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ブックマーク / www.komi-shin.com (1)

  • コミュニティしんぶん 全文掲載記事

    咽頭にできた悪性腫瘍を治療するため県内外の医療機関に入院している酒田市の間正巳市長(67)が11月中に復帰する意向を示していることに対し、市民の間に戸惑いや批判の声が広がっている。間市長が5月12日に入院してから今月12日で丸4カ月を迎えるが、主治医は復帰可能な具体的時期を示しておらず、「客観的な判断として、復帰時期は未定」(丸山至副市長)のままの状態。2015年度当初予算案の編成作業を控え、市長不在による市政の停滞や混乱は避けられそうにない。(編集主幹・菅原宏之) 市政停滞、不利益多く 間市長が11月中の公務復帰を目指す意向を示したことに、市民の間からは「市民に4年間の市政運営を負託されているのだから、残された任期を全うするべき」「阿部寿一前市長時代と違って市内の勢力は分裂することなくまとまっており、復帰して一枚岩の状態を続けてほしい」といった期待の声も聞かれる。 しかし、市長と

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