こんぱすろーず @flowerclass 事実1.2008年12月に、西シドニー大学の研究者が、球状星団「きょしちょう座47番」(別名NGC104。地球からの距離約16000光年)を観測中に、人工的なレーザー光のように解釈できる光を捉えた。ただしその1度だけしか観測できず、真偽についてその研究者は判断を保留している。 こんぱすろーず @flowerclass 事実2.グリーゼ581は地球から約20光年の距離にある恒星。複数の惑星をもっていると考えられている。惑星のうち「グリーゼ581g」は、恒星との距離から考えて生命の存在に適した環境があるのではないかと期待されている。ただしあくまで期待されているだけで何も確認されていないことに注意。