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ブックマーク / www.oppo-lab.jp (19)

  • OPPOスマホ「画面内指紋認証」が強化。ディスプレイ点けなくても解除可能に - OPPOラボ

    OPPOスマートフォンのディスプレイ内指紋認証を搭載している一部モデルにソフトウェア更新が実施され、指紋認証機能が強化されたことがわかりました。 これまで画面内指紋認証はディスプレイが点灯、もしくは指紋認証センサーアイコンが表示されている状態でないとロックを解除することができませんでした。 一部のモデルで、指紋センサーに指を触れることで、スリープ状態でもロックが解除できるようになっています。 指紋認証機能がスリープ時も利用可能に Reno9 Aなど対応モデルの拡大に期待 指紋認証機能がスリープ時も利用可能に オッポはスマートフォン「OPPO Find X3 Pro」を対象に、今月27日までに公開したアップデートで、スリープ時でもディスプレイ指紋認証が利用できるように仕様を変更しました。 まず従来のOPPOの画面内指紋認証機能を見ますと、解除するにはディスプレイ上に指紋センサーのアイコンが表

    OPPOスマホ「画面内指紋認証」が強化。ディスプレイ点けなくても解除可能に - OPPOラボ
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    repunit 2024/05/29
  • OPPO Reno7 A「Android 13」対応に差。一部モデルで1年近く未配信の状況 - OPPOラボ

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    repunit 2024/03/26
  • 9ヶ月遅れ。OPPO Reno5 Aは「Android 13」にアップデートされるだろうか - OPPOラボ

    2021年発売のOPPO Reno5 Aは、OPPOがグローバル向けに公開しているAndroid 13のバージョンアップ対象機種に含まれており、予定では2023年上半期に配信が行われる予定となっていました。 しかし年を跨いでもOPPO Reno5 AはAndroid 12のままとなっており、当初のスケジュールから大幅な遅延が生じています。 今後OPPO Reno5 AにAndroid 13へバージョンアップが行われることはあるのでしょうか? Android 13を巡る「Reno5 A」の現状 他の機種は予定通りにAndroid 13更新済み バージョンアップは実施されるのか Android 13を巡る「Reno5 A」の現状 OPPOはグローバル向け自社のホームページで、Android 13(ColorOS 13)のアップデート対象となる機種名と配信時期を掲載してます。 バージョンアップの

    9ヶ月遅れ。OPPO Reno5 Aは「Android 13」にアップデートされるだろうか - OPPOラボ
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    repunit 2024/03/12
  • Android 13で起きる機種による機能差。OPPO Reno7 Aでも見つかる - OPPOラボ

    先月よりAndroid 13がOPPOスマホ2機種に配信がはじまっていて、廉価モデルのOPPO端末では利用できない機能があることが分かっています。 人気モデルの「OPPO Reno7 A」では多くの新機能が利用できる一方、スマホでは同機種だけ使えない機能があり、Reno7 Aでも機能面での差が見つかりました。 OPPO Reno7 A 新しいバッテリー機能に差 Reno7 Aの下位モデルは利用可能 バッテリーケアが使えないOPPOは2モデル OPPO Reno7 A 新しいバッテリー機能に差 Android 13にバージョンアップしたOPPOスマートフォンでは、Android 11のときに搭載された「夜間充電を最適化する」という過充電を防ぐ機能が『バッテリーケア充電』もしくは『最適化充電』という名称に変更されています。 バッテリーケアに変更されたのに伴い機能も進化しており、夜間以外にも利用

    Android 13で起きる機種による機能差。OPPO Reno7 Aでも見つかる - OPPOラボ
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    repunit 2023/07/23
  • Android 13にバージョンアップしたOPPOスマホ、機種により機能差が発生中 - OPPOラボ

    OPPO Japanは、6月からOPPO Reno7 Aなど昨年発売のスマートフォンにAndroid 13を配信していて、新機能が導入されています。 一方Android 13で利用しているOPPOスマホでも、機種によって使用できない機能が出ており、同じバージョンでも機能差が生じていることが分かりました。 新しいウィジェットがOPPO A77など一部機種使えず 新しい検索機能も利用できず 今後機能差はなくなる? 新しいウィジェットがOPPO A77など一部機種使えず OPPOスマートフォン向けのAndroid 13(ColorOS 13)では、多数の新機能の追加や改善が施されています。 その1つに新しく追加されたウィジェット(ホーム画面上に情報を表示する)機能があるのですが、「OPPO A77」でのみ新しいウジェットが利用できない仕様になっています。 Android 13で追加された新しいウ

    Android 13にバージョンアップしたOPPOスマホ、機種により機能差が発生中 - OPPOラボ
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    repunit 2023/07/18
  • Google Playストア、OPPO標準アプリが対応しなくなったと警告 - OPPOラボ

    Playストアで配信が行われているOPPO標準アプリのうち、ファイルなど一部のアプリがPlayストアにおいて『お使いのデバイスには対応しなくなりました』と警告文が表示されるようになっている事がわかりました。 Playストアで標準アプリが「対応しなくなりました」と表示 一時的なものか Playストアで標準アプリが「対応しなくなりました」と表示 OPPOはGoogle Playストアで、一部のオッポ純正アプリを配信しており、Playストアからプリインストールアプリのアップデートが行なえます。 しかし現在OPPO Reno7 A・OPPO A54 5Gなど一部のスマートフォンで、標準アプリの「ファイル」(My Files)と「Internet Browser」の更新が行えなくなっています。 アプリページには「このアプリはお使いのデバイスには対応しなくなりました」と警告文が表示されていて、アプリ開

    Google Playストア、OPPO標準アプリが対応しなくなったと警告 - OPPOラボ
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    repunit 2023/07/11
  • ドイツ、OPPOスマートフォンの販売を停止 - OPPOラボ

    ドイツ国内においてOPPOスマートフォンの販売が停止していることが明らかになりました。 Android Policeなど複数の海外メディアが報じており、同じくスマートフォンを販売するNokiaから通信関連の特許を巡る裁判で、ノキアが勝訴しOPPOの販売が禁じられる事態となっています。 OPPOドイツ、Nokiaと和解至らずスマホ撤退 オッポ 撤退後もサポートを継続 他国への影響も指摘される OPPOドイツ、Nokiaと和解至らずスマホ撤退 海外のテック系メディア「Android Police」などが伝えている情報によりますと、OPPOドイツ法人は数年前から、同じく携帯電話など通信機器を手掛ける「Nokia」より4G通信の特許権を巡って訴訟を起こされていたといいます。 ことし7月にマンハイム地方裁判所はNokiaの主張を認める判決を下すこととなり、両社に和解を通達したということです。 しかし

    ドイツ、OPPOスマートフォンの販売を停止 - OPPOラボ
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    repunit 2022/08/09
  • OPPO Reno7 Aの『メモリ拡張機能』は旧機種でも利用可能 - OPPOラボ

    最新機種の「OPPO Reno7 A」には、ストレージ容量の一部を仮想メモリとして使用することのできる「RAM拡張」機能が搭載されており、OPPO Japanも新機種発表会などで機能の1として発表しています。 しかしこのメモリ拡張機能ですが実は1年以上前からサポートされており、Reno7 Aではない旧機種のOPPOスマートフォンであっても利用することができます。 OPPO Reno 5 Aなど旧モデルでもメモリ拡張使える メモリ拡張は「不満」を感じたときの補助機能 OPPO Reno 5 Aなど旧モデルでもメモリ拡張使える OPPO Reno7 Aに搭載されている「メモリ拡張」機能ですが、この機能自体は昨年発売された1世代前のモデルである「OPPO Reno5 A」の時点から利用ができる機能です。 端末内では「RAMの拡張」と表記されているメモリ拡張は、昨年リリースされたColorOS 1

    OPPO Reno7 Aの『メモリ拡張機能』は旧機種でも利用可能 - OPPOラボ
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    repunit 2022/08/08
  • OPPO Reno7 Aの目玉『老化防止機能』古い機種にも追加が検討中 - OPPOラボ

    OPPO Reno7 Aには「システム老化防止機能」と呼ばれる新機能が搭載されており、3年間軽快な動作を実現するとする機能はReno7 Aの目玉要素の1つとなっています。 その新機種の老化防止機能が、これまでに発売された既存モデルのスマートフォンに追加するか検討中であることが、OPPO Japanスタッフの発言から明らかになりました。 古い既存機種への追加は「検討していきたい」 追加の可能性があるのはColorOS 12対応機種か 古い既存機種への追加は「検討していきたい」 その発言は、Youtubeチャンネル「カステラ王子」でカステラ王子さんが、オウガ・ジャパン(OPPO Japan)で社員を務める方に行ったインタビューより明らかになりました。 2022年7月13日公開された動画「【OPPOファンミーティング2022】オウガジャパン社にて、OPPO Reno7 Aの質問をしてきました

    OPPO Reno7 Aの目玉『老化防止機能』古い機種にも追加が検討中 - OPPOラボ
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    repunit 2022/07/28
  • 通話の自動録音機能、OPPO Reno7 Aは一部モデル除き非搭載に - OPPOラボ

    2019年までに発売されたOPPOスマートフォンでは、プリインストールされている電話アプリから、通話先との会話の内容を自動で録音することができました。 ただ2020年発売機種から一部モデルを除き対応しなくなっており、2022年発売のOPPO Reno7 Aでも一部モデルを除いて通話録音機能が搭載されていない一方で、手動録音が利用できることが分かりました。 【追記 2022年6月30日16時】当初「一部モデル以外は非搭載」と記しておりましたが、OPPO Japanが利用者に向けた案内の内容に訂正があったため、内容を修正いたしました。 OPPO Reno7 A標準の電話アプリ 自動録音機能は備えず OPPO公式 手動録音なら利用可能と回答 OPPO Reno7 A標準の電話アプリ 自動録音機能は備えず OPPO Reno7 AのSIMフリーモデルには、前機種から続きGoolgle製の電話アプリ

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    repunit 2022/06/30
  • OPPO Reno7 A、旧機種より古いAndroid 11を初期搭載 - OPPOラボ

    オッポのスマートフォンはこれまで毎年新モデルでは前年より新しいOSを搭載して発売されてきました。 しかしOPPO Reno7 Aには去年発売機種に初期搭載されていて「Android 11」が採用されており、現在アップデートAndroid 12に対応した旧OPPO Reno5 Aより古いバージョンとなっています。 OPPO Reno7 A 1世代前のAndroid 11が搭載 型落ちモデルとなったReno5 Aは最新OS 1回のOSアップデートは確約 OPPO Reno7 A 1世代前のAndroid 11が搭載 OPPO Reno7 Aの設定アプリから『このデバイスについて』の項目を確認すると、現在のOSバージョンなどといったデバイスの情報を確認できますが、Androidの箇所は「11」となっています。 2020年発売のReno3 AはAndroid 10、2021年のReno5 AはA

    OPPO Reno7 A、旧機種より古いAndroid 11を初期搭載 - OPPOラボ
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    repunit 2022/06/26
  • 後継機種「OPPO Reno7 A」Reno5 Aからの変更点は? - OPPOラボ

    オウガ・ジャパン(OPPO Japan)は16日に「OPPO Reno7 A」を発表しました。 前モデルにあたるOPPO Reno5 Aは国内で高い人気を博しており、その後継端末になったOPPO Reno7 AはReno5 Aからいくつかの改良されたところや新しく搭載された機能などがあります。 ページでは旧機種からOPPO Reno7 Aで新しくなった変更点の一部を紹介します。 Reno5 Aから薄型化 バッテリーサイズは増量 指紋認証の方式が変更 有機EL復活 常時表示など利用可能に CPUはSnapdragon 695を搭載 カメラ性能がダウン? 目玉機能「システム老化防止機能」が新搭載 雑感「性能向上に留まらない進化」 Reno5 Aから薄型化 バッテリーサイズは増量 まず端末の筐体に工夫が施されています。ボディはOPPO Reno5 Aから0.6mm薄くなったといい、重量も175

    後継機種「OPPO Reno7 A」Reno5 Aからの変更点は? - OPPOラボ
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    repunit 2022/06/19
  • OPPO Reno A新機種は『最高傑作』。オッポ課長が取材で発言 - OPPOラボ

    6月16日にオッポはOPPO Reno Aの最新モデルを発表しますが、その正式発表を前にWebメディアによるOPPO Japan開発スタッフへのインタビューが公開されました。 その取材の中でOPPOプロダクト部務める社員の方からの発言で、OPPO Reno5 Aの後継機にもなる16日発表の新作Reno Aは過去最高傑作の仕上がりであることが明らかにされました。 OPPO Japan課長「私としては過去一」 正式発表前にハードルを上げるOPPO OPPO Japan課長「私としては過去一」 ガジェット情報などを発信している「ギズモード・ジャパン」は今月1日に、新型OPPO Reno Aの発表を告知されたのに伴い、オウガ・ジャパンのプロダクト部企画課課長を務める齋藤裕明さんへ開発者インタビューを行いました。 その取材の模様は動画で公開されており、OPPO Reno Aシリーズをメインテーマに進

    OPPO Reno A新機種は『最高傑作』。オッポ課長が取材で発言 - OPPOラボ
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    repunit 2022/06/04
  • 3ヶ月連続で新機種。シャオミ、今月も新モデルがきょう発売 - OPPOラボ

    Xiaomi Japanが相次いで日でのスマートフォン発売を行っています。きょう30日はシャオミ最新モデル「Redmi Note 11 Pro 5G」の販売開始日となっていますが、同社は3月から毎月新機種を発売しています。 現時点でそのすべてがRedmiシリーズのモデルで展開をハイスペースで勧めており、2022年に入ってからOPPOがまだ日で新製品を発表していないのとは対照的です。 シャオミ 3ヶ月連続で新機種を発売 今年発売で最も安いのはRedmi Note 11 Xiaomi攻勢 来月にはOPPOも新製品を発表の見通し シャオミ 3ヶ月連続で新機種を発売 中国の総合家電メーカーXiaomiの日法人、Xiaomi Japanはことし3月から5月まで毎月新作スマートフォンの発表を行ってきました。 まず3月に「Redmi Note 11」がリリースされ、4月に「Redmi Note 1

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    repunit 2022/06/02
  • OPPO、購入者に『重要なお知らせ』メールを送信 - OPPOラボ

    OPPO Japanが直営店としている、OPPO公式 楽天市場店は同ストアからオッポ製品を購入したユーザーへ、重要な内容を含むお知らせメールを送付しました。 オッポのスマートフォンやスマートウォッチで使われる『HeyTapアカウント』のサービスアップデートによる変更を伝えるもので、OPPOは期日までに利用者にメールアドレスの登録を呼びかけています。 OPPO メールアドレス登録を再三呼びかけ 5月20日までに登録できないと「復旧」必要に HeyTapにメールアドレス登録するには OPPO メールアドレス登録を再三呼びかけ OPPO公式楽天市場店は、昨日19日『【重要】HeyTapアカウントサービスのアップデートに伴うメールアドレスご登録のお願い』という件名のメールを2通送信しました。 このメールはOPPO公式 楽天市場店から OPPO Band Style などの使用するに当たり、HeyT

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    repunit 2022/05/20
  • OPPOのバッテリー残量の表示を大きく変更する方法 - OPPOラボ

    OPPOに限らずスマートフォンではバッテリー残量を数字として画面上に表示できますが、オッポスマホでは以前からその表示が小さいことが指摘されて続けていました。 そうした声を受けてか、OPPOはAndroid 12が利用できるようになった一部機種において、バッテリー残量表示を任意で変更できるよう新機能を取り入れました。 OPPOで使えるようになった、あたらしい電池残量表示に設定・変更する方法を紹介します。 OPPOバッテリー残量 より大きく表示する 従来の表示からより認識しやすい形に OPPOバッテリー残量 より大きく表示する OPPOスマートフォンにおいて、バッテリー残量の表示方法を変更するのは、Android 12対応モデルの一部機種でのみ利用が可能です。 設定アプリ内にある「通知とステータスバー」の項目から選択することが可能で、以下のとおりに進めることで、対応するOPPO端末でバッテリー

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    repunit 2022/05/13
  • Android 12アップデートのOPPO。機種によって「機能差」が発生 - OPPOラボ

    今月からOPPO Reno5 Aなどで利用できるようになった、Android 12ベースのColorOS 12は現在国内で販売されているオッポ端末では計3機種で利用できます。 ただ同じ「Android 12・ColorOS 12」であっても、OPPO A54 5Gなど機種によっては他の端末と比べ利用できない機能があるなど仕様に差があることが分かりました。 通知バーカスタマイズなど機能 OPPO A54 5Gらで利用できず OS情報は同じ『ColorOS 12』 今後アップデートなどでReno5 A同様仕様に対応期待 通知バーカスタマイズなど機能 OPPO A54 5Gらで利用できず ColorOS 12(Android 12)で新たに追加された機能は複数個ありますが、例えばバッテリーの残量や通知アイコンが表示される『ステータスバー』を、これまで以上にカスタマイズできるようになりました。 バ

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    repunit 2022/05/02
  • OPPO Japan、スマホ2機種を相次ぎ「Android 12」使えるようソフト更新 - OPPOラボ

    国内でスマートフォンなどを販売しているOPPO Japanは、2つのAndroid 11搭載機種に対し、今月の19日から相次いでAndroid OS 12が利用できるようにするアップデートを行いました。 4月付でAndroid 12で利用できるようになったのは「OPPO Reno5 A」と「OPPO A54 5G」となっており、いずれも2021年6月に販売が開始された端末です。 4月19日と26日 Reno5 A・A54 5Gへ大型アップデート 国内OPPOスマホ Android 12配信は3機種に 【追記 : 2023年9月1日】2022年7月22日よりOPPO A55s 5GもAndroid 12に対応しました。 4月19日と26日 Reno5 A・A54 5Gへ大型アップデート OPPO日法人のオウガ・ジャパンは、まず4月19日よりSIMフリーモデルの「OPPO Reno5 A」に

    OPPO Japan、スマホ2機種を相次ぎ「Android 12」使えるようソフト更新 - OPPOラボ
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    repunit 2022/05/01
  • ワイモバイル版OPPO「標準アプリ」が一部非搭載に - OPPOラボ

    ワイモバイルで販売されているOPPO製スマートフォンにおいては、SIMフリーモデルの同機種と比較し、一部の機能が削減されるなどY!mobile仕様で販売されています。 目立つ変更点としては、物理SIMカードが1枚までしか利用できないなどの差異があることで知られていますが、新たにY!mobileモデルでは、来搭載されている純正アプリが非搭載となっていることが分かりました。 ワイモバイルモデルで『画面をロック』機能 非搭載 細かな違い目立つワイモバイル版OPPO ワイモバイルモデルで『画面をロック』機能 非搭載 OPPOが国内で販売しているSIMフリーモデルの機種では、タップするだけでスマートフォンをスリープ(ロック状態)に切り替えることのできる、『画面をロック』(旧称 : ワンタップロック画面)アプリが備わっています。 このアプリでは、ホーム画面上でアイコンを立っオプすることで、電源キーを

    ワイモバイル版OPPO「標準アプリ」が一部非搭載に - OPPOラボ
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    repunit 2022/04/08
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