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2018年3月2日のブックマーク (4件)

  • AMP対応ニュース記事に掲載する画像のサイズ要件をGoogleが変更、横幅を696pxから1200pxへ

    [レベル: 上級] AMP 対応したニュース記事に掲載する画像のサイズ要件を Google は変更しました。 今までよりも大きなサイズの画像でないと、AMP カルーセルに表示されなくなる可能性があります。 横幅が 696 px から 1200 px へ 画像の横幅の最低サイズが拡大されました。 Article(記事)の構造化データの実装方法を解説している Google のデベロッパー向けサイトのドキュメントが次のように更新されています。 【以前】 Images should be at least 696 pixels wide. (画像は横幅が最低でも 696 ピクセルでなければなりません。) 【現在】 Images should be at least 1200 pixels wide. (画像は横幅が最低でも 1200 ピクセルでなければなりません。) 画像の横サイズ要件が、696

    AMP対応ニュース記事に掲載する画像のサイズ要件をGoogleが変更、横幅を696pxから1200pxへ
    requlog
    requlog 2018/03/02
  • 過去3か月と比べて検索クリック数が100以上増えたページはどれ?新Search Consoleのパフォーマンスレポートが「差」でフィルタリング可能に

    [レベル: 中級] 新しい Search Console のベータ版 で利用できる検索パフォーマンスレポートに、「差」でフィルタリングする機能が追加されました。 たとえば、次のような絞り込みができます。 過去3か月と比べてクリック数が 100 以上増えたページ 過去6か月と比べて CTR が 5 以上下がったクエリ 過去7日間と比べて掲載順位が 3 以上 上がったクエリ パフォーマンスレポートで差でフィルタリングする手順 まず、過去の期間との比較を選択します(プリセットの期間を選んでも構いませんし、任意で設定しても構いません)。 逆三角形の三線のアイコンを選択すると、フィルタリング設定する項目で「差」を選択できるようになっています。 クエリ・表示回数・CTR・掲載順位の4つの指標すべてで「差」を指定してのフィルタリングが可能です。 差の数値を指定して次の条件でフィルタリングできます。 次

    過去3か月と比べて検索クリック数が100以上増えたページはどれ?新Search Consoleのパフォーマンスレポートが「差」でフィルタリング可能に
  • 読み込み速度改善が売上に与える影響と競合とのスピードを比較するツールをGoogleが公開

    [レベル: 中級] ページの読み込み速度に関係するデータを計測するツールを Google は新たに2つ公開しました。 1つは Speed Scorecard(スピード スコアカード)、もう1つは Impact Calculator(インパクト カリキュレータ)です。 どちらも同じページで利用できます。 Speed Scorecard Speed Scorecard は他のサイトとのスピードを比較できるツールです(1つのサイトの計測ももちろん可能)。 日を含む12か国でのスピードと、3G/4G を選択して計測できます。 Amazon楽天市場、メルカリのスピードを比べてみました。 右上にあるオプションで国と 3G/4G を選択できます。 スピードはリアルタイムの計測ではありません。 Chrome User Experience Report のデータに基づいています。 実際の Chrom

    読み込み速度改善が売上に与える影響と競合とのスピードを比較するツールをGoogleが公開
    requlog
    requlog 2018/03/02
  • MFIでは非表示コンテンツは許容されるが、隠しコンテンツとしての乱用にGoogleはどう対処するのか?

    [レベル: 中級] タブや展開型の UI を採用して、初期状態で隠れているコンテンツは Google 検索では重要度を下げられることがあります。 しかし、表示領域が PC よりも狭いモバイル向けページではこのタイプの UI はよく使われます。 詳細を非表示にすることで当に必要な情報を最初からなるべく多く見せるという、ユーザー体験を考慮してのことです。 こうした理由から、初期状態で表示されていなかったとしてもモバイル ファースト インデックスでは評価を下げられることはありません。 隠しコンテンツとして乱用が可能ではないかと懸念が生じますが、そうした乱用あるいは誤用を防ぐためのアルゴリズムを Google は備えているとのことです。 非表示コンテンツの乱用・誤用は MFI ではアルゴリズムで防ぐ MFI では容認される非表示コンテンツの乱用について、Google はどのように対処するのか?

    MFIでは非表示コンテンツは許容されるが、隠しコンテンツとしての乱用にGoogleはどう対処するのか?
    requlog
    requlog 2018/03/02