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ブックマーク / qzss.go.jp (7)

  • 世界中の混雑状況を確認できるスマホアプリ「混雑マップ」

    スマートフォン向けのカーナビゲーションアプリでは、実際にユーザーが走行した位置情報や車速情報などの「プローブデータ(移動軌跡情報)」を収集して、それをもとに渋滞情報などが提供されています。衛星測位などで得られたユーザーの位置情報をリアルタイムに収集して混雑状況を分析するこのような仕組みを、自動車以外に広げたサービスが登場しました。それが、株式会社Agoopが提供するスマートフォンアプリ「混雑マップ」です。2017年6月からAndroid/iOSアプリで提供されており、Google Play又はApp Storeから無料でダウンロードできます。

    世界中の混雑状況を確認できるスマホアプリ「混雑マップ」
  • みちびき対応製品リスト|利用者向け情報|みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府

    みちびきに対応したさまざまな製品が開発、販売されています。 ここではそのうち公表されている製品を中心に、リストにまとめました。 【ご注意】 ・公開情報を基としていますが、各製品の仕様を保証するものではありません。 ・各製品の仕様や動作等は、各メーカーへお問い合わせください。 ・みちびき対応製品のすべてを掲載している訳ではありませんのでご了承ください。

    みちびき対応製品リスト|利用者向け情報|みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府
  • カシオ計算機「GPW-2000」(衛星電波時計)|利用者向け情報|みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府

  • [みちびき対応製品] カーメイト「d'Action 360」

    ・製品名:d'Action 360 ・メーカー:株式会社カーメイト ・対応信号:L1C/A(衛星測位サービス) ・発売年月:2017年2月 ・製品概要:ドライブレコーダー機能付きの全天周360度カメラで、最大4K相当の画質で360度撮影を行えます。受信可能衛星はみちびき、GPS、GLONASSで、前方だけでなく側方なども記録することができ、車載に対応した高い耐熱性能を実現しています。無線LANにより、専用アプリをインストールしたスマートフォンから撮影や映像の確認・公開などの操作を行えるほか、専用PCソフトを使って2つの映像を並べるツインカットや、横長のパノラマカットなどの編集を行えます。バッテリーオプションに付け替えるとアクションカメラとしても使用可能で、駐車監視オプションに接続して、駐車中の車内外を360度監視できます(オプション接続時は、ドライブ/アクション/駐車監視の各モードを自動的

    [みちびき対応製品] カーメイト「d'Action 360」
  • サブメータ級測位補強サービス

    衛星測位による誤差を減らすため、電離圏遅延や軌道、クロック等の誤差の軽減に活用できる情報(サブメータ級測位補強情報)をみちびきから送信します。衛星測位の誤差の大きなものは、(1)衛星数が少ないことによる誤差、(2)電離圏遅延による誤差、がありますが、衛星数が少ないことによる誤差はサブメータ級補強情報で改善できる誤差ではないため、誤差軽減に寄与する主な情報は電離圏遅延となります。 電離圏遅延による誤差は、2周波受信機を利用することで解消できますが、現状の2周波受信機はまだ高価であることから、既存の1周波受信機を改良して利用することが望まれます。サブメータ級補強を送信するL1S信号は、一般に利用されている測位信号であるL1C/A信号と同じ形式の電波であるため、既存の受信機を改良することで受信することが可能です。 一般に、GPSなどによる1周波の衛星測位では、誤差は10m程度になると言われていま

    サブメータ級測位補強サービス
  • みちびきの必要性

    カーナビやスマートフォン、携帯電話などから利用できるナビ機能はとても便利で、利用は拡大の傾向にあります。これらの便利な機能は、人工衛星からの測位信号(電波)を使って、現在位置を知ることができる「衛星測位サービス」を利用しており、この技術は測量や防災などの分野でも活用されています。 しかし、これまでの衛星測位サービスは、米国が運用するGPS衛星を利用していたため、視界に入る衛星数が少ないなどの理由により、安定したサービスが受けられませんでした。 時間帯や場所を選ばず、いつでもどこでも利用できる安定した衛星測位サービスを実現するため、GPS衛星と互換性を持ち、GPS衛星と一体で利用することができるみちびきが2018年11月にスタートし、衛星測位のサービス環境が劇的に進化しました。みちびきは、日と経度の近いアジア、オセアニア地域でも利用することができるため、これらの地域の国々にも利用拡大を進め

    みちびきの必要性
  • SBAS配信サービス

    みちびきの静止軌道衛星を用い、航空機などに対して測位衛星の誤差補正情報や不具合情報を提供するSBAS(衛星航法補強システム)信号を配信するサービスで、SBAS(L1Sb)信号に対応した受信機で利用することができます。 SBAS信号は日以外にも北米、欧州等で配信されており、航空機向けのシステムとしてそれぞれの国の航空安全当局から認証され運用されています。SBASを利用することにより、航空機の位置が正確に求められるため、安全で効率的な飛行経路の設定が可能となっています。 日においては、これまでSBAS信号を国土交通省の運輸多目的衛星(MTSAT)から配信していましたが、2020年4月よりみちびきのSBAS配信サービスを利用して国土交通省が作成したSBAS信号をみちびきの静止軌道衛星から配信中です。

    SBAS配信サービス
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