンテンツのサイズを見たりできます。 それ以外にも、HTTP上で扱うアプリケーションによって色々な情報を取得することがあります。 以下のサンプルでは、まず最初にNet::HTTP.newを使ってHTTPオブジェクトを生成しています。 HTTPオブジェクト生成後に

    repon
    repon 2014/05/04
  • Geekなぺーじ : Rubyネットワークプログラミング

    ここでは、Rubyによるネットワークプログラミングの説明を行いたいと思います。 ここで対象としている読者は、ネットワークプログラミング初心者(もしくは入門者)です。 TCP 簡単なTCPサーバとクライアント TCPクライアント(エラー処理付き) 何度も受信できるTCPサーバ TCPサーバ(acceptした相手の確認) UDP UDPを使う UDPでブロードキャストを使う UDPでマルチキャストを使う(マルチキャストを送信する) UDPでマルチキャストを使う(マルチキャストを受信する) UDPでマルチキャストを使う(TTLを設定する) Web 簡単なHTTP GET(Net::HTTP) HTTP HEADと全てのHTTPヘッダの表示(Net::HTTP) HTTP POST(Net::HTTP) 簡単なRSSクライアント その他 IO::selectを使う IPアドレスからホスト名への変換

  • YappoLogs: 2014年に向けた JSON API の実装の方向性と X-JSON-Status 改め X-API-Status header のご提案

    2014年に向けた JSON API の実装の方向性と X-JSON-Status 改め X-API-Status header のご提案 追記 2014/11/20 14:00:00 わりと JSON やら XML やら各種フォーマットで API を運用している環境がある場合に JSON API の時だけ X-JSON-Status にすると XML とかの時と整合性取れないし、 X-XML-Status みたいのを量産するのは困る的なレビューを頂いたので X-JSON-Status をやめて X-API-Status にしました。 へたに JSON に限定するから REST とか JSON-RPC とかいわれるんや! X-API-Status にしたら全部解決したし MessagePack な API でも使い回せるって songmu さん言ってた! XML とかからどうやって引っこ抜

  • Ajaxを使った非同期通信

    Ajax とは Asynchronous JavaScript + XML の略で、 Web サーバーとブラウザとの間で非同期通信を行う方法です。 Ajax の方法を利用することで、ページを切り替えることなくページの内容を書き換えることができるようになります。 JavaScript では Aax を用いた非同期通信には XMLHttpRequest オブジェクトを使用します。ここでは Ajax を使った非同期通信を行う方法について解説します。

    Ajaxを使った非同期通信
  • Rubyist Magazine - 標準添付ライブラリ紹介 【第 7 回】 net/http

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • HTTPクライアントを書いてみた(Ruby open-uri, net/http, TCPSocket)

    Ruby でHTTP通信をする方法はいくつかあります。 最も簡単なのは、open-uriを使う方法でしょう。 単純にあるURIに対してGETリクエストを送り、返されたHTMLを表示するだけなら、以下のように1行で済ませることもできます。 $ ruby -ropen-uri -e 'open(ARGV[0]){|f| puts f.read }' http://www.klab.jp/ しかし簡単な分、open-uriではPOSTができなかったり、制約もあります。そういうときは net/http を使うといいです。 require 'uri' require 'net/http' Net::HTTP.version_1_2 uri=URI(ARGV[0]) Net::HTTP.start(uri.host, uri.port){|http| puts http.get(uri.path).

  • wiki.nginx.org Managed WordPress Site – Just another WordPress site

    Welcome to WordPress. This is your first post. Edit or delete it, then start writing!

  • 備忘録 [Ruby]net/httpでPOST

    net/httpを使用して、シンプルなPOSTからファイルのアップロードまで試してみました。 まずはシンプルなパターン。 require "net/http" require "uri" uri = URI.parse("http://www.mysample.com/index.php") Net::HTTP.start(uri.host, uri.port){|http| #ヘッダー部 header = { "user-agent" => "Ruby/#{RUBY_VERSION} MyHttpClient" } #ボディ部 body = "id=1&name=name" #送信 response = http.post(uri.path, body, header) } 次に、HTTPRequestのサブクラスであるNet::HTTP::Postを使用したパターン。 require

  • 1