2008年12月10日のブックマーク (1件)

  • 「アーリー・アダプター」は要らない

    ITの世界は英語ばかりだ。よく日企業のIT利用が遅れていると指摘されるが、言葉の壁がなかったら状況はかなり違っていた可能性があるのではないかと思うことがしばしばある。 製品や技術のことを理解するのに資料は英語ばかりで、それも販売促進資料になるとごまかすような表現が常用されているので、事実を確認するのに膨大な時間と手間を要することがある。「(製品における)○○のサポート」という言葉1つをとってもそうだ。○○にどう対応するのか? どこまで対応するのか? まあ、これについては英語を母国語とする人も同じように感じるはずだ。 それはなんとかがまんするとしても、日IT業界には、顧客やプレス関係者との日語による会話やプレゼンテーションに、妙に英語(カタカナ語)を挟みたがる人がいて、辟易(へきえき)させられる。ちょっと前だが、あるIT関連企業の人が顧客向けの製品紹介で「イージー・オブ・ユーズ」と、

    「アーリー・アダプター」は要らない
    ressenti-man
    ressenti-man 2008/12/10
    「カタカナにするなら「アーリー・アドプター」が正しい」<正しくねーよばーか。発音記号くらい調べろ。「adapter」に「適応者」なんて意味は無いし、「イージー・オブ・ユーズ」を笑えないだろお前は。「@IT三木泉」