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ブックマーク / note.com/nao_msng (1)

  • 実家という負の遺産──家を相続した30代研究者、「帰る場所」をなくすという覚悟|Nao Masunaga

    2025年9月、イタリア生活も9年目に入った。 「今度、一時帰国するんです」とイタリアやフランスの友人に告げると、「いいなー日」と羨ましがられる。 けれど、私はいつも心の中で「いや、そうじゃない」とつぶやいていた。 なぜ私にとって一時帰国が憂うつなのか。 それは、日に帰ると“やらなければならないこと”に押しつぶされ、疲弊してしまうからだ。 それでもまだ祖父母が生きていた頃はよかった。 私が介護やケアをしなければいけない身とはいえ、祖父母の顔を見れるだけで嬉しかった。 祖父母が90代になってからは、誰かが駅に迎えに来てくれるわけではない、卓に美味しい日べ物が並んでいるわけではない、そんな帰省であったが、祖父母と会話をするのが何よりも心の支えとなっていた。 さて、そんな祖父母も亡くなり、去年私は日にある家を相続した。 普段私は欧州に住んでいるにもかかわらず、日に持ち家があるとい

    実家という負の遺産──家を相続した30代研究者、「帰る場所」をなくすという覚悟|Nao Masunaga
    repunit
    repunit 2026/02/02
    アップライトピアノが家にある同級生は一人いたけど、グランドピアノがあった時点で……/学歴すげぇな。 https://researchmap.jp/nao_masunaga
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