2016年3月23日のブックマーク (2件)

  • 全日空でシステム障害、4台のサーバーが順にダウン | スラド IT

    3月22日、全日空輸(ANA)のシステムに障害が起き、乗客の搭乗手続きなどが行えなくなるトラブルが発生した。同日午前11時半ごろには復旧したが、この影響で多数の便が欠航・遅延している。さらに、同じシステムを利用するスターフライヤーやエアドゥ、アイベックスエアラインにも影響が及んだとのこと(日経新聞、朝日新聞)。 朝日新聞の別記事によると、搭乗手続きや予約・販売業務関連データを保存しているサーバー4台のうち1台が22日午前3時44分ごろ停止。さらに残り3台も午前8時20分ごろまでに停止したという。復旧作業が行われたが、「2台目を立ち上げると、1台目がダウンする状況が繰り返された」ために復旧に時間がかかったようだ。

    rero
    rero 2016/03/23
  • ANA、国内線の旅客システムをオープン化、34年間のメインフレームの歴史に終止符 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > 業務改革 > ザ・プロジェクト > ANA、国内線の旅客システムをオープン化、34年間のメインフレームの歴史に終止符 業務改革 業務改革記事一覧へ [ザ・プロジェクト] ANA、国内線の旅客システムをオープン化、34年間のメインフレームの歴史に終止符 2013年11月15日(金)緒方 啓吾(IT Leaders編集部) リスト 30年以上にわたり使い続けたシステムを入れ替える。企業ITに携わる人間ならば、その困難さを想像するのは難しくないはずだ。このほどANAは、8年間の歳月をかけて、国内線の予約、発券、搭乗業務を支える旅客システムをオープン化。34年間、ビジネスを支えたメインフレームに別れを告げた。プロジェクトの指揮官に話を聞く(文中敬称略)。聞き手:田口 潤 IT Leaders発行人 Photo:陶山 勉 全日空輸 業務プロセス改

    ANA、国内線の旅客システムをオープン化、34年間のメインフレームの歴史に終止符 | IT Leaders
    rero
    rero 2016/03/23
    COBOLじゃなくてFORTRANなのか…