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ブックマーク / www.works-i.com (3)

  • 実はよく勉強していた?ゆとり世代 ―シグナリングから人的資本へ 茂木洋之|全国就業実態パネル調査「日本の働き方を考える」2018|リクルートワークス研究所

    【このコラムのPDF版はこちら】 最近の大学生は勉強熱心なのか? 「全国就業実態パネル調査(JPSED)2018」では「社会人の学び」について特集が組まれた。前回のコラムでは学生時代に学び習慣がある人は、社会人になってからも学びの意欲が失われていないことが発見された。 次の問いとして、学生時代に日常的に学んでいた人はどういう人なのか、ということがある。特に筆者の興味として、最近の学生と昔の学生のどちらが熱心に勉強に励んでいたのか、つまり学生時代の学び習慣における世代格差がある。 確かに年配の方と話をすると、昔の学生は授業をさぼって麻雀に勤しんでいた、みたいな話をたまに聞く。「大学はレジャーランド」という表現もある。一方で筆者の周りの、大学で経済学の研究・教育に従事されている方々から「今の学生はとても真面目で、よく勉強をする」という話を伺うこともある(注1)。話を聞いている限りだと、今の学生

    実はよく勉強していた?ゆとり世代 ―シグナリングから人的資本へ 茂木洋之|全国就業実態パネル調査「日本の働き方を考える」2018|リクルートワークス研究所
  • Works 131 バーチャルリアリティが人と組織を変える日|機関誌Works|リクルートワークス研究所

    ■特集1 バーチャルリアリティが人と組織を変える日[3.8 MB] 仮想現実・拡張現実はどこまでHRに入り込むか はじめに:「直接、会ったほうがいい」は、当か? ●SECTION1 人と組織の未来を変える?VR/AR×HRの可能性 /稲見昌彦氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授) /廣瀬通孝氏(東京大学大学院情報工学系研究科 教授) /加治佐俊一氏(日マイクロソフト 技術顧問) ・「1職務:1人」の概念を変える 距離と時間を超えて、多くの人の強みを集めて最強のスキルワーカーに /東京大学 廣瀬・谷川研究室 ・多拠点を「常時接続」 壁の向こうの数百キロ先のオフィスと日常的にコミュニケーションを交わす /NECネッツエスアイ ・分身が世界に出現! 頭、体を持つロボットが、遠距離にいる「私」に変わって同僚を訪ねる /アイロボット ・現場の人材育成を変える 熟練者の作業を可視化・

    Works 131 バーチャルリアリティが人と組織を変える日|機関誌Works|リクルートワークス研究所
  • ホワイトカラーの時短研究|研究プロジェクト|リクルートワークス研究所

    プロジェクトは、働き方改革を進める日企業のために、企業内のホワイトカラー労働者に着目し、彼らが労働時間を短縮し、生産性高く働くには何が必要かを明らかにすることを目的とした。 「個人の努力」を超えた組織としての変革を促し、日的な働き方を変えていくための具体的な方策を、3冊の「時短」マニュアルとしてまとめている。 マニュアルでは、働き方改革の実現に向けて、人事、マネジャー、働く個人、それぞれが取り組むべきことを解説している。 報告書・論文

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