辺野古沖事故巡る文科省対応に「教育現場への介入」と抗議 「日本科学者会議新潟支部」、声明文を近く送付へ 沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、修学旅行中だった女子生徒(17)ら2人が亡くなった事故で、文部科学省が同志社国際高(京都府)の平和学習が教育基本法に違反すると認定したことについて、日本科学者会議新潟支部は31日、県庁で会見し文科省の対応に抗議した。「政府による教育現場への介入だ」などとする声明文を近く送付する。 日本科学者会議全国幹事の谷本盛光・新潟大名誉教授ら新潟大の6人が会見した。谷本氏は、文科省の指摘について「現行の教育法制では、公正、健全な批判力の育成が要請されており、そのための実践は法に反するものではない」と述べ、認定撤回を求めた。 文科省は全国の教育委員会や学校に対し、校外活動...

