タグ

rbenvに関するreponのブックマーク (8)

  • Route 477(2012-02-03)

    ■ [ruby] rvmからrbenvに乗り換えた RubyのインストールはWindowsならASRやRubyInstaller、Macならport/brew install、Linuxならaptitude install等が定番であるが、 Ruby1.9.2と1.9.3を両方インストールしておきたいなどの特殊な用途向けに、rvmやrbenvというツールがある。 機能の違い rvmはいろいろ機能が多い。gemsetといって、使うRubyGemsのセットを動的に変更できるとか。このためにrvmを使う人もいたが、現在はBundlerがあるから有難みが薄い。 rbenvはシンプル志向。rbenv体にはRubyのビルド機能すらなくて、別途ruby-buildというツールを利用している。 端的な例を挙げると、rvmはプロジェクトごとのRubyバージョンを管理するのに.rvmrcというファイルを使う

    Route 477(2012-02-03)
    repon
    repon 2013/05/02
    「環境変数GEM_HOMEが残ったまま作業を進めると、rbenvのRubyでgem installしたのになぜか~/.rvm/以下にgemが入るというカオス状態になる。」
  • rbenv で gem を使った時に rbenv rehash しなくて良くする - はやくプログラムになりたい

    rvm が多機能&壊れやすすぎて Homebrew の ruby を直にインストールして使っていたのですが,Homebrew の ruby はバージョンを上げるときにgemで入れたコマンドを引き継いでくれなかったり,gemでインストールしたコマンドを反映してくれないので,rbenv という ruby のパッケージマネージャを使ってみる事にしました. しかし,rbenvも若干面倒なところがあり,gemでインストールしたコマンドを使う前にrbenv rehashをして $HOME/.rvm/shims 以下の情報を更新しなくてはいけません. そこで,gem でインストールしたときでもいちいち rbenv rehash しなくて良い方法を考えました. 方法1: rbenv-rehash という gem を入れる % gem install rbenv-rehashとするとインストールできます.

    rbenv で gem を使った時に rbenv rehash しなくて良くする - はやくプログラムになりたい
  • Rails開発環境の構築(rbenvでRuby導入からBundler、Rails導入まで)(Macport編) - Qiita

    Rails開発環境の構築(rbenvでRuby導入からBundler、Rails導入まで)(Macport編)RubyRailsMacmacportsrbenv ※お願い:最近時間がなかなか取れず、Rails5.xの時代になったというのに未だに5.xでの確認ができておりません。どなたか、5.xでも記事の内容がうまくいった、と確認されました方はコメント欄にてご一報をいただけますと大変嬉しいです。 (記事は今の所Rails 3.x〜4.2 対応です) (Homebrew編も公開しました) はじめに:Railsをローカルインストールするという発想 今さらですが、Mac環境でrbenvを使って、RubyRails環境を構築するための記事をまとめてみました。 bundlerでgemRailsプロジェクト内にローカルインストールすることで、ruby環境を汚さずにRailsプロジェクトを生成でき

    Rails開発環境の構築(rbenvでRuby導入からBundler、Rails導入まで)(Macport編) - Qiita
  • 今更だけどrvmからrbenvに乗り換えるときの個人用メモ - === SANDmark 19106 === beginning stress test

    ruby-2.0.0-devを使いたいのにrvmが対応してない。 というだけの理由で、rbenvに乗り換えることにしました。 rvmも便利だったのですが、cdコマンドを書き換えたりと 結構ブラックなこともやっていたので、いい機会かなと。 なんだか長くなっちゃったので省略されました。 rvmとrbenvの違い rvmはビルドからgemsetまで面倒を見てくれる でも結構多方面に影響するので怖い部分もある rbenv「ビルドツールなんてありません」 rbenv「でも ruby-build っていうのがあるからそれ使ってもいいよ」 rbenv「gembundleで各自管理してください」 rbenvさんは結構放任主義みたいです。 ※とっても語弊があるので詳細についてはGoogle先生にお尋ねください。 まずはrvmをアンインストール する前に注意事項。 端末はひとつだけ開いた状態で作業すること。

    今更だけどrvmからrbenvに乗り換えるときの個人用メモ - === SANDmark 19106 === beginning stress test
  • Homebrew+rbenvでRuby 2.0.0-p0インストール - 130単位

    Ruby 2.0.0-p0 is released Ruby2.0がリリースされました。Homebrewとrbenvによるインストール手順です。rbenv/OpenSSL/Readlineがインストール済みで最新にする場合は各ツールをbrew upgrade <formula> してください。 Environments Mac OS X 10.8.2 Mountain Lion Homebrew 0.9.4 Update Homebrew Formula brew update OpenSSL, Readline brew install openssl brew install readline ruby-build brew uninstall ruby-build brew install --HEAD ruby-build --HEADでインストール済みだと以下のエラーが出るので、

  • rbenv & ruby-build の使い方メモ - Qiita

    複数バージョンのRubyを管理をするためのツールとしてrbenv + ruby-buildの組み合わせは大分ポピュラーになってきました。 備忘録としてよく使うコマンドをまとめてみました。 セットアップ OSX + homebrew だったら以下の記事がおすすめ。 OS X で rbenv を使って ruby 1.9.3 の環境を作る よく使うコマンド(インストール編) OSXに入れる時はCONFIGURE_OPTSの設定を忘れないようにしましょう。 # インストール可能な一覧セットを得る $ rbenv install 1.9.2-p290 1.9.3-p327 . . # インストール ## 基 $ rbenv install 1.9.3-p327 ## OSX向け、readlineやopensslをhomebrew経由で入れたものを使う $ brew install readline

    rbenv & ruby-build の使い方メモ - Qiita
  • Happy Elements Labs: モテカワるびいすとのための rbenv 入門

    はじめに こんにちは。嫌われエンジニアの西村(@Sixeight)です。 さいきん Kyoto.rb というコミュニティを始めました。 どうぞよろしくお願いします。 今日はさいきん巷で話題だった(乗り遅れた感ありますね) rbenv について取り上げたいと思います。 弊社ではまだRVMが主流なのですが、アルバイトの若者をたぶらかして少しずつシェアを増やしています。 rbenv ってなに https://github.com/sstephenson/rbenv インストール済の複数のRubyをよしなに切り替えてくれるべんりツールです。 37signalsのsstephensonことSam Stephensonさんによるプロダクトです。 他にもかっこ良いプロダクトを書きまくられています。 最初にREADME.mdから抜粋。 rbenvがしてくれること rbenvは3つのことを提供してくれます。

  • rbenv と RVM との違い

    rbenv と RVM との違い 列挙してみる。 rbenv は RVM と違ってシェルにコマンドをロードしない → 代わりに $PATH を追加するだけで使えるrbenv は RVM と違ってシェルコマンドを上書きしない(RVM は cd などを RVM 独自のものに置き換える)rbenv は RVM と違って設定ファイルが無い → どのバージョンを使うかの指定のみrbenv は RVM と違って Ruby をインストールしない(rvm install 相当の機能が無い) … 代わりに自分で好きに Ruby をインストールできるし、rvm install 相当の ruby-build を使うこともできるrbenv は RVM と違って gemset の概念がない … 代わりにアプリケーション毎の Bundler を使ったほうがいいよrbenv は RVM と違って他の gem を変更する

    rbenv と RVM との違い
  • 1