テキストサイト時代の「SAKISIRU」に掲載した共同親権の関連記事で名誉を傷つけられたとして、フランス人男性と親権を争った元妻の日本人女性が、運営会社のソーシャルラボ(新田哲史代表)と執筆者のノンフィクションライター西牟田靖氏を相手取り、330万円の損害賠償や記事の削除を求めた訴訟で、最高裁第一小法廷(宮川美津子裁判長)は26日、一、二審ともSAKISIRU側勝訴を言い渡した判決内容を不服とした原告側の上告受理要求を認めない決定を下した。5人の裁判官全員一致の意見。これによりSAKISIRU側勝訴が確定した。 訴訟の経緯原告の女性は、SAKISIRUが2022年7月、女性と夫(当時)のフランス人男性が親権を争った離婚訴訟の判決について取り上げた際、女性について「国際指名手配していたのだ」と書いたことを巡って「国際刑事警察機構(インターポール)を通じて各国に手配された事実はない」と名誉毀損

