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ブックマーク / whkr.hateblo.jp (2)

  • モキュメンタリーではない恐ろしさ : 東京国立近代美術館「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」 - whkr’s diary

    東京国立近代美術館の企画展「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」に行ってきた。 満州建国前後から戦中の記録と宣伝、そして終戦後の振り返りまで、第二次世界大戦に関して主に絵画が担った役割を展示でたどっている。 初めは「満朝旅の栞」のような観光案内や、満州国における五族協和のアピールなど一見明るい話題が続くが、戦況が悪化するにつれて写真週報の紙質も悪くなり、戦死者も神格化されていき、ついには「お父さんお母さん、ぼくも空へやってください」と子供を特攻に誘うような特集まで組まれていく。なんだか最近流行りの、進むにつれて怖くなる展覧会風ホラーみたいだが、こちらはフィクションではないのである。 その中でメディアのプロパガンダを担った双璧として挙げられている一つが朝日新聞社で、もう一つが『キング』、『講談社の絵』、戦後の『少年マガジン』を刊行した講談社なのだが、どうも世間では後者

    モキュメンタリーではない恐ろしさ : 東京国立近代美術館「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」 - whkr’s diary
    repunit
    repunit 2025/08/23
  • 2023年に観た面白かった映画 - whkr’s diary

    2023年はコロナ禍の反動か大作映画も数多く公開され、この記事に入らなかったものも含めて全体的にクオリティも高く、豊作だったと思う。 2024年もその傾向が続いているようで、ついでに面白い近作も紹介したいと思いながら記事を書くのを先延ばしにしていたらどんどん分量が増えてしまったので、できるだけ早く別建てで紹介したい。 という訳で、とりあえず2023年のベスト3と面白かった作品を挙げる。 第1位 『リバー、流れないでよ』 (映画.com) 温泉街の老舗旅館が2分間のループに囚われる話。 持論だが、ループ物は観客から時間の感覚を切り離す反面、場面に繰り返し映し出される場所の魅力が問われる構造なのではないだろうか。 この作品では、老舗旅館のお勝手、ロビー、客間、別館という適度に非日常的な場所を通じ、複数のスタッフや宿泊客が関わることで、繰り返しを飽きずに楽しめる。 そしてなにより、裏手の小川で恋

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    repunit 2024/05/01
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