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ブックマーク / dougasetumei.hatenablog.com (1)

  • 庵野秀明インタビュー「死に場所」を探している - 兎月電影漫画公司ホームページ

    庵野秀明さん 「死に場所」を探している(アニマゲDON) ――放映中の「彼氏彼女の事情」は、高校生たちの恋愛を軸に、見えっ張りやナルシストなど極端な性格の登場人物の言動が笑いを生む。一方、傷ついた心に「やみ」を宿す少年も登場。「エヴァンゲリオン」に続き、内面描写の追求ですか? ■いや、「心のやみ」の部分は原作にもあるが、正直言って今はうっとうしい。「カレカノ」でやりたかったのはギャグ。原作の、シリアスとギャグの幅が大きいところに魅力を感じた。 ――作画枚数を極端に減らしてキャラクターの止め絵や風景だけのショットを多用したり、キャラクターの絵を切り抜いて動かしたり。「実験」してますね。 ■枚数を使わないことで出る味もあるし、従来の枠にはまった絵を変えたかった。今のセルアニメは表現の幅が狭い。キャラクターはどれも同じ顔で、髪の形と色だけで区別している。そんな約束事の上にあぐらをかいて作り続ける

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