ワンダーフェスティバル2013冬のディーラーおもしろジオラマ倶楽部ブースで『1/24 駐車監視員』フィギュアを見かけた。ナンバーを撮影する駐車監視員と、確認標章をを書いてるような駐車監視員のフィギュア2体セットで、展示例ではフェラーリが餌食になっていて、スポーツカープラモデルを一挙にDQN化する感じ。 おもしろジオラマ倶楽部ブースの「1/24 駐車監視員」フィギュア。2体セットで1,500円 駐車監視員「放置車両確認事務の業務を委託された、民間法人の従業員」「2人以上が1組、従来のような時間的余裕は置かずに確認作業を行い、放置駐車違反と現認すれば直ちに車番撮影・確認標章の取付を行う」 ナンバープレートを撮影してる 展示例ではフェラーリが餌食に ほかおもしろジオラマ倶楽部ブースで見かけたもの 「革命戦士変身セット ゲバ棒 軍手 粉塵マスク 安全ヘルメット」 ゲバルト棒(ゲバ棒)「左翼団体が用
チームDSXのニンテンドーDS用大人向け同人ノベルゲーム「ハーフエルフ陵辱触手DS」のチラシを、女の子が秋葉原駅前で2日に配っていた。チラシの片方は「ハーフエルフ陵辱触手DS」で『NDSで動く、触る、喘ぐ』・『コミックマーケット74にて配布開始!』などがあり、裏面はDSマジコン専門店DSダイレクト。この同人ゲームはコピーOKなのかな? チームDSXのニンテンドーDS用大人向け同人ノベルゲーム「ハーフエルフ陵辱触手DS」のチラシを、女の子が秋葉原駅前で2日に配っていた。チラシの片方はチームDSXの「ハーフエルフ陵辱触手DS」で『NDSで動く、触る、喘ぐ』・『コミックマーケット74にて配布開始!』などが書いてあり、チラシ裏面にはDSマジコン専門店DSダイレクト。 DSマジコン専門店DSダイレクトは、有限会社サンクルーがやっているネットショップ?のようで、取り扱い品目はDS用マジコンと日本語化設
サークル空色まーち(成沢空氏)のサンクリ58新刊、ToLoveるダークネス・ネメシス同人誌『面白い、私を孕ませてみろ』が、とらのあな秋葉原店Aに入荷していて、POPでは『ドSなネメシス様に「童貞!」と責められたい…そんなアナタに!!』になってた。 街中で出会ったネメシスとラッキースケベを起こした事で身体の自由を奪われヤってるお話。身体を操られネメシスの事をお口で気持よくしてやり、逆に自分のをネメシスに剥いて貰ったりして、ネメシスの騎乗位は『ん…ああっ♥広がる…!プリプリの亀頭が◯内をかき分けて入ってくる…♥新品のチ◯ポ張りがあって気持ちいい…っ!』、『ちょうど私の気持ちいいところに当たる…っ♥奥まで挿れると‥今度はチ◯ポの先が子宮口をぴったり捉えている…♥童貞のくせに孕ませる気満々のチ◯ポだな…♥』とかになってる。 今回は、原作でもわりと出てきたばっかりのネメシスさんです!ドSに責めるネメ
サークルブラック・クラッシャーのコミティア103新刊同人誌『雄プレイ』が、D-STAGE秋葉原店に3日に入荷してた。 サークルブラック・クラッシャーは、アヘ顔キャラメルコーン同人誌「惨事のおやつ」、 『もはや、マジキチは褒め言葉!』な「姦飲料4」、『奥で感じちゃう…』ビクンビクンな卵ご飯とかが出てくる「病み鍋」や、TENGAバトルヒーローモノ同人誌「TENGA HERO」などを出されてるサークルさんで、コミティア103新刊『雄プレイ』はアメリカ軍の垂直離着陸輸送機V-22(愛称が「オスプレイ」)がガチホモしてる同人誌。 『雄プレイ』に登場するガチホモ2機は『年下好きの受。しかし、長年攻めばかりでウンザリしていた日々の中、部下オスプレイと出会いバッチリの愛称に徐々に好きになっていく』なオスプレイ軍曹と、入隊当初から軍曹一筋な部下二等兵(キャラクター紹介)で、表紙は重なり合った2機のオスプレイ
アニメ放送が始まった『バクマン』で、サークル山田一族。のバクマン同人誌『FUCK!SWAP!JUMP!』が、とら秋葉原店Aに入荷している。同人誌『FUCK!SWAP!JUMP!』は、秋人と香耶にセクロスを見せつけられたサイコーが、我慢できずに亜豆を呼び出し、そのまま合体するお話。 とらのあな通販の紹介では『慣れた感じでセックスを繰り広げる秋人と香耶に対して、また交えたことのない最高と美保の初々しい動作が気持ちを熱くさせます!美保はまだ早いと多少拒みつつも最高を受け入れてしまう!まだ慣れていない手つきの2人のやり取りに目が離せないです! 』とのこと。 また、メロン通販でが『香耶とシュージンのえっちを目の前で見せ付けられ、二人を部屋から追い出すサイコー。我慢の限界を超えてしまった彼は約束を破って美保を呼び出し、押し倒してしまいます♪ 突然の事に戸惑う彼女に握らせ、彼女の服を精液で汚してしまう!
メロンブックス秋葉原店にサークルNtyPeのとある科学の超電磁砲<レールガン>同人誌「いちゃいちゃレールガン! 」1~3が再入荷して積まれてる。 『いちゃいちゃレールガン!(1) 』は、「美琴と当麻がいちゃいちゃ」してる一般向け同人誌。 最初(2008年春)に出た時は、コミックス「とある科学の超電磁砲」の担当編集も『タイトルに偽りない大変結構ないちゃいちゃぶりでした。いいぞもっとやれ』などと絶賛、いちゃレー難民も発生するくらいの人気だった。 その『いちゃいちゃレールガン! 』が、たぶん「とある科学の超電磁砲」がアニメ化された効果もあるだろうけど、発行されてから1年半以上たった今でも売れてるみたいで、メロン秋葉原店の中の人いわく『1~3までコンスタントに売れてます。すごいと思います』とのこと。 なお、『いちゃいちゃレールガン!(1) 』が出た際の感想には、フラン☆Skinさん『ツンデレとして
『掲載作品の「濃さ」と内容から「秋田書店の(赤い)核実験場」「赤い超特急」との異名を取っていた(wikipedia)』という、「チャンピオンRED 2012年8月号」【AA】(6月19日発売)で連載が始まった大和田秀樹氏の『風評破壊天使ラブキュリ』を、とらのあな秋葉原店Aの『売ってから、少し経ったけど、推したい作品があったので、推してみましたのコーナー!!!!!』でPOP付きで紹介してた。 大和田秀樹氏は「ムダヅモ無き改革」「ガンダムさん」「大魔法峠 」などで知られ、新連載の『風評破壊天使ラブキュリ』は、1話カラー扉絵では『問題作を引っさげて、我らがヒデキが帰ってきた!』『人の心を苦しめる怪しい風評許しません! ふたりの天使がおしおきしちゃうぞ!』を謳い、「どこにでもいるフツーのヤンキー少女 中村七海」が地球を狙い風評被害を引き起こす集団?と戦うというお話みたいで、第1話の相手は「放射脳」
今回のCDは、デートコース時代から長い事やっていただいている、みるくさんの歌う妹ぱらだいす!を収録しています。 見た目は普通の音楽CDなのですが、何が実験的なのか!?と言うと、データトラックに高音質版のデータをおまけで収録してみました。 ゲームを制作していると、録音スタジオから主題歌の高音質なデータとCD音質のデータをもらったりするのですが、聞き比べるとCDって音悪っ!と思うこともしばしば。 何度か、レコード会社さんにデータトラックで高音質版を入れましょうよと言う話もしたことがあるのですが、ことごとく却下されていたので、じゃぁ自分のとこでやってしまえ!!という事で、今回データとして収録してみました(^^) 収録している高音質データは、24bit 48kHz wav形式のデータとなっていて、CDは16bit 44kHzですので、滑らかさや音域の広さなどが若干良くなっています。 曲によって違い
とらのあな秋葉原本店地下の大人向け美少女ゲームフロアで、エロゲー声優さんの人気投票の結果発表『「100人くらいに聞いてみた キミは18禁PCゲームの声優、誰が好き?』を出していた。1位~20位までが発表され、10位までは声優さんの紹介テキストと演じられたキャラクター1つのイラスト入り。 この人気投票は、約1ヶ月くらいアンケート箱を置いたら100票くらい集まったものだそうで、1位:青山ゆかりさん、2位:北都南さん、3位:まきいづみさん、4位:木村あやかさん、5位:佐本二厘さん、6位:榊原ゆいさん、7位:一色ヒカルさん、8位:風音さん、9位:安玖深音さん、10位:草柳順子さん。 つよきす的に言うと一位が乙女さんで二位が姫か。三位が祈先生で、よっぴーが十位ギリギリか。【追記】コンビネーションバラエティさん なお、『キミは18禁PCゲームの声優、誰が好き?』では、1位~10位までの声優さんが出演さ
サークル柚子屋茶寮のコミティア94新刊同人誌『珈琲読本』に、18日にZIN秋葉原店でPOPが付いてた。コーヒーの淹れ方を紹介したフルカラー同人誌で、サークルさんの新刊ページでは『「うちカフェ」を開くまでの初めの一歩を解説』、ZIN秋葉原店のPOPは『簡単に美味しく本格的なコーヒーを飲む為の、道具や豆、淹れ方解説本』になってた。 サークル柚子屋茶寮のコミティア94新刊同人誌『珈琲読本』に、18日にZIN秋葉原店でPOPが付いてた。『珈琲読本』は、自宅でコーヒーを飲む為の道具や淹れ方を写真や挿絵で紹介したフルカラー同人誌。 表紙には『自分で珈琲を淹れたい、あなたへ』が書いてあり、収録している内容は「入れるための道具」や「コーヒー豆について」、「水とお湯の温度関係」、「ペーパードリップで淹れてみよう」、「フレンチプレスで淹れてみよう」、「アイスコーヒーを作ってみよう」などなど。サークルさんの新刊
TOKYO MX他にてオンエア中の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』。伏見つかさ先生、担当編集者・三木一馬さん、小原一哲さん(アスキー・メディアワークス)に加えて、アニメ『俺の妹』のプロデューサー・岩上敦宏さん、宣伝担当の高橋祐馬さん、小松慎太郎さんのアニプレックスチームも参加いただき、現在の心境などを訊いてみた。 さらに後半では、『とある魔術の禁書目録II』広報担当の太田勝也さん(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社)にも特別にご参加いただいて、9月26日の日本経済新聞に掲載された『俺の妹』x『とある魔術II』のコラボ広告についても、裏事情などざっくばらんにお話しいただいた。 ■「桐乃デレすぎ」or「桐乃ウゼえ」、ベストなさじ加減のアニメ版 ―――これまでの率直な感想は、いかがでしょうか? 伏見つかさ先生(以下、伏見):アフレコの時から「凄い、これはいいものにな
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