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2014年3月30日のブックマーク (5件)

  • 美容室はやっぱり苦手で、どうにも落ち着かないという話 - 能面ヅラ美

    2014-03-30 美容室はやっぱり苦手で、どうにも落ち着かないという話 日々の出来事 ホットペッパービューティーのポイント1000円分が、月末で期限切れになるので美容室に行ってきた。美容室が苦手な私はあまり頻繁に行かないので、そろそろ髪がモッサモッサになってきてヤバいなと思っていた。そんな時に"ポイント期限切れ"が「女なんだから行け」と背中を押してくれた。今日行った美容室は初めてのお店で「自宅から近くてカットが安くて、ホットペッパービューティーから予約が出来る」という理由で選んだ。ホットペッパービューティーから予約すると「静かに過ごしたい」「楽しく過ごしたい」が選べる。ちなみに私は、いつも行く美容室は決まっておらず数軒をグルグルと回っている。それは、長く通うようになり美容師さんと顔見知りになると"弾む会話"をしなければいけないような気がするからだ。そんな事は無いのかもしれないが、そんな

    美容室はやっぱり苦手で、どうにも落ち着かないという話 - 能面ヅラ美
    resuscitate
    resuscitate 2014/03/30
    同じく本日ホットペッパービューティーのポイント1000円を使った。置かれる雑誌について深く考えたことなかった。ちなみに私の席にはBRUTUSと日経TRENDYがいつも置かれる。
  • 「人」が「人」であることのために (3)

    なかなか書き終わらない、というか端的に「書けない」のだが、小菅信子さんによる『放射能とナショナリズム』についての3月20日のトークの内容のメモを死蔵させてしまうのもどうかと思うので、まとまりはないが、とりあえず書き起こしだけはしておこう。これまでにパート1およびパート2と2のエントリを書いている。 以下、引用(blockquote)で★を添えて示すのは、トークの場での小菅信子さんの言葉を私がメモったものを、人に読める形にリフレーズしたものである。文責は私にある。 ★ 20世紀、「原爆の開発と実戦での使用」は、世界史の中で流れを変えた。「流れを変えた」というのは、「それがなければその後の冷戦(核開発競争)はなかった」という意味である。 核兵器の開発競争と同時進行で、「核の平和利用」が提唱された。資源のない日(第二次大戦は「資源のない日」による戦争だった、と位置付けることができるが)が、

    「人」が「人」であることのために (3)
    resuscitate
    resuscitate 2014/03/30
    『ことばを使うとき、ただ慣習でそう言うのではなく、私は何を根拠としてそう述べ、何を意味しているのか? ということを自分で明確化して考えねばならない。』
  • 選ばれるのは結局何も出来ないお嬢様なのか~失恋ショコラティエ、サエコの人を落とすテクニック~ - 斗比主閲子の姑日記

    失恋ショコラティエの感想です。ストーリーに関わるネタバレがありますのでご注意下さい。 失恋ショコラティエ 9 (フラワーコミックスアルファ) 作者: 水城せとな 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2015/02/10 メディア: コミック この商品を含むブログ (4件) を見る ※最終巻 こんな依頼がありました こんな依頼がありました。 id:namae3434 おつかれさまでした!毎週楽しみにしてた、みんなあのチョコバー大きいと思ってたんだな笑ぜひトピシュ先生id:topisyuのサエコの存在よ解説とか、漫画版とドラマ版の感想とか比較なんかも読んでみたいのでお願いします はてなブックマーク - namae3434 のブックマーク これはとあるブログへのid:namae3434さんの感想コメントなのですが、どうやらtopisyuに失恋ショコラティエについて語って欲しいということのようで

    選ばれるのは結局何も出来ないお嬢様なのか~失恋ショコラティエ、サエコの人を落とすテクニック~ - 斗比主閲子の姑日記
    resuscitate
    resuscitate 2014/03/30
    対象年齢は中高生くらいのドラマかと思うので、つっこみどころが多いのは同感。ほんわか系だからといって恋愛強者とは限らないと思うけど、ほんわか系が恋愛強者に見られにくいというのはあると思った。
  • Next Generation Color Filter Patterns Deliver Higher Quality Photos Under Low-Light Conditions

    The barcode: Celebrating 50 years of retail innovation June 26, 2024

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  • 小児病棟の村上春樹

    子供の入院に付き添って、しばらく病院に滞在していた。 手術の前後は必ずいなければならないのだが、親がすることできることは限られていて、概ね退屈な時間が続く。持参したを読み終えて、院内文庫でを借りることにした。頭は使いたくないが、すぐ読み終わるようなものは困る。村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」があった。好きな小説だが、ここ数年は読んでいなかったので、これを読み始めた。 小児病棟というのは、悲劇が日常になっていることが、感じられないくらい空気に溶け込んでいる場所だ。 付き添いで泊まり込んでいる若い母親が、もう泣きたいよーと笑いながら話す声が聞こえる。子供なんて、普通に生まれたら普通に育つもんだと思ってたら、まさか癌になるとはね。私からは見えないところから、笑い声の合間に鼻をすする音はするが、声は乱れず明るい。 細い足をむき出しにした小さな子を抱っこ紐で抱えたパンクファッションの母親が、

    小児病棟の村上春樹