ひとりの日本人が,自分のユーゴスラヴィア内戦体験を綴っている。 戦争の体験談を語るわ その1 - 無題のドキュメント 「戦争の体験談を語るわ」目次 - BI@K accelerated hatena annex, bewaad.com その真偽については何も言わない。僕にそれを検証するだけの能力がないからというのもあるが,仮にこれが創作だったところで,嘘になるのは苦しんで傷ついたひとりの日本人の少年だけだからだ。id:ken-tak [2ch][これはすごい][foreign][history] 仮に釣りだとしても、世界にゃ名前や細かい経歴は違ってもソニアもサニャもメルヴィナもカミーユもドラガンも、影は薄かったけどメフメットもカマルもミルコみたいな人間がいて、これからもいるんだろ。はてなブックマーク - 戦争の体験談を語るわ その1 無題のドキュメント 実際にここで描写されたことは,ユーゴ
ls -l 上司が通りかかったときに使うコマンド。 date 出社後、朝イチで使うコマンド。 su ログインしたら必ず最初に使うコマンド。 apt-get moo 仕事中に2ch見てたときに使うコマンド。 who 自分が何者かわからなくなったときのコマンド。 yum search 愛 No Matches found banner KAERITEEEE 大声で叫びたいときに使うコマンド。 halt 定時ダッシュ前に使うコマンド。 wget -r -l 1 -A .jpg -H -D blog-imgs-42-origin.fc2.com http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-13978.html オカズ画像をダウンロードするコマンド sudo rm -rf / 何もかも忘れて幸せになれるコマンド。 プログラマーが覚えておくべき10の英語フレーズ
科学Linux vs. Genome in Network Challenge | Wired Science | Wired.comコンピューターのシステムは脆弱である。生物は頑強だ。エヘンエヘン。no titleゲノムをOSと見立てて、大腸菌(E.coli)とLinuxの情報ネットワークを比べてみた。 大腸菌の転写制御ネットワークはピラミッド型。少数のマスタースイッチ的な遺伝子がトップにあって、中腹にmiddle managersがいて、裾野には互いにindependentに働く多くの機能が存在する。Linuxのコールグラフ(プログラムコードのネットワーク)はどちらかというとひっくり返ったピラミッドであたまでっかち。トップにたくさんのプログラムがあって、そんなに多くないサブルーチンを呼び出している。モジュールがいっぱいあって高度にオーバーラップしている。船頭が多くてワーワー言ってるうち
4人目を見つけたのだけどもサイズが違うので上に貼ってみた。サイドバーに貼れる形のものを見かけたら教えてください。5人目以降の情報も!
科学三歳児でも人種の違いを認識し自分と同じ方を好むことが報告されている(The loyal member effect: on the preference for ing... [Dev Psychol. 2007] - PubMed result)。Elizabeth Phelpsチーム恐怖の実験Nature Asia-Pacific: Log inThe Role of Social Groups in the Persistence of Learned Fear -- Olsson et al. 309 (5735): 785 -- Science パブロフの犬みたいな実験。例えばヒトに何か画像を見せると同時に電気ショック(弱い)を与えると、画像と恐怖が関連付けられる(条件付け恐怖反応)。この場合、例えばヘビやクモの画像の方が鳥の画像よりも関連付けを固定させやすい。The Rol
さて香港の鬼才ジョニー・トー監督の新作「冷たい雨に撃て 約束の銃弾を」(めんどくせえ邦題だ)を見てきた。 トー作品といえば、とにかく「ハマるやつはとことんハマる」というオンリーワンすぎる個性や美意識が特徴。基本は職人肌の監督であって、いろんなジャンルを撮る男だが、自由にやらせると「マッスルモンク」のような極北のカルト作品を撮ってしまうところから、映画ファンからは「香港の三池崇史」などとも言われている。 日本にも熱狂的なファンがいっぱいいて、今回の「冷たい雨」の公式サイトをみたら、「おれたち、ジョニー・党」などという言葉があって笑ってしまった。それほど独特の世界観を見せる男である。 「冷たい雨」は、それまでトー監督が手がけた「黒社会美学アクション」の集大成ともいえる作品であった。黒社会アクションの金字塔「ザ・ミッション 非情の掟」(ジャスコでバカスカ発砲)、ヤクザが鈍器と不意打ちでカタをつけ
まえがき 千葉県柏市から岡山県まで新宗教施設を一週間かけて色々と見てきました。その間僕のツイッター(http://twitter.com/die_kuma)でずっと実況中継してたんですが、それをまとめたのがこちら http://togetter.com/li/11800 そんなわけでブログの方にも旅行のまとめを書こうと思います。そもそも僕みたいに無宗教なのに喜んで新宗教施設を観にいく人間なんてそんなに多くないようで、ウェブ上に新宗教の観光地的な案内はほとんどありません。信者の方々が観光地として見られるのをどう思うかはわかりませんが、先入観を除けば新宗教の施設は魅力的なところが多いのです。だったら僕が作っちゃおうという試みです。 一応先に書いておきますが、いくつかの教団を回った中で勧誘は一度もされませんでした。ただし信仰は自己責任でお願いします! 僕が紹介した教団に入って嫌な目にあったから賠
アニメ | (筆者はアニメ媒体を主な活動場所とするフリーライターで、文化庁およびJAniCAとは一切関係がない。また、この企画に自体についての意見は本稿では記載しない) 先日、文化庁の発表を朝日新聞が報じたことで一部に知られた「若手アニメーター育成プロジェクト」。それを巡っていくつか意見が出たが、プロジェクトの事務を担当する(社)日本アニメーター・演出協会(JAniCA)の監事で弁護士の桶田大介氏によると、記事には誤解を招く書き方があったようで、氏のブログに説明がされている。その時のtwitterの模様を一部まとめておいたので、リンクを含め参照してほしい。(http://togetter.com/li/18839) JAniCAの発表から9日、朝日の報道から3日にもかかわらず、会場には30数社、50名近くが集まった。まずは、文化庁芸術文化課・芸術文化調査官の佐伯知紀氏が挨拶した。今回の事業
雑記『何で人を殺してはいけないのですか?』という質問をする子供と、それに答えられない大人、という例がセンセーショナルに引かれ、それに対して道徳の崩壊云々を言う似非保守さんや、それに対して、頭ごなしに道徳を強調するのではなく、もっと理性的に人道をとくべきとするリベラルさんが新聞やテレビなどで論戦したのは、もう一昔も前のことになったのだろうか。さて、上のような質問だが、人を殺すことがどんな時でもいけないことであるということを強調する社会でないと、なかなか上のような疑問の形を取ることはないのだろうな、と思う。実際は、人間の社会は人殺しを完全に否定はしていない。どの社会も、条件付で人殺しを肯定している。例は、戦争、死刑、殺害に対する報復、中絶、間引き、障害児殺し、姥捨て山などである。要はそれを認めてもその集団の秩序維持(構成員多数の利益と観念されるものや、支配者の利益)に支障がなければ、ましてそれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く