どうも鳥井(@hirofumi21)です。 今はノンリニアなコンテンツが持て囃されている時代です。 ノンリニアとは、制作者ではなく、読者側に時間軸のコントロールが委ねられており、最初から見なくてもいいし、どこからどう見ても成り立つように断片化されてバラバラになっているコンテンツを指します。 「リニアとノンリニアの違い」については、メディアに関わる人以外も明確に意識しておいた方がいいと思うので以下の本は必読。 カンタンにまとめてあるこちらの記事も合わせてどうぞ。 参照:「ノンリニア」から考えたWebでウケる文章と読み手のわがままな姿勢 → 田端 信太郎著「MEDIA MAKERS」| らふらく^^ ~ブログで飯を食う~ 今日はなぜバイラルメディアがこれだけ流行るのか、そしてなぜ僕らはソレに違和感を感じてしまうのかについて。そのうえで、“人”や“親近感”を通してハイコンテクストを共有する意義に
![バイラルメディアに対する違和感の理由と、”親近感”というハイコンテクストの可能性。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/553ba4d062531399af4a8143c1d26ac0873cf05c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41LJI6Ux12L._SL160_.jpg)