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ブックマーク / nofrills.seesaa.net (1)

  • 「人」が「人」であることのために (3)

    なかなか書き終わらない、というか端的に「書けない」のだが、小菅信子さんによる『放射能とナショナリズム』についての3月20日のトークの内容のメモを死蔵させてしまうのもどうかと思うので、まとまりはないが、とりあえず書き起こしだけはしておこう。これまでにパート1およびパート2と2のエントリを書いている。 以下、引用(blockquote)で★を添えて示すのは、トークの場での小菅信子さんの言葉を私がメモったものを、人に読める形にリフレーズしたものである。文責は私にある。 ★ 20世紀、「原爆の開発と実戦での使用」は、世界史の中で流れを変えた。「流れを変えた」というのは、「それがなければその後の冷戦(核開発競争)はなかった」という意味である。 核兵器の開発競争と同時進行で、「核の平和利用」が提唱された。資源のない日(第二次大戦は「資源のない日」による戦争だった、と位置付けることができるが)が、

    「人」が「人」であることのために (3)
    resuscitate
    resuscitate 2014/03/30
    『ことばを使うとき、ただ慣習でそう言うのではなく、私は何を根拠としてそう述べ、何を意味しているのか? ということを自分で明確化して考えねばならない。』
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