レーシングドライバーは圧倒的に男性が多い職業です。世界中には様々なレースカテゴリーが存在しますが、どのカテゴリーも参戦ドライバーの9割以上は男性と言えます。日本が誇るSUPER GT(JGTC)も例外ではなく、2013年以降は参戦ドライバーの全員が男性となっています。しかし、そんなレースの世界で女性ドライバーも数多くの活躍を見せています。GTシリーズにも、男性と比較して体力面でハンデを抱えながらも、果敢にレースに挑戦してきた女性ドライバーが存在しました。今回はGTに挑んだ5人の女性ドライバーを紹介します。 岡野谷純選手 最初に紹介するのは1995年に2戦に参戦した岡野谷純選手です。 岡野谷選手は1988年にレースデビュー。全日本選手権格式のレース、ジムカーナ、ダートトライアルなどのシリーズに参戦し、ドライバー以外にもA級ライセンス講習講師、各サーキット走行講師、サーキットレスキュー研修講師

