同氏は、具体的な製品名については言及していないものの「サブシリーズ(サブブランド)」と言う言葉や、スペックの特徴から、海外メディア「GSMChina」はシャオミの「Redmi Note」シリーズについての情報と推測しています。 同氏によると、新たなスマートフォンは新型チップ「SM7635(Snapdragon 7s Gen 3)」と、1.5K解像度の有機ELディスプレイを搭載。また、これまで通り薄型軽量でカメラにも重点が置かれているとのこと。 Redmi Noteシリーズは、ミドルレンジながら比較的高いスペックで、オールラウンドな方向性を持つシリーズです。今月には「Redmi Note 13 Pro 5G」および「Redmi Note 13 Pro+ 5G」が日本発売されています。 ▽超コスパミドル「Redmi Note 13 Pro 5G / Pro+ 5G」日本上陸!最大4xロスレスズ
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