タグ

2020年7月26日のブックマーク (1件)

  • 軍用ロボットに対する愛着は兵士の冷静な判断を狂わせるか | スラド

    汚い、または危険な仕事を、人間の代わりにロボットが行うようになってきており、爆発物の撤去や解除でも活躍し始めている。そして軍用ロボットを扱う軍人は、ロボットがまるでペットや友人であるかのように、または自分の体の一部となったように感じるようになるのだという。そうした感情が意思決定に影響し、仕事の成果を左右する可能性があるとして、ワシントン大学のJulie Carpenter氏がExplosive Ordnance Disposal(爆発物処理)の軍人らにインタビューを行った(家/.、ワシントン大学)。 爆発物処理部隊は地雷の他にも、化学兵器や生物兵器、放射能兵器、核兵器の処理を行うための訓練を受けているが、爆発物を発見するための偵察を行わせるなど、ロボットは人命に危険を生ずるリスクを軽減するのに重要な道具とみなされている。 Carpenter氏は、ロボットを使って爆発物処理を行う軍人23人

    reqanui
    reqanui 2020/07/26
    愛着を持つようなデザインは兵器としてはあんまりよろしくないんですね。