日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の開会式が10日に神宮球場で開催されたが、その中での「始球式シーン」が物議を醸している。 始球式は「神スイング」「神ピッチング」で有名なタレントの稲村亜美が務めた。相変わらずの見事なフォームで96キロを計測。自己最速の103キロは出なかったが、大いに会場を沸かせていた。 ここまではよくあるシーンではあるのだが、問題となったのは「この後」である。 始球式は開会式の最後に行われており、グラウンドに整列した選手たちがマウンドを空け、稲村を囲うような形に。ピッチングする稲村を360度囲うような形となってしまった。始球式終了後は歓声が上がったが、興奮冷めやらないのか、中学生たちは稲村を囲んだまま大騒ぎ状態。 そして、戸惑っている稲村を囲う円が徐々に小さく……最後は中学生がなだれ込んでもみくちゃ状態、稲村もどこにいるのかわからない状態になってしまった。アナウンス
15日、平昌五輪のカーリング女子1次リーグで、日本(LS北見)が韓国を7―5で逆転勝利、開幕3連勝を果たした。 劇的な試合展開にネット上も大興奮。「よく我慢した」「カーリングおもしろい」「やったあああ!」と日本代表チームを絶賛する声が多数。日にちが変わろうかという時に日本中は「カー娘」に沸いたようだ。 ただ一方、多くのファンが違和感を覚えた場面があったようだ。 「NHKの実況やスタジオですね。実況はどこか『韓国応援ぽかった』という印象を受けた人もいたようです。また、日本が劇的勝利をしたにもかかわらず、スタジオはあまりにも淡々とした雰囲気で『お通夜』『暗すぎ』状態なんて声も……。 一部では『どこの国の放送?』『韓国応援してたの?』なんて意見があります。『平等な報道、感想は勿論だけど、気分悪くい』なんて声まであります。 まあ今大会に限ったことではありませんが、結果報告は淡々とやるのがNHKクオ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く