タグ

ブックマーク / magazine.nikkei.com (10)

  • サンダルで夏を涼しく 靴下とのコーデ、コツ教えます|THE NIKKEI MAGAZINE

    涼しくて開放感があり、夏のコーディネートに清涼感も与えてくれるサンダル。街中でよく見かける“ご近所履き”だけでなく、ワンランク上の履きこなしにも挑戦してみたい。旬のサンダルの選び方や近年定着してきた下と合わせるコーディネートのコツについて、東京・新宿にあるEDIFICE(エディフィス)新宿店の板垣宏明さんに聞いた。 ――夏はサンダルが活躍します。板垣さんもよく履きますか? 「週に5日か、多い時は6日くらいは履いています。大好きなアイテムです。もちろん、お客様にサンダルを使ったコーディネートを提案するために、意図的に履いているという側面もあります」 ――今年はどんなサンダルが人気ですか? 「まずはBIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)ですね。ここ数年、海外ではセレブを中心に、質の良い定番アイテムを再評価する“原点回帰”の動きがあったので、その影響でしょう。今年はエディフィスをはじめ、

    サンダルで夏を涼しく 靴下とのコーデ、コツ教えます|THE NIKKEI MAGAZINE
    repunit
    repunit 2022/07/07
  • 紺ブレ、色あせない魅力 「自分流」に着こなすヒント|THE NIKKEI MAGAZINE

    ■SOUTHWICK(サウスウィック) コロナ禍の影響により工場の閉鎖にまで追い込まれたアメリカントラッドを代表する同ブランドだが、シップスが引き継ぐ形で見事再建を果たした。アイビーブレザーの伝統的なモデル「ケンブリッヂ」は、タイムレスな魅力を備え、いつの時代でも、自分らしく多彩な着こなしに取り入れることができる。9万9000円(シップス 銀座店) ’60年代のアイビーブーム以来、日においてネイビーブレザーは欠かすことのできない存在となり、何度も着こなしの主役となってきた。決して大きくデザインが変わることがないトラディショナルなアイテムながら、着る人、時代によって様々なスタイルで取り入れられてきた。 例えば往年のスター俳優の着方を見てもその違いは明らかだ。ブレザーの着こなしのバイブルとされる『ティファニーで朝を』のジョージ・ペパードは、BDシャツにストライプタイという、ニューヨーカーが

    紺ブレ、色あせない魅力 「自分流」に着こなすヒント|THE NIKKEI MAGAZINE
    repunit
    repunit 2022/05/20
  • NGコートはぴたぴた・短め・派手 石津祥介氏が直言|THE NIKKEI MAGAZINE

    コート企画に合わせてさまざまなコートを持ち込んでくれた、外資系金融機関に勤める安藤健治さん(51)の最近のお気に入りが「ポンチョ」。自転車通勤にもぴったりで、出張にも活躍するという。そんな安藤さんのコレクションにはカラフルなデザインのコートも多い。「コートはオーソドックスなものに限る」と強調してきた服飾評論家、石津祥介さんが「これはNG」と指摘したのはどんなコートなのか。

    NGコートはぴたぴた・短め・派手 石津祥介氏が直言|THE NIKKEI MAGAZINE
    repunit
    repunit 2021/11/01
  • 争奪戦必至 表レザーのおしゃれダウンは今が買いドキ|THE NIKKEI MAGAZINE

    希少なレザーアウターは、シーズンの立ち上がりに青田買いすべし! 争奪戦になること必至な大人向けのアイテムを集めました。 今ご紹介するレザーは比較的薄手で秋口から着られるものが中心ですが、ここでは防寒性抜群な真冬向けのドキッ!なレザーをご紹介。早すぎないかって? いやいやレザーは生産量が少なく、ましてや人気のあるモデルは争奪戦となるのが通例。実際に欲しい時には完売の憂き目にあうことも。 つまりレザーはいまこそ買いドキ!ってわけ。青田買いして着る日を待つ。そんなドキドキも一興ですよ。 ■モンクレール 文句なしの完成度はさすがのひと言

    争奪戦必至 表レザーのおしゃれダウンは今が買いドキ|THE NIKKEI MAGAZINE
    repunit
    repunit 2021/10/08
  • カジュアルにはあえて「正統派」時計 小径の名品4本|THE NIKKEI MAGAZINE

    ファッション業界の時計好き5人に、時計ブランドの新作&定番から、“コレは当に欲しい”という一を選んでいただく特集。最終回の今回は「カジュアル用」をお届けしよう。 品評するのはこの5人! 写真左から ■ソブリン ブランドディレクター 太田裕康さん 1969年生まれ。UAを代表する洒落者のひとり。パテック フィリップやオーデマ ピゲなどを愛用。 ■ビームスF ディレクター 西口修平さん 1977年生まれ。SNSでは時計関連のポストも多数。古き良きヴィンテージ時計を特に愛好する。 ■スピラーレ 代表取締役 神藤光太郎さん 1974年生まれ。自身のYouTubeでも熱い時計愛を披露。現行からヴィンテージまで広く所有。 ■ストラスブルゴ 銀座店 セールスエキスパート 櫻井辰也さん 1973年生まれ。新作時計情報にも精通。接客時、顧客と時計の話で盛り上がることもたびたび。 ■トゥモローランド バイ

    カジュアルにはあえて「正統派」時計 小径の名品4本|THE NIKKEI MAGAZINE
    repunit
    repunit 2021/02/25
  • スーツにこそ合う時計 「シンプル」「品格」厳選5本|THE NIKKEI MAGAZINE

    Men's Fashion スーツにこそ合う時計 「シンプル」「品格」厳選5時計ファッションの目利き5人が認める名作(上) 時計とファッションを横断する、誌初の企画が実現!服飾業界の時計好き5人が、格時計ブランドの新作&定番をじ~っくり検分。そのうえで、「スーツ用」「ジャケット用」「カジュアル用」の3カテゴリにおける“コレは当に欲しい”という一を選んでいただき、さらに“こんなスタイリングで着けたい”という実例もご提案いただいた。いつもとはひと味違う、ファッション好きのための格時計特集、まず今回は「スーツ用」をお届けしよう。 品評するのはこの5人! 写真左から ■ソブリン ブランドディレクター 太田裕康さん 1969年生まれ。UAを代表する洒落者のひとり。パテック フィリップやオーデマ ピゲなどを愛用。 ■ビームスF ディレクター 西口修平さん 1977年生まれ。SNSでは時計関

    スーツにこそ合う時計 「シンプル」「品格」厳選5本|THE NIKKEI MAGAZINE
    repunit
    repunit 2021/02/24
  • ビジネスにもGショック 「生活の道具に」石津祥介氏|THE NIKKEI MAGAZINE

    Men's Fashion ビジネスにもGショック 「生活の道具に」石津祥介氏石津祥介のおしゃれ放談G-SHOCKの秘密(下) 衝撃に強いタフな時計の代表格であるカシオ計算機の腕時計G-SHOCK(Gショック)は、これまでアウトドアやオフの場でのニーズが主体だったが、最近はビジネスシーンでの着用例も目立ち始めた。従来型の腕時計の市場がスマートウオッチやスマホに侵されつつあるなかで、Gショックは今後、どんな個性を打ち出して存在感を高めようとしているのか。さらには、時計そのものに対する消費者のニーズはどのように変容するのだろうか。前回に続き、服飾委評論家、石津祥介さんが、カシオ計算機の時計企画統轄部商品企画部の泉潤一さんとテレビ会議で語り合った。(この記事の〈上〉は「Gショック、機能で勝負する時代開いた」石津祥介氏) ――最近、Gショックは年間100モデル以上の新作を出していますね。アーティ

    ビジネスにもGショック 「生活の道具に」石津祥介氏|THE NIKKEI MAGAZINE
  • イタリア&英国 2大スーツ強国の生地ブランドを知る|THE NIKKEI MAGAZINE

    Men's Fashion イタリア&英国 2大スーツ強国の生地ブランドを知るHow toこのタグ、どの国? どんな生地?

    イタリア&英国 2大スーツ強国の生地ブランドを知る|THE NIKKEI MAGAZINE
  • スーツにノータイ? 世界ではあまり見かけませんね|THE NIKKEI MAGAZINE

    分析・計測機器大手の堀場製作所は、エンジン排ガス計測システムや半導体製造装置用のガス制御機器で世界トップのシェアを誇る。創業者である父、故堀場雅夫氏から会社を受け継いだ2代目、堀場厚会長兼社長は「おもしろおかしく」を社是とする個性的な企業…

    スーツにノータイ? 世界ではあまり見かけませんね|THE NIKKEI MAGAZINE
  • 愛用の靴と長く付き合う 月イチで「裏」まで手入れ|THE NIKKEI MAGAZINE

    いいものを長く使うためには、こまめな手入れが欠かせない。特に雨風や蒸れ、湿気の影響を受けやすいは、長持ちさせるために丁寧な汚れ落としや「磨き」が重要だ。ただ、忙しくて時間がとれない人も多いはず。そこで1分からできる「最短ケア」と、休日などにじっくりフルコースで行う「完璧メンテ」の2つを紹介しよう。 解説者:ジュエル 営業部 シニアマネジャー 會田匡範さん 1923年創業のケア製品メーカー・ジュエルのベテラン営業担当。スポンジやカラ拭き布の使い方から、クリームの選び方、おすすめのクリーナーまで丁寧に助言する。「底も保革すればオールソールまでの寿命を延ばせます」

    愛用の靴と長く付き合う 月イチで「裏」まで手入れ|THE NIKKEI MAGAZINE
  • 1